遠隔ヒーリングというと、何かアヤシイもののように感じられる方もおられると思いますが、基本的には祈りによる遠隔療法と考えて頂ければいいと思います。
現代では祈りのチカラは徐々に認められていて、アメリカの西海岸の病院では興味深い実験が行われています。
心臓病393人に対する実験で、他人に祈られた患者はそうでない患者に比べて、抗生物質の量、人工呼吸器の使用率、死亡率が少ないといったことが判明しました。
しかも、この病院から遠く離れた東海岸からの祈りも、近くで祈られたものと同様に効果がありました。
さらに驚くべき事実は、医者、看護師、患者は、誰が祈られているのかは全く知らなかったということです(二重盲検法)。
具体的に、祈りがどう作用して患者の体調が良くなったのかはわかりません。しかし、祈りがインチキというわけではなく、患者の体調を改善させる可能性を秘めていると考えられるでしょう。
SOLIS HEALING

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