遠隔ヒーリングとタントリズムヒーリングのサロン
横浜市西区浅間町
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ワクチンのこと
2022/12/25
岩手県で昨日の24日から3回(12/24・1/14・3/11)にわたっての乳幼児へのワクチン接種が始まってしまったそうです。https://news.yahoo.co.jp/articles/0c9bf00a8512489dbaf86d30bb49a33a000f7b7b

世界的にも後遺症が問題視されているワクチンを、赤ちゃんに打たせようと思うのは愚の骨頂です。赤ちゃんだけでなく全人類が打ってはいけない代物です。

コロナの死亡者は約3年で55,000人です。1年あたり18,000人くらいです。インフルエンザが10,000人ほどなので、人類史上最悪のウイルスと印象付けられている割にはそこまで大差がないですし、コロナ死亡の統計の取り方もおかしくて、PCRで陽性なら交通事故死でもコロナ死になるようなことをしています。つまり水増ししても3年で55,000人ほどなのです。コロナが怖いと思っている人はこのことを知っていましたか?

ワクチンの効果についても疑問符がついていて、厚生労働省が公表しなくなってしまったデータの『接種歴別の新規陽性者数』を見てみると、未接種と接種者の陽性率にそう差はないどころか、30代・40代・60代後半は普通に未接種者の方が感染していません。https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000987057.pdf#page=2

効果がなく、副作用が問題視されまくっているものを、新しく生まれてきた大切な赤ちゃんに本当に打った方がよいのか、冷静になって考えてみて欲しいです。

つぶやき
2022/12/24
割と多くの人が疑問にすら思っていないことに、西洋医学で負った後遺症を、西洋医学で治すということがあります。

ワクチン後遺症を投薬によって治そうと思っている人がいますが、そもそも多くの人に後遺症を残すようなものを平気で生み出してしまうような医学に、その治療を期待するのがおかしいと思わなくてはなりません。

また投薬によって新たな後遺症が生まれる可能性が見れていないのです。

ここは大きく舵を切って、中医学の鍼やお灸、漢方にしてみるとか、代替療法と呼ばれるものの中で効果があると認められているものを試すなど考えて欲しいものです。

ここでいう効果が認められているというのは、医者にではなく、受けた人にというのが重要です。同じ後遺症を持っている人に効果が出たものは、自分にも効果がある可能性が高いので、患者の意見を参考にしてください。医者は今回のワクチンの件でわかったように、不勉強の人が多いですし、利益のために平気で嘘をつきます。逆にいうと、信用できない医者がダメと言っている治療法から試してみるのが良いかもしれません(水素吸入とか)。

ワクチンのこと
2022/12/24
シェディングは未接種の人だけに起こる現象だと思っていましたら、そうではないみたいですね。

1〜2回接種の人が、3〜5回打った人からシェディングを受ける例も報告されているそうです。多い回数の人が、少ない回数の人に影響を与えているのです。

このことから普通に考えると、5回打った人が最強のシェディングマンとなります。

ツイッターのユーザーネームの横にPPPMP(P=ファイザー・M=モデルナ)とか書いている人は、生物兵器と化している可能性があるため、あまり近づきたくないですね。

ワクチンのこと
2022/12/21
鈍感な人たちは、血が流れなければ狼狽しない。が、血が流れたときは、悲劇は終わってしまったあとなのである。三島由紀夫『金閣寺』より


10月の人口動態統計速報が発表されました。https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2022/dl/202210.pdf

超過死亡は前年に比べて11,059人増です(増加率9.2%)。

今年1月からの超過死亡の合計は93,853人で、戦後最大だった去年の67,101人を26,752人上回っています。2021年と22年のものを全て足すと160,954人です。

救急車が明かに増えた先月と今月の分が加わると、恐ろしい数字になることが予想されます。

コロナしか見えていない人はコロナが原因と思っているみたいですが、弱毒化しているウイルスでここまで死亡者が増えるのは、どう考えてもおかしいでしょう。


ここ最近、芸能人の訃報を聞くことが増えてきました。以前にもブログに書きましたが、これからもっと増えてくると思います。特に脳と心臓とガンの病気が多いと思いますが、自己免疫疾患なども多くなってくるでしょう。もしコロナが蔓延して芸能人がコロナで亡くなっているのなら、そう報道されるはずですが、コロナ死と報じられることはありませんね。そこからも気づいて欲しいものです。

先日、舞台公演中に亡くなられた俳優の方がおられました。こういったことは以前には見られなかったことです。ワールドカップの記者でも二人ほど亡くなられたそうです。認めたくない人は高齢や冬の寒さを主張しますが、亡くなった方は高齢ではなかったですし、毎年来る冬にこういったことが頻発していたことはありませんでした。


マスクを一向に外さない日本人にとっては、まだコロナは恐ろしいものなのでしょう。それを見た国や製薬会社はワクチンをさらに打てると思うはずですから、まだまだ悲劇は続くかもしれません。まだ4億本(契約は8億本)残っているそうですからね。そういえば、2本打てば終わると言っていた時に、4億本ほど契約していたと聞きました。最初から2本で終わらせる気はなかったのでしょうね。

僕は来年の3月くらいまでにまた超過死亡がグッと増えると予想していて、そこで鈍い人たちが気づいてくれれば良いかなと思っています。亡くなった人には申し訳ないですが。

僕らができるのは、マスクを外して「もうコロナを恐れていないぞ」と意思表示をすることではないでしょうか。いつまでもびびっている羊人間ばかりだからカモにされて、不必要な増税をされて困窮させられ、無料やポイントでつられて、国に有利な方へ誘導されてしまっていることに気づかなければなりません。

つぶやき
2022/12/21
昨日マイナンバーカードを返納してから、それに紐付けされているPayPayをアンインストールしました。今までは使えるところがあればPayPayで支払いを行なっていましたが、ここで一旦現金派に戻ってみようかと思います(でもネットはクレジットカードを使う)。

アナログへの回帰で思い出すのが、1ヶ月ほど前に、高校生から使っていた電子辞書が壊れたことです。この電子辞書は、英文を読む際にわからない単語を調べるのに重宝していました。使えなくなってから数日は結構面倒でしたが、紙の英和辞典をその都度引くのも結構良いことに気づいてから、別になくてもいいかと思うようになりました。それから、名詞や形容詞はネットでサクッと調べて、動詞は文法を確認したいので紙の辞書を引くという、自分なりのリーディング法が見つかったのです。

読書の方でも同様に、アナログへの回帰が始まってきています。月額980円でKndle Unlimitedに入っているため、多読には向いている環境なのですが、やはり紙で読んだ方が自分なりに細胞に染み込むような感覚がすることに気付かされました。何ページくらいにこういうことが書いてあったなという空間的な記憶には、紙の書籍の方に軍配が上がりますし、紙やインクの匂い、そしてフォントなども情報として重要な気がするのです。Kindleですとフォントは基本全部一緒ですし、本によって匂いを変えるために、本体からプシュッと匂いが放たれるような気の利いた仕組みはございませんからね。

このアナログへの回帰が、重要な意味があるのかそれとも全く無意味なのか現段階でわかりませんが、自分が感じるままにやってみようと思っています。

つぶやき
2022/12/20
ここ数ヶ月で、今までよりもさらに国を信用できなくなってきたので、マイナンバーカードを区役所に返納してきました。人の命を軽視するのに、個人情報だけ大切に扱うとは到底思えませんからね。

事前に電話して行ったのですが、受付のおばちゃんにやたらと理由を聞かれ「今後も必要になるから持っていた方が良い」と一点張り。こちらも必要ないから返納したいと何度もしつこく言うと、ようやく折れてくれました。頭の固いご老人ほど面倒なものはありませんね。

窓口は窓口で少し大変で、少し耳が遠い男性職員だったのですが、返納したいと何度も言わないと耳に届かないみたいでした。まったく、すんなり返納できないシステムか何か出来上がっているのですか?ともう少しで言ってしまうところでしたよ、ほんとに。

その男性職員は新入社員みたいな感じで、後ろにいる人たちにあれこれ聞いた後、書類の棚をゴソゴソやってから紙を出して「ここへ記入してください」と言ってきましたので、氏名と住所を書いていると「すいません、やっぱりこっちでした」と別の紙を再度出してきました。「やっぱりすんなりとはいかんなぁ」と思いながら再度諸々の記入を行いました。

お知らせ
2022/12/19
ここ最近シェディングの被害を訴える方が増えてきているのと同時に、遠隔ヒーリングでシェディングの被害を改善できることがわかってきましたので、新たにヒーリングメニューに加えることにしました。https://solis-healing.net/contents_1385.html

このメニューはシェディングの症状のみのものですので、目的別ヒーリングど同じく遠隔ヒーリングよりも料金を下げての提供となります。

もしシェディング以外の症状がある方は『遠隔ヒーリング』でお願いいたします。遠隔ヒーリングは全ての症状に対してヒーリングを行います。

ワクチンのこと
2022/12/18
Kindleで『シュタイナーとカルマとワクチン』という本が気になったので読んでみました。

その本の中でシュタイナーが言うには、ワクチンが体に入ると肉体とエーテル体の結合が弱くなり、地に足がつかなくなることもあるそうです。

そして肉体とエーテル体のバランスが崩れてくると、霊性を感じることと霊性と同調することが難しくなってくると言及しています。

この霊性と同調しにくくなるというのは僕もよく感じていることです。コロナワクチンを打った方に遠隔ヒーリングをしていると、希薄な感じに加えて、エネルギーが素通りしていくような感覚があります。もちろん全員ではありませんが、多く打った方は特にこの傾向が強いです。

この素通りしていく感じには本当に参っていて、どうやって遠隔ヒーリングを成り立たせれば良いのか途方に暮れています。僕のヒーリングはエネルギーの反応を拠り所にしているので、この反応が感じられないのは、真っ暗な道路をライトをつけずに走っているようなものなのです。


日本は至る所に神社仏閣があることから、霊性の高い国と言われています。その霊性の高い日本が、ブレーキを失った強引なワクチン接種で、どんどんとエネルギー体(霊性に関係する)が変えられてしまっていることに、どうしようもない憤りを感じています。

ワクチンのこと
2022/12/17
前回の記事に書き忘れたことがあります。

それはワクチンを打ち立てホヤホヤの人に注意してくださいということです。

打ったばかりと打ってから数ヶ月経った後では、シェディングの影響がだいぶ違うみたいなのです。

こればっかりは近しい人しかわからないと思いますが、もし会おうと思っている人が打ったばかりであるのでしたら、少し間を空けてからにした方が良いでしょう。

特に4回目以上で打ったばかりとなると、かなり強烈に作用してくる可能性がありますから注意が必要です。

逆に2回接種で終了して、打ってから1年以上間隔が空いている場合は、そこまでシェディングの影響はないかもしれません。

いずれにしても本当に何が起こっているのか、一般人レベルでは解明不能なので、きちんとした機関での研究が待たれるところです。

ワクチンのこと
2022/12/17
ツイッター上で盛んに言われていたことの中に、ワクチン接種者の人格が攻撃的になるということがあります。

これは僕自身も経験していることです。4回打った方が明らかに攻撃的になってしまったのです。内容は伏せますが、メールのやり取りをしていると、依然と比べて文体が変わってしまって、悪意に満ち、文章に邪気が乗るようになってしまいました。

道行く人の中にも深く眉間に皺を寄せていたり、目が犯罪者のように据わっていたりする人もいます(逆に無気力な人も増えているようですが)。前に比べて、わざとぶつかってこようとする人も多くなっている印象です。広い道を歩いていて、わざわざ直前で人の前を横切ろうとするようなことをする人もいます。

なぜこんなことが起きるのか色々と調べてみると、ワクチンの成分が血液脳関門を通って、脳の毛細血管にダメージを与えるのが原因ではないかという仮説に出会いました。これは京都大学の福島教授も動画で言われていたことです。

ワクチン由来のスパイクタンパクが、脳の前頭葉で発見されているケースもありますから(https://ameblo.jp/drminori/entry-12773171779.html)、人格のコントロールに重要な役目を果たしている前頭葉が、スパイクタンパク及びワクチンの成分でダメージを受けていることが推測できます。前頭葉が損傷すると人格が攻撃的になるのは、脳科学では有名な話です。認知症で感情のコントロールが効かなくなるのも、抽象化すれば同じような理由ですね。

前頭葉はIQとも深く関係があります。IQは物事を多角的に広くみることにも関係しているので、前頭葉の機能が落ち、それに伴ってIQが下がってくると強烈に頑固になる人も出てくるでしょう。自分が一度正しいと思ったことを全く疑わない、極端な考え方に固執するなども起こってきます。現に極端な思想にハマる人はIQが低いというデータもあるそうです。

なのでこれから多様性な社会を目指していくにあたって、視野狭窄な人が増えるのが思いっきりブレーキになるのです。このような理由からも、ワクチン接種に反対します。
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