遠隔ヒーリングとタントリズムヒーリングのサロン
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ワクチンのこと
2022/11/16
抗体があることによって感染を助長させてしまうことを、ADE(抗体依存性増強)と言います。

だから、ワクチンを打った人の方が感染してしまうという現象が起きてしまうのです。これは大学の研究でも証明されているそうです。実際のところ、ワクチンを打った人が多いのに感染爆発している時点で気づかなくてはなりませんが、免疫学の基礎の基礎がすっぽりと落ちてしまった医者ほどテレビに出ているようですので、このことが意識されることはほとんどありませんでした。そういえば、岸田総理も打った早々に感染していましたね。でもまだ国民に打ってほしいそうです。

ワクチンのこと
2022/11/15
わかりにくい形で、厚生労働省がワクチン健康被害の救済をしているそうです。

このわかりにくい形というのが本当に卑怯ですよね。ワクチン接種を勧めるのはわかりやすくするくせに。

調べると下記に申請する必要があるみたいですので、少しでも被害に遭われた方は泣き寝入りせずにしっかりと申請してほしいと思っています。


厚生労働省健康局予防接種担当参事官室

健康被害救済給付係

TEL 03-5253-1111 内線 2976

ワクチンのこと
2022/11/15
『BA・5』コロナワクチンを接種後に亡くなられた女性は二人で、一人が40代の基礎疾患がある方、もうひとりは高齢の方です。

推進派の意見を見てみると、基礎疾患があって体が大きいからだとか、高齢だからだと言い訳が始まりました。

そういえばワクチンって、基礎疾患がある人や高齢者が推奨されたんじゃなかったですっけ。

そういう方達を除くと、健康で若い人にワクチンを勧めることになりますが、健康で若かったら感染も重症化もしにくいです。

すると一体誰がワクチンを受けたらいいんでしょうね。

ワクチンのこと
2022/11/12
今まではワクチン接種前後で比較検証してきましたが、今回はコロナ感染前後でエネルギーがどう変わるのか見ていきたいと思います。

コロナ感染前後のエネルギー比較は、ワクチン接種をしていない状態の画像を使って行います。

今回拝借させていただくのは住吉美紀さんの画像です。

住吉美紀さんは2020年の春にコロナに感染されています。僕はその頃、よく住吉さんのラジオ「ブルーオーシャン」を聴いていましたので、リアルタイムでそのことを知っています。確か重症までは行かずに中等症レベルだったと記憶しています。


それでは比較検証をスタートしましょう。



この画像は2019年4月のものです。テレビ番組の収録ということもあって、エネルギーが強いように感じられます。クラウンチャクラのエネルギーラインも存在しています。



コロナ感染から数ヶ月経った、2020年の11月に撮影されたものです。テレビ番組の収録前のエネルギーと比べると若干劣りますが、それでもワクチン接種後のような希薄さは感じられません。エネルギーの強さの違いは、感染による体力低下というよりも、テレビ番組収録の気合いのテンションと、コロナの苦労を語ることで生じるテンションの差と考える方が自然ではないでしょうか。頭上のエネルギーラインもしっかりと残っています。


2つの写真を見比べてみても多少の違いはあれど、オーラの側と言いますか境界線があるのが感じられたのではないかと思います。


では一応最後にワクチン接種後のエネルギーも掲載しておきます。

住吉さんは2021年にワクチンを接種されたとありますが、実際に今まで何本打たれているのかの情報はありませんでした。コロナ感染をされているので、1本でやめるとは考えにくく、おそらく2〜3本ではないかと思います。



この画像を見ると外見は健康そうなのですが、前の画像と比べると、エネルギーの希薄さといいますか境界線の薄さを感じます(少しは残っています)。頭部のエネルギーラインもあまり感じられなくなってしまいました。


以上が今回の比較検証です。画像で検証してみると、コロナ感染によるエネルギー変化はほとんどなく、ワクチン接種によってエネルギーに変化を与えてしまうことがわかりました。

ワクチンのこと
2022/11/11
思い込みにならないためにも、他の方でも検証を続けていきたいと思います。

ただ何度もお伝えしますけれど、コロナワクチンを打ったから絶対にもうダメとか、打った人を侮辱しているとか、地獄に落ちるわよ、と言いたいわけではありません。

「エネルギーという観点からみると、このような変化を起こしますよ、これって何か変ですよね」と言いたいのです。そして情報を共有することによって、他の方が検証し、新たなことがわかってくる可能性もあるでしょう。


今回は小柳ルミ子さんのアメブロの画像を拝借して、比較検証します。小柳さんは真面目な性格と思われ、ブログに逐一接種のことを報告されていました。ただ、多いと月に300以上の記事をアップされるので、画像を探すのが少し大変でしたが・・・

アメブロの記事によると、小柳さんは2021年の7月10日に1回目、7月31日に2回目、翌年(今年)2月12日に3回目、8月9日に4回目の接種を終えられています。

接種後すぐの画像ですと変化がわかりにくい可能性があるので、打ってから数週間空けたものを載せるようにしました。



まずは接種前のものです。この画像のエネルギーを基準にして、どのように変化していくのか見ていきましょう。



1回目接種から2週間後のものです。まだそこまでの変化は見られていません。ただよく観察すると若干エネルギーが弱くなっている感じがするのと、エネルギーの境界線が薄くなっているようです。画像は光の量によって、顔の印象が明るいので惑わされてしまいそうですが、感覚のみに集中してください。



2回目接種から約4週間経った画像です。この画像で気づかれた方はわかると思いますが、一気に希薄になった感じがしませんでしょうか。接種前の画像と交互に見比べてみると、よくわかると思います。



3回目接種から、3週間ほどして撮影されたものです。接種前の画像と比べてもかなり希薄に感じられ、2回目接種後のものと比べても、エネルギーの境界線が弱くなってしまったようです。



4回目接種から約7週間後の画像です。接種前と比べるとあまりの違いにびっくりしてしまって、テンションの上がったヒラリー・クリントンのように目をひん剥いてイスから転げ落ちそうになった人もおられるでしょう。そのくらい変わってしまっています。3回目の画像とも比べてわかるのは、ここでエネルギーの境界線がなくなってしまったということです。実際にはほんのかすかにあるような気がしますが、これはもうないに等しいでしょう。

この希薄さは他の比較検証で行った際にも感じられたものです。皆さんに共通しているのは、コロナワクチンを2回以上打たれていて、回数が多いほどエネルギー体が弱く希薄になってしまうことです。


以上が比較検証です。

この記事は僕がエネルギーを感じた感想を書いていますので、絶対にこれが正しいというわけではありません。10年以上ヒーリングをやってきて培った感性を利用して判断すると、こういうリーディング結果になります、というだけのことです。絶対視しないようにお願いいたします。

できればスピリチュアルやヒーリング、瞑想を数年やっているという方にはぜひトライしてもらいたいと思っています。プロでもなかなかこういったことをできる人は少ないので、磨いていくと何かの時に役に立つかもしれません。

ただ注意点としては、エネルギー判断だけで物事を決めつけない方が良いということです。以前にも書きましたが、エネルギー判断能力に自信のあるスピ系の方は、ワクチンに邪気を感じないし、賢い人が作っているのだからとワクチン接種をしました。その方は元々クラウンチャクラが開いていおりましたが、接種後は比較検証した方と同様に希薄な感じになってしまったのです。ですから、なんでもかんでもこれを利用できると思わない方が良いです。その他のことと併用するのが一番良いかもしれません。


コロナ感染前後の比較検証はこちら→https://solis-healing.net/contents_1330.html

次のワクチン接種前後の比較検証はこちら→https://solis-healing.net/contents_1338.html

ワクチンのこと
2022/11/10
今回は木村拓哉さんの画像で比較検証を行ってみたいと思います。

木村さんは6週間前に4回の接種を終えているそうです。毎回接種後に報告されているわけではないので、1〜3回目をいつ終えたのかについては把握できませんでした。



この画像は4回接種を終えた今年の11/9にインスタに上げられていたものです。まず先にこちらのエネルギーを覚えておきましょう。



こちらは2019年の記事に載っていた画像です。先程のものと比べて、オーラや圧、エネルギーを感じられると思います。先程の画像は生気というか生命力があまりないように感じれらます。



最後の写真は、今年の11月6日に『ぎふ信長まつり』に参加された時のものです。一番最初の写真よりもオーラは強く感じられます。これは俳優やミュージシャンがステージ立つときにエネルギーが強くなったり、大きくなったりするからです。しかし2番目の写真と比べると、やはりエネルギーの希薄さは否めません。


個人的には、こういった普通の人が持っていないようなオーラを発揮できる人が、ワクチンによってエネルギーを低下させられてしまうことに、無念さといいますか悲しみを覚えます。才能のあるスポーツ選手が、ちょっとしたミスで発生したケガで、選手生命を終えてしまうようなものに近い悲しみです。


次のエネルギー比較の記事はこちら→https://solis-healing.net/contents_1329.html

ワクチンのこと
2022/11/10
インフルとコロナの同時感染をフルロナと呼ぶんだそうです。

なんかサッカー上手そうな名前ですね。ネーミングセンスに笑ってしまいました。

この前のブログでも書いた通り、コロナワクチンの接種率が下がってくると、「今度はインフルが怖いですよ、同時に感染すると大変ですよ」と煽ってきました。そこに新たな名称をつけて、新たな恐怖の概念が作られました。

今までは同時感染なんかなかったと思うのに、なぜ今になって警鐘を鳴らすのでしょうね。

接種会場によっては同時接種も行うそうです。昨日は1本のワクチンでも亡くなった女性がいるのに、2本を同時に打つとどうなるんでしょうか。同時感染のリスクに目を向けさせて、同時副反応のリスクから目を逸らさせるのはさすがに卑怯です。

国民の健康を思うのであれば、亡くなった方の因果関係を不明にするのではなく、しっかりと解明するでしょう。そのほうがワクチンに対する信用も増しますし、新しく改良されたワクチンの安全性は高まるはずです。

もし顧客の命を蔑ろにすることを一企業がやったら、すぐに株価は暴落して倒産に追い込まれてしまいそうですが、国だと大丈夫なんですね。本当に何をやっているんでしょうか。

つぶやき
2022/11/09
最近は徐々にですがお菓子を減らしています。

理由は食費のためもありますが、やっぱり一番は健康に気をつけるようになったからです。

中医学では、白砂糖や食塩など精製されたものが内臓に影響を与えると考えます。

ですので塩を使うなら粗塩など天然のものを、砂糖でしたら黒砂糖などを食べるようにします。甘味系はお腹の調子を整えるフラクトオリゴ糖もあります。綿菓子みたいな味で美味しいですけど、血糖値を上げませんので体に優しいのです。

そういうふうに気をつけていると、段々とチョコレートやポテトチップスなどがあまり食べたくなくなってきました。前はあれほど好きだったのにも関わらずです。間食はミックスナッツや黒糖生姜湯にしていて、甘みが足りなければ黒糖の破片をポリポリと食べています。

そういえばお腹も以前ほどは空かなくなってきたものあって体重が2kgくらい減りました。痩せ型というのがあって「筋肉をつけなきゃと」いつも頭のどこかにあった意識も、ヘリウムガスを入れた風船のようにどこかに飛んでいってしまいました。おかげで体が軽く長距離を歩いても前より疲れなくなったのです。

ワクチンのこと
2022/11/09
愛知県で今日、「BA・5」対応型ワクチンを接種した40代の女性(基礎疾患あり)が、接種後5分で容態が急変し、1時間30分後に搬送先の病院で亡くなったそうです。https://news.yahoo.co.jp/articles/72bcca39653623418d80b782e8f0812caa57d62f

気になるのが接種との因果関係は不明という言葉です。もちろん軽率に判断はできないことなのでしょうが、明らかにワクチン接種をした後に倒れているのですから、因果関係不明のままうやむやにしないでもらいたいものです。

基礎疾患があったり高齢であると、どうしてもそれらが言い訳にされてしまって、ワクチンの副作用に目がいかないようにカモフラージュされてしまいます。しかしどう考えても、今回の場合は因果関係があるとみなくてはいけないでしょう。基礎疾患があるからといって、腕に注射針を刺したくらいで死ぬことは考えられません。もしそうであるなら、全身に何本も鍼を刺す鍼治療が成立しなくなってしまいます。やはりこの場合は、中身がよろしくなかったのではないかと容易に考えられますが、なぜ早急に解明しようとしないのでしょうね。


YouTubeでは情報統制が行われていて、ワクチンの害を訴えるような動画は速攻でバンされることが多いみたいです。僕は少し前に体調不良が続くタレントに対して「ワクチンの後遺症ではないでしょうか」とコメントしましたが、なぜか反映されませんでした。今まではそういったことはなかったので、これがもしかすると情報統制なのかと思いました。

本当に良いものであれば、無料やさまざまな特典で釣る必要はありませんし、情報統制なんか行わずに両方向から議論すべきでしょう。打った人が良いと思うのでしたら、接種率が大きく下がることもありません。お店でも、良いサービスを受けたりいいものを買ったりした場合は、また行きたいと思いますから。でもそうならないのは、薄々皆さんも気づかれているからではないでしょうか。

ワクチンのこと
2022/11/08
前回のブログが意外と読まれているみたいですので、今回もワクチン接種前後のエネルギー比較をしてみましょう。ちなみに画像を貼り付けると、著作権が関係してしまうかもしれませんので、URLの貼り付けとなります。ご了承ください。


前は中居正広さんで比較を行いました。今回は元K-1王者の魔裟斗さんの画像を比べてみます。ネットで調べると、魔裟斗さんは2021年に2度のワクチン接種を行っているそうです。その後の追加接種については把握できておりませんが、少なくとも2回は打っているということです。


上の画像は2020年に撮られたものです。引退後から10年ほど経つにもかかわらずエネルギーが強いですね。クラウンチャクラも開いているようです。



これは2022年撮影です。2020年のものと比べて外見はさほど変わりませんが、エネルギーが希薄で薄くなった印象があります。クラウンチャクラも弱くなっていますが、エネルギーラインは残っているように感じます。もともとエネルギーが強く接種回数が少ないと、完全にはなくならないのかもしれません。


次は中川翔子さんです。中川さんは今までに3回打たれているそうです。ワクチン接種後に何度か体調を崩されているので心配です。


この赤いドレスを着て路上で撮影した写真は、2020年のインスタに載せられていたものです。まずこのエネルギーをよく覚えていてください。



これも同じく赤いドレスの画像で、今年の11月初めの頃のものです。服の色による印象を避けるために、同じ赤色を選んでみました。先程のものと比べて、かなりエネルギーが希薄になっているのが感じられるのではないでしょうか。若干開いていたクラウンチャクラのエネルギーラインも、ほんのかすかにあるかなという程度になってしまっています。数年以上誰も住んでない家に入った時のような、人気(ひとけ)のない印象を受けます。


今回のブログでは2名のエネルギー比較画像をお送りしました。

僕はワクチンを打って、逆にエネルギーが良くなった人はいないかどうかを探してみているのですが、残念ながら今の所見つかりそうもありません。ワクチンを打つとなんでエネルギーがこうなってしまうんでしょうね。


そして最後にお伝えしておきたいのは、ワクチンを打ったから絶対にもうダメだとか、地獄に落ちるわよ(古っ)と言いたいわけではありません。伝えたいのは、ヒーラーとしてそれなりにエネルギーの世界と向き合ってきた観点からも、ワクチンはおすすめできませんということです。打ったからといって、全ての人に害があるわけではないかもしれませんし、回復する手段はまだ見つかっていないだけで、これから発見される可能性は十分に残されています。


次のエネルギー比較の記事はこちら→https://solis-healing.net/contents_1328.html
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