遠隔ヒーリングとタントリズムヒーリングのサロン
横浜市西区浅間町
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つぶやき
2021/11/06
邪気が多い場所に行くと、スロートチャクラの詰まりと呼吸のしにくさを感じる。

これが邪気の多い人に対面した時、またはその写真を見た時だと、上記の反応以外にサードアイチャクラが閉じることもある。

サードアイチャクラがムズムズすると、それが開いたと勘違いしてしまうこともあるが、よく観察すると開いた時と閉じた時は違う。これは慣れないとわからないかもしれない。

ムズムズは反応があった時に感じるものだから、それがどちらの時なのかはっきりと認識しなくてはいけない。

日記
2021/11/05
本日は上野の東京都美術館で開催されている、ゴッホ展に行って参りました。

美術館に行くのは2年ぶりで、記録しているノートによると前回もゴッホ展(上野の森美術館)だったようです。2年前なので、記憶が都合の良い政治家のようにすっぽりと抜けております。

今回はそんな久しぶりにいったゴッホ展について、色々と書き記していきたいと思います。

<開始時間まで上野公園でウロウロする>

天気が良いので家を少し早めに出て、事前予約時間までの時間を上野公園で過ごしました。

上野公園は平日にも関わらず多くの人で賑わっておりました。コロナ禍とは思えないくらい平和な日常です。

少し公園の中に入ると、何だかスピーカでわちゃわちゃ言っている人がいました。どうせ政治的なことをおじさんが言っているんだろうと思っていましたら、少し派手な格好をした大道芸人でした。マイクを使ってショーを行っているようです。観客は割と親子連れが多く、ある程度の人だかりができています。動物園には入れなかった人か、これから入る人達でしょうか。

まだまだ時間があったので近くの神社に入ってみることに。しかし邪気が多いようで喉が苦しくなってしまいました。健康祈願とかなんとかで多くの人の願望を受け付けてしまい、処理できなくなっているのでしょう。上野という立地もあって多くの人が参拝に来るでしょうから、こういったことには気をつけなければなりません。そんなこんなでお参りもせずにすぐ出てしまいました。

神社を出てすぐのところに売店があり、『もんじゃまん』というものが気になってしまったので購入してみました。『もんじゃまん』は、肉まんのもんじゃ焼きバージョンと考えていただけば良いでしょう。250円も払ったので味に期待しましたが、特にこれと言っておいしいというわけでなく、100円は確実に損をしたというむなしさがしばらく残っていました。そもそも、もんじゃってこんな味だったっけ?

時間までしばらくベンチで休んだ後、入場開始5分前に美術館に入るように移動を開始しました。

<オンラインチケットで事前予約>

コロナ禍ということで美術館に入れる人を制限するため、オンラインチケットを事前に購入しての入場です。入場の際にスマホか印刷した紙のQRコードを係の人に見せてピッとやってもらいます。

オンラインチケットは便利は便利なのですが、チケットの半券を集めている僕としては何だか寂しい感じがします。半券は小さいファイルに入れておいて、美術館に行った分だけ段々とたまっていくのが好きなのです。行ったもの全ては覚えていませんが(上記の通り)、そういえばこんな絵を見たなぁと半券を見ながら思い出す機会が減るのは残念でなりません。

<麦わら帽子のある静物>

美術館へ行くと、全ての絵を順番通りに均等の時間で見る方が多いと思いますが、僕の場合は目的の絵を数枚決めておいて、なるべくその絵を集中的に見るようにしています。今回もそのスタイルを貫き、前半で疲れないように対策していきました。

見たい絵は中盤から後半にかけて展示されているとのことでしたので、序盤は全て飛ばしていきます。

展覧構成の中程になるとオランダ時代の油絵になり、そこに『麦わら帽子のある静物』がありました。この絵はゴッホが油絵に挑戦した初期のもので、力を入れて書いたものなのだそうです。この絵はデッサンのように何気ないものを描いたように思えますが、しかし何か人を惹きつけるものがあります。同じフロアにある他の絵には目もくれず、何度も何度もその絵を観察していました。

<レモンの籠と瓶>

オランダ時代のフロアを去りエスカレーターで上階へ。そこには今回のメインフロアがあります。

そこで一番初めに目に止まったのが『レモンの籠と瓶』です。これも先程の『麦わら帽子のある静物』と同じように、何でもないようなものを描いていますが、これもなぜか目が離せなくなる作品なのです。

この絵も何度も見ては離れ、また空いてきてらサッと近寄って観察を繰り返していました。そこで「あ、そうだエネルギーを感じてみよう」と思って絵に集中してみると、やはり他の絵と比べて発するエネルギーが違うようなのです。どうも温かみがあるエネルギーを放射していて、それが人の心を掴んでいるような気がします。

<種まく人>

『種まく人』も、目を引く作品でした。こちらも『レモンの籠と瓶』と同じく温かみがあるエネルギーで、絵の前に常に人だかりができています。

チャンスがあるときに近づいみると、こんなにも絵の具がボコボコしているのかというほど凹凸があり、これは絵の具で描いているというよりも、絵の具を貼り付けている感覚に近いのではと思いました。

特に地平線のような稲穂のラインと太陽が重なる部分に一番絵の具が貼り付けられており、太陽にも筆のラインが残るくらいかなり勢い良い筆致で描かれていました。これは写真ではなかなか気づけないことです。こういったことは、生で見る楽しみの一つといえるでしょう。

<夜のプロヴァンスの田舎道>

糸杉をメインにしたゴッホの代表作、『夜のプロヴァンスの田舎道』。16年ぶりの来日ということも相まって一際存在感を放っています。

絵の素晴らしさは写真でも十分には伝わると思いますけれど、やはり生で鑑賞する際に気づく(あるいは感じる)ことを大切にしなければなりません。

こちらの絵も遠くから見たりグッと近づいて見たりと繰り返していました。絵画全体のバランスを感じたり、糸杉のアクセントとして使われているエメラルドグリーンに感動したり。どの距離から見ても全く飽きないのです。

同じところにずっといると他の方に悪いので、『レモンの籠と瓶』『種まく人』『夜のプロヴァンスの田舎道』をローテーションでまわっていました。以前にも観た『サン=レミ療養院の庭』には目もくれず、この三つの絵を繰り返し観ていました。ひどく惹かれてしまったのです。

三つの絵は皆同じようなエネルギーをしていました。なぜ色彩が違う絵がこうなるのかと考えてみたところ、ゴッホが力を入れて絵を描いたときの意識状態が絵にのっているのではと考えるに至りました。わかりやすく言えば、絵を描いている喜びや情熱が絵に転写されてそれが放射されているのです。この三つの絵をみると、とても精神を病んでいたとは思えません。この温かみを表現できる人が狂っていたとは考えにくいですね。

<終わりに>

以上がゴッホ展の感想です。僕は絵についての知識があまりないので専門的なことはわかりませんが、ヒーラーとして感じたことを書いてみました。

今回の企画は印象に残る名画が多いので、迷っている方はぜひご覧になってはいかがでしょうか。僕は時間があったらもう一度行って見たいと思っています。

トレーニング
2021/11/02
ちょっと期間が空いたことに罪悪感を持ちつつ、午後から肩のトレーニングをしました。

歩くのは習慣化できているんですけど、上半身のトレーニングは一旦やらなくなるとパッタリとやめてしまうのでそこが注意点ですね。

ヒーリング感想
2021/10/31
定期的に遠隔ヒーリングを受けられている女性のご感想です。

子宮の辺りが今回も軽くなり、お腹がぺたんこになりました。

凄く不思議ですが、来月には婦人科に行けそうです。(子宮筋腫が大きかったらと思うと怖くて躊躇してました。)


タンが絡むのもなくなりまして、呼吸も楽になり、気分も落ち着いています。」


不安感・浅い呼吸・喉の調子・子宮筋腫の症状で依頼をいただきました。

複数の症状が一度に改善できるのは、遠隔ヒーリングの最大の利点なのではないでしょうか。

ハリー・エドワーズが言っていたように、予防のヒーリングとして定期的に受けていただければと思います。

ありがとうございました。

つぶやき
2021/10/27
スピリチュアリズムに触れると、人生は修行という言葉と出会います。

この物質界は霊界に比べ厳しい世界であること、そして魂は輪廻して何度も生まれ変わり成長していくことから、そう言われているのだそうです。

僕の考えでは、人生は修行であるというのは半分正解で半分間違っています。

確かに厳しい世界で、ブッダのいうように苦しみがベースにあるような気がしますが、僕は修行というよりも経験する場と捉えています。

地球でしか味わうことができないことを、経験しにきているのです。

物質世界でしか味わえないことを、経験しにきているのです。

物質世界では霊的世界よりキツい経験をします。このキツい経験がおそらく、キツいが故に修行と捉えられてしまっているのではないでしょうか。

キツい経験が多いから人生は修行の場だと解釈されてしまっているのだと思いますが、そのような経験は一部であって全部ではありません。様々な経験のうちの一部なのです。

人生が大変だと思う方は一度人生は修行だという考えを手放して、地球という惑星で体を使って、生命を堪能しているのだと考え直してみると良いです。それもただ生きているだけではなく、人それぞれ魂のテーマがあると思ってみるのです。

そうすることによって、良い具合に肩の力が抜け、不必要に背負い込んでいたキツい経験を手放すことができるでしょう。

タントリズムヒーリング感想
2021/10/24

「今日は1回目とは違い、最初からリラックスして受けることができました。


そのせいか、はじめのヒーリングで何かが身体の中を通り過ぎていく感覚と、瞼の奥で光が何回か通り過ぎていく感覚がありました。


沼宮内さんの声と体温を感じながら呼吸を繰り返すと足先が痺れ身体がじんわり温かくなりました。気持ち良くて気がつくとあっという間に時間が経っていました。


1回目もそうでしたが、なんだか幸せな気持ちになり、自分を好きになれます。この感覚を忘れそうになったらまた受けに行きたいと思います。」

初回よりも豊かな表情をされていたのが印象的でした。

今回も良いエネルギーの循環が行われ、横になってからのハグでお互いなかなか離れられなくなってしまいました。

子宮の反応も良くクンバカになっていましたので、マルチオーガズムにまで到達できています。幸せな気持ちになったのは、しっかりと脳内麻薬が出ているからでしょう。

日常生活でもご自身の豊かな感性を発揮され、より良い人生にしていただければと思います。

つぶやき
2021/10/23
2日連続で本から「思う念力岩をも通す」という言葉に出会った。

2日連続で同じ言葉に出会うのは、やはり今の自分に必要な言葉なのだろう。私はそう解釈している。

なぜこの言葉に出会ったのか考えてみると、達成するのに少し困難だと思われることがいくつかあり、それをどうやって乗り越えていこうかと思っていたからだ。

そしてそのことを知っていた何らかの存在が、言葉に出会わせるために2冊の本を手に取らせたか、あるいは自分の念力が引き寄せたのだろう。

人生を振り返るとたまにこのようなことが起こる。何がどうなってこのようなことが起こるのかは、はっきりとはわからない。だがそれが故に人生は面白いと思う。

日記
2021/10/20
また鎌倉へ 今日は猫  
今朝は、多額の借金をしていた男性がようやく最後の返済を終えた後のような清々しい青空だったので、また鎌倉に行きたくなってしまいました。

先日に新しい財布を買ったため、それ用のお守りを銭洗弁財天まで買い、黄色い帽子を被った修学旅行生たちに混じって参拝した後、いつも通り小町通りの仁遊人で鳥ちゃんこでも食べようかと思っていましたらなんと臨時休業しておりました。

仕方がないので鎌倉で昼食を食べることを諦めて、いつもの犬猫カフェの『マンチカンズ』にいきました。3匹の犬たちは相変わらず元気で、変わるがわるローテーションでタックルをかましてきます。5分ほど犬たちと遊んでいると2人の女性が入店されました。その女性たちは体格が良いので圧力もさることながらおやつも持っていることもあり、犬たちが皆そちらへ行ってしまったので、僕はしゅんとして奥の猫エリア(犬は入れない)で猫たちと遊ぶことにしました。

猫エリアでは子猫の頃から知っている子が、キャットタワーの上部に設置されている透明な半球体の中に収まっています。この子は大きくなってからはいつも大体ここにいて、お盆にお酒を飲んでダラダラと高校野球を見ているおじさんのように動かないのです。しかしいつも機嫌は良いようで、挨拶がわりに軽く撫でると顔をこちらに向けてくれます。

窓際のソファに腰を下ろしてしばらくすると、以前やたらとダウンジャケットに乗ってくるアメショーの子が、僕の近くに来てくれました(ブログ写真)。かなりリラックスしているようで、おでこから背中にかけて撫でてあげると、うとうとして半分眠っているようでした。

お店には新しく白いエキゾチックロングヘアーの子が迎え入れられていました。まだ新学期早々の学生のように落ち着きはないようですが、遊んであげると子猫特有の全身を使った戯れ方で可愛く猫パンチしてきます。お腹の辺りを触ると毛はふわふわで、どこまでいっても決して体には触れられず、永遠にやわらかさが続いているかのように思われました。そのやわらかさが故に、きっとこの子は大切にされ、他者から優しさを受けるのでしょう。

エキゾチックの子猫がどこかへ行ってしまった後に、元気なマンチカンが遊びたそうだったのでしばらく猫じゃらしで遊ぶことにしました。マンチカンは手足が短い種類ですが、この子は動きが良く、真剣白刃取りみたいに両手でバシッとつかむのです。他の猫は片手でつかもうとする中、両手で素早く挟む方が獲物を捕獲する成功率は高いように思われました。

猫とちょうど遊び終えたところで時間となりましたので、帰り支度をしてお店を後にすることにしました。

トレーニング
2021/10/19
今日は午後に3km歩いた後、上腕のトレーニングを行いました。

上腕が細くなってくるとなんだか心許なくなってくるので、ここの筋肉は維持しなければいけませんね。

日記
2021/10/16
寒川神社に参拝してきました  
昨日、1年半以上ぶりに寒川神社に参拝してまいりました。

僕にとっての寒川神社とは、飛行機を何度も乗り換え何時間もシートに座り続けやっと来日した外国人に「時間がなくて1つしか行けないんだけど、おすすめの神社はありますか?」と訊ねられたら、「寒川神社っ」と即答できるくらい好きなところなのです。

最寄りの宮山駅を降りると、小春日和でお昼であれば半袖でも十分な気候でした。太陽を遮る雲は少なく、日の暖かさを全身で感じられました。

鳥居の前で一礼し境内に入ると、空気の清々しさがさらに増していくのを感じられます。ここは元々の場所のエネルギーに加え、神職の方のお仕事のお陰で良いエネルギーを保ち続けているのでしょう。

11:00ごろの到着だったので参拝客はそこまで多くありませんでした。手水舎は新型コロナウイルス対策として柄杓が撤去され、新たに自動で水が出るように変更されていました。柄杓がなくなっているのはどこの神社でも共通のようです。

浄めをすませてから本殿の方へ向かいます。そこはさらにエネルギーが清涼で、混迷の時代にも変わらず保たれていました。

参拝とお祈りでは願望を言わず、久しぶりに参拝できた感謝をお伝えしました。そうすると一時的に太陽にかかっていた雲が動き出して背中が暖かくなり、閉じていた瞼の外がパッと明るくなったのが感じられました。今まで風を受けることがありましたが、手を合わせている最中に晴れてきたのは初めてです。

自分の経験上、力のある神社か自分に縁のある神社では、参拝中に風を受けるなど何らかの変化を感じることが多かったように思います。今回もうまく神様たちと交流できていれば幸いですね。

その後、気分が良かったことでお守りなどを買おうかななんて思ってウロウロしていたら、『幸運鈴』を発見してしまいました(画像は鈴を鳴らした方がエネルギーが良かったので、振っているところを撮ってみました)。1,000円と安かったのですが、シャンシャンと鈴を鳴らしてみるとお浄めのバイブレーションが放射されて1発で気に入ってしまいました。見本は皆が触るのでほとんど効果がないようでしたが、新品の方はしっかりと良いエネルギーが秘められています。

参拝後は境内にある寒川そばを食べてから、噴水がある池のベンチで30分ほど休んだ後、海老名駅までの9kmを歩きました。
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