食欲と元気がない猫の遠隔ヒーリングを依頼された飼い主から感想を頂きました。
「おかげさまで、ごく普通に戻ったようです。元気もあり、食欲もまずまずです。」
今回のヒーリングも割と早い段階で効果が現れたようです。ペットは人と比べて余計な思考やマインドがないために、かなりな確率で効果が現れます。
「ご無沙汰しております。愛猫○○、知人愛犬●●のヒーリングでお世話になりましたYですm(_ _)m。2匹とも現在とても元気にしています!○○は食欲モリモリで家の中走ったりしてます!16歳とは思えないほど活発です。●●は靭帯も良くなりお散歩でも走ってます!本当に有難うございます。」
ヒーリングはペットに大変効果的です。昨年末のペットのヒーリングは、下痢と食欲低下の老猫と、靭帯損傷の若い小型犬でした。それぞれ違う症状でしたが、どちらもヒーリング終了後2ヶ月経過しても状態をキープするどころか、さらに元気になっている様です。
ヒーリングにはうまくいくと、定期的に受けなくても状態をキープすることができます。おそらくヒーリングを受けた際に、DNAの自己治癒力のスイッチがONになることでその状態が続くのだと思います。
2匹のペット達には引き続き、健康な状態を維持して、楽しく生活して欲しいと思っています。
「〇〇ちゃんの脚は順調で昨日1ヶ月ぶりくらいに少しだけ外を歩かせてみたら小走りもできるようになってます!先生のヒーリングのおかげです!
病院では全治3ヶ月かかると言われてこのまま治りが悪いなら靭帯のオペをしたほうが良いとまで言われていましたので本当に感謝です!
精神的にも余裕が出てきてるみたいでとても安心してます!」
この子はヒーリング開始から2週間で後脚を付くようになり、1ヶ月で小走りができるまでに回復しました。ヒーリング開始前はあまり状態が良くなく、動物病院の診察で全治3ヶ月、治らなければ靭帯オペもあるとのことでした。
ヒーリングを受けることで医療での治療の約3倍の回復の早さで治り、オペも避けることができましたので、ヒーリングの成功例として紹介させて頂きました。
「〇〇ですが、まだ嘔吐はありますが目ヂカラがでてきておりキャットタワーの頂上まで上がったりしてるので、これで少し様子を見てみます。また調子崩しましたらよろしくお願いいたします!」
まだ下痢と嘔吐は少しあるようですが、元気がなくフラフラの状態からキャットタワーに登るまで体力が回復しました。下痢と嘔吐は腸内環境の悪化にあるということでしたので、猫用の乳酸菌のサプリを与えることで様子を見てもらっています。
靭帯損傷の怪我が改善したシーズー犬の飼い主の方からご感想をいただきました。
「〇〇ちゃんは靭帯損傷なのですぐに完治は難しいですが片足をあげて歩くことがなくなりました!病院の薬だけではここまでの速さで良くならないと思いますので有難いです。」
この子の後脚はまだ完治してはいませんが、ヒーリングから2週間ほどで後脚を床につけて歩ける様になったということです。病院での治療と合わせてヒーリングを受けることで、靭帯損傷という回復までに時間がかかる怪我も早く回復します。
ペットは人と比べてヒーリングの効果が高く、回復の早さが2〜3倍あります。これは犬や猫などの動物は余計な思考がなく純粋なために、ヒーリングエネルギーを素直に受け取れるからだと言われています。
そのためペットのヒーリングの成功率は、ほぼ100%に近い数値になります。一部例外として、寿命間近で食欲がかなり低下しているペットは、ヒーリングの成功率が極端に下がります。寿命が近づいたペットはだんだんと食欲がなって最期を迎えるため、ヒーリングをしても寿命を伸ばすことは難しいのです。寿命間近のペットには苦痛を減らし楽に最期を迎えられる様にヒーリングをすることはできます。
寿命間近のペット以外であれば、基本的にどの様な症状でもヒーリング可能です。ペットが持病を抱えていたり、病院での治療が上手くいかなかったりしている場合は、是非一度お問い合わせいただければと思います。
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