遠隔ヒーリングとタントリズムヒーリングのサロン
横浜市西区浅間町
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タントリズムヒーリング
2024/10/20
養成講座を行うにあたって、どうしても改名することが必要となりましたので、今後はタントリックヒーリングからタントリズムヒーリングに変えて活動していきます。

その他の理由としましても、2019年に教わった内容に加えて、独自の技法を実践したり、教えたりしていることからも改名の必要性を感じておりました。

新しい名前のタントリズムですが、何かいい名前はないだろうかと思って軽い瞑想をした後、ふとTantrist(タントリスト)という言葉が浮かんできました。

早速調べると、その説明文のなかにTantrism(タントリズム)という言葉が発見され、これだと思ってそこにヒーリングをくっつけてタントリズムヒーリングにしました。

そしてTantrismのrism(リズム)ですが、これを音楽のrhythm(リズム)に変えてTantrhythmとすることで、タントラで感じるお互いのリズム、生命のリズム、繰り返す子宮の躍動感などもあらわしています。

ホームページやブログではタントリズムヒーリングと表記しますが、英語だとTantrhythm Healingとなります。

セッションや養成講座の内容に関しましては、大きな変更などはなく今まで通り継続して参りますので、よろしくお願いいたします。

タントリズムヒーリング
2024/10/12
タントリズムヒーリングを受けて初めてオーガズムに達した女性の中には、「なんだかよくわからなかった」という方がおられますが、それは決して何か問題があるわけではありません。

これは何回もセッションを行なって気付かされたことですが、オーガズムというのはまず体が先に反応し、それを意識で捉え、理解するまでに時間差があるようなのです。

その時間差は数分や数時間といったものではなく、場合によっては何度もセッションを受けて、数ヶ月経ってようやく意識が追いついてくるということもあります。

ですので、しっかりとオーガズムを体験し理解したい方は、3回は通っていただいてじっくりと取り組まれると良いかと思います。

あと先入観で、オーガズムを『絶叫した後に訪れる肉体的快感』だと思われている方は、一旦その先入観を外していただくと良いでしょう(ヒント:快感ではなく幸福感)。

つぶやき
2024/09/14
最近は常連の方や自分自身の状態を見て、心に不調を感じる場合があるように感じています。

これは今年の11月20日に風の時代へ移行するための、整理の時期であるからかもしれません。

今までの土の時代は、積み上げ型で知識や権力、物質や財など目に見えるものを重視しました。しかし風の時代に移行するにあたって、自由や公平、情報や精神性など目に見えない領域のことに価値が移行すると言われています。スポーツでもちょっとルールが変わるだけで今までの選手が勝ちにくくなったりと大変ですが、土の時代から風の時代への移行は、180°変わってしまうので、それに適応するために心身のアップデートが必要なのです。

そのため新しい時代や新しい人生を作っていくにあたって、本当に何が必要で何が不必要なのか、星々や社会の状況から問われているような気がします。

人によっては自分の心の深い部分におりていき、そこで今まで避けてきたものと向き合わざるを得ない状況にあるかもしれません。自分のコンプレックスをもう変化しないものとして丸ごと受け入れるか、あるいは改善できるものとして真剣に向き合っていくか、というような選択を迫られることもあるでしょう。潜在意識の深い闇に気づき、何らかの方法で浄化させなくてはと気づく人もいるでしょう。

こういったことに向き合うのは本当に骨の折れることですが、新しい時代の移行に向けて一人ひとりが自分と向き合い、多くの人が自律した状態でいることが求められているような気がしてなりません。

タントリズムヒーリング
2024/08/23
タントリズムヒーリングを5年以上実践してきた肌感覚と、西洋占星術を使ったホロスコープリーディングをちょこっとかじってきた経験から気づかされたのは、このヒーリングに興味を持つ人の中には、『性』のテーマを持って今回の人生を生きている方がおられるということです。

一昔前であれば、そもそもタントリズムヒーリングはなく、ネットもなかったため、エネルギーを使った性の交流なども広く知られることはありませんでした。そのため性について正しく深く追及しようと思っても、かなり困難を極めたことが容易に想像できます。

しかし現在では、ネットも普及していますし、タントリズムヒーリングやその他の技法などもあり、自分で調べて興味を持ったらすぐに実践できる時代になりました。

このことが『性』のテーマを持った人に追い風になっているように感じるのです。違った視点から言えば、『ちゃんと性を学ぼうと思ったからこの時代に生まれた』可能性があるということも考えられるのです。

もちろん、性に限らずどんなものでも玉石混交ですから、自分が求めるものに辿り着くまでに多少の困難があったり、遠回りをしたりすることもあるでしょう。しかしこの時代に生まれた利点を無駄にせず、しっかりと目的を持ってテーマの探究を行ってほしいと切に願っています。

ワクチンのこと
2024/08/17
ずいぶんと前からレプリコンワクチンの危険性についての情報が出回っていて、それについてブログに書こうかどうか迷っていたんですけど、コロナワクチンの危険性についてある程度ご存知の方でも、レプリコンワクチン自体を知らないというケースも結構あるみたいですので、今回はその危険性についてお知らせしたいと思います。

秋から始まると言われているレプリコンワクチン(正式名:コスタイベ筋注)は、従来のコロナワクチンと違い、少量のmRNAを体内で自己増殖させるという仕組みを持っています。これがある程度の量で止まってくれれば問題ないのですが、ストップがかからず無限に増殖していくという仕組みを持っています。

ご存知の通り、従来のコロナワクチンでも、ワクチン由来のスパイクタンパクで心筋炎になったりするなどの害が問題視されています。レプリコンワクチンではそれが無限に増え続けてしまう性質を持っているのですから、どれだけ危険かは想像に難くないでしょう。

さらに危険なのが、無限に増え続けたスパイクタンパクがどこにいくのかということです。従来のコロナワクチンではシェディングと言って打った人のそばにいるなどすると、湿疹ができたり頭痛が起こったりするなどの体調不良を起こす方がおられました。レプリコンワクチンでは無限にスパイクタンパクが作られるわけですから、シェディングの害を訴える人がさらに増えるのが予想されます。

レプリコンワクチンにおけるシェディングを詳しく説明すると、打った人の体内で自己増殖したRNAが細胞の情報のやりとりで使われるエクソソームに入り、それを通じて打っていない人の細胞内に入ってしまうのです。これは打っていない人の中に自己増殖するRNAが取り込まれてしまう危険性があり、健康面だけでなく倫理的にも問題視されています。それだけでなく無限に増殖する際にコピーミスが起こり、それが新たなウイルスの変異株として猛威を振るう可能性もあるのです。

以前に『思いやりワクチン』なるポスターがありましたが、打った人だけでなく周りの人にまで危険に晒すこのワクチンは『不人情ワクチン』と言わざるを得ません。


このレプリコンワクチン、どこが作っているのかと言いますと、明治ホールディングスの傘下である『Meiji Seika ファルマ』です。ちなみにこのワクチンは日本でしか承認されていません。シェディングについての研究もほとんどなされていないようですから、秋から本格的に接種が始まってしまうと国民を使った大規模な治験となってしまいます。

このワクチンの危険性が少しでも広まり、打たないという選択肢を選ぶ人が少しでも増えればと祈っています。


https://x.com/unicornandbrain/status/1815711241119371771(ツイッターでの動画解説)

https://www.jnea.net/wp-content/uploads/20240806kinkyuseimei.pdf(日本看護倫理学会の緊急声明)

タントリズムヒーリング
2024/08/03
現代の性の大きな過ちは、強い刺激を与えれば、より大きな快楽が得られるという方面に突き進んでしまったことと言えるでしょう。

これは性を肉体面からでしか捉えていなく、簡単に言えばドーパミンによる快楽を欲しているだけなのです。


タントリズムヒーリングでは、刺激によるものではなく、女性がリラックスした状態で男性性エネルギーを受け入れることから始まります。

男性性エネルギーを受け入れ男女のエネルギーが交わり出すと、子宮が動いてきて、条件が整えばオーガズムへと達します。

オーガズムというと、アダルトビデオの影響なのか女性が大声で叫んでいるものだと思っている方もおられますが、実際にはその最中は呼吸が止まっていて快感というよりも幸せな感覚が続きます。

大きな快感が訪れると思っている女性は、これを初めて経験すると「これがオーガズムなの?」と拍子抜けしてしまうこともありますが、しっかりと幸せな感覚を掴むまでは少し時間がかかるみたいですね。


リラックスした状態で男性性エネルギーを受け入れ、刺激的な肉体的快感ではなく、相手と繋がり、男女のエネルギーが循環した悦びを感じてみてください。きっとそこには、刺激的なものよりも趣を異にした世界が広がっているでしょう。

つぶやき
2024/08/01
今年の夏は少し時間が取れたので、鍼灸で体を養生したり、久しぶりに映画を見たりしています。

朝はヴィパッサナー瞑想を30分、気功の站樁功(たんとうこう)は7分5セットを夕方までに行って気を循環させ、読みたい本があれば朝のうちに読み進めています。

昼食は近くでお弁当を買うか、参鶏湯(サムゲタン)を食べにお店まで出かけています。なぜだか最近急に参鶏湯にハマっていて、色々なお店に行って自分に合った参鶏湯を探しているのです。個人的には塩がしっかりと効いていて、ニンニクが入っている方が好きですね。というわけで、横浜駅東口にある吾照里(おじょり)に頻繁に通っています。ベストは四谷の『とんちゃん』ですが、新宿の方まで行くとなると結構時間がかかって大変ですね。

映画は昼寝が終わった後に見るのが一番集中しやすいようで、それが習慣となっています。20代の頃から映画は暗くしてみるというマイルールがあって、朝と夜だとちょっと眠くなってしまう時があるためです(でもみたい時は夜でもみるけど)。アマゾンプライムだと、タイトルによっては追加料金を払わなければならない場合があるため、U-NEXTに再加入しました(ネットフリックスはタイトルが少なすぎて最悪でした)。

映画は20代の頃みたいに面白そうなのを闇雲にみるのではなく、なるべく名作だと評価されているものを見るようにしています。人生は有限ですし、自分自身のセンスを高めていきたいという気持ちもあるためです。

夜は遠隔ヒーリングを軸にスケジュールが組み立てています。お風呂上がりにストレッチをしている際に、「だいたいこれくらいの時間に始めるか」と決めます。

遠隔ヒーリングの後はお灸の時間で、お腹にある『関元』というツボに生姜のお灸を9セット行います。僕は1Kのマンションに住んでいて、リビングでやると煙がすごいので、玄関先の廊下にヨガマットを引いて、洗濯機とミニ冷蔵庫の横でやっておりますが、その姿を客観的にみたらだいぶシュールかもしれません。

お灸の後は布団の上で鍼をやります。鍼は毎日ではないですが、腎臓・肝臓・胃腸のツボをメインに刺して、内臓を労っております。ほぼ独学でやっている鍼もある程度わかってきて、調子が悪いとどこのツボを刺せば良いかわかるようになってきました。例えば胃腸が悪い時は、「今回は天枢(てんすう)だな」とか「この感じは気海に刺した方が効くな」とか。


この夏は時間があればこんな感じで過ごしています(今日のみる映画は『七人の侍』に決定しました)。

タントリズムヒーリング
2024/07/01
今月からタントリズムヒーリングの出張を始めることにしました!

始めることにした理由は、今年の夏は暑くなることが予想されていて(もう暑いですけど)、女性に受けに来てもらうよりも、暑さに強い僕(?)がご自宅やお近くのホテルに赴く方が良いと思ったためです。

他には、家庭の事情で長時間家を空けられないという方もいらっしゃると思うので、僕が移動時間を負担することで、そういった方にもセッションを受けていただきたいと思いました。


セッション可能なエリアは、できれば横浜駅から日帰りできるところまでですが、地方だけど受けたいという熱意がある方からのご依頼であれば、可能な限り承りたいと思います。


セッションの場所ですが、ご自宅やホテル(アパホテル)などをレンタルして行います。何度かやりとりをして、セッションに相応しい場所を決めましょう。

セッション代は25,000円に加え、交通費や場所代などの経費がかかります。

出張サービスにご興味がある方は、お問い合わせフォームよりご相談ください。

タントリズムヒーラー養成講座
2024/06/18
昨日に山形県で初のタントリズムヒーラー養成講座を行ってきました。

元々メニューにはなく、しかもなぜ山形なのかと疑問を持たれるかもしれませんが、「忙しく東京まで行けないので、もし可能であれば山形でタントリックヒーリングを指導していただけませんか? 交通費や受講料は全て出します」とお問い合わせをいただき、文章からバシバシと熱意を感じましたので、遠方(片道4時間)で初の試みというハードルを乗り越え引き受けることにしました。

一緒に行ってもらえたらと思って声をかけた女性ヒーラーにもすぐに承諾をもらえましたし、お客様とのやり取りもタイミング良くスムーズでした。さらに当日は快晴で時間通りに山形に到着し、養成講座の内容も想像していたよりもうまくいき(僕の考えがしっかりと伝わりましたし、基本的なことは全て習得されました)、夕食の焼肉屋での食事も美味しく、帰りの電車内では海に沈む夕日まで眺められて全てが順調の1日だったのです。何か教えるということに追い風が吹いているのかな、と思えるような気がしたくらいです。


そういえば以前に占星術で見てもらった際に、2023年以降はヒーリングを教えることになると言われたことがありましたし、僕のヒーリングを受けた何名かの女性にもヒーリングを教えたらどうかと言われたことも思い出しました(ちゃんとした人が教えた方が良いという内容のことを言われました)。

そしてここ最近は、女性からのお問い合わせの中に、「他のところでタントリズムヒーリングを受けて嫌な思いをした(最初から下着になるように言われたり、同意なく胸など触られた)」というものも何件かあり、きちんとした思想のもとにタントリズムヒーリングを伝授するという人が必要なのではないかと考えるようになりました。やはりやり方や技術を教えるだけでは、あらぬ方向に行ってしまう可能性があり、現に上記のようなヒーラーも存在しているので、きちんとした思想やコンセプトのもとに行うのが正しいと思うのです。

というわけで、今後は養成講座やプライベートレッスンのようなものも考えていますので、男性の中で自分の欲望やエゴを超えて、女性に幸せになってほしいと思う方はぜひタントリズムヒーリングを学んで女性を幸せにしてほしいと思っています。メニューは考えや文章がまとまったらアップします。

つぶやき
2024/06/10
忙しくなってきて、自分と向き合う時間が取れなくなってきたり、深く考える力がなくなったりしてくると、どうも運勢や心身の状態が悪くなってくるように感じます。

そういえば、忙しいという漢字は心を亡くすと書きますし、忘れるという漢字も同じく『心』と『亡』という漢字で構成されていますね。

忙しいと日々の日常で起こったことを忘れてしまい、ただお金を稼ぐだけのマシンと化してしまって、人間としての生きる喜びは失われてしまいます。何かを感じるわけでもなく、あるいは負の感情ばかり感じながらただ作業をするというのは、もちろん決して無駄とは言いませんけど、人生からなるべく少なくしていきたいなと最近ふと思うようになりました。

夏ごろからまた少し環境が変わることがあるので、そこいらでもう一度しっかりと自分と向き合い、人生の軌道修正をしていきたいと思っています。
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