遠隔ヒーリングとタントリズムヒーリングのサロン
横浜市西区浅間町
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ワクチンのこと
2024/03/15
新型コロナウイルス予防接種健康被害 給付費負担金の令和5年度の当初予算額は3.6億円で、補正予算額は394.1億円、想定の約110倍になっていたことが判明しました。

動画に出てくる「重大な懸念は認められない」とほざいている武見敬三氏は、日本医師会から多額のお金を受け取っており、さらに審議会の委員14名のうち8名、参考人6名のうち3名が製薬会社等から寄付金等を受け取っております。

科学的に判断してワクチン接種に重大な懸念がないと判断しているそうですが、科学的に推測して想定の110倍になっているわけですから、その科学とやらは信用できないのではないかとツッコミを入れたくなりますし、武見氏や審議会の構成員が製薬会社等からお金を受け取っているので、テレビタレントがスポンサーの悪口を絶対に言えないように、ワクチンの害を言えない圧力が思いっきりかかっていると考えられます。

タントリズムヒーリング感想
2024/03/13

「先日は、突然の予約にもかかわらず、ありがとうございました。


優しく、穏やかに受け入れ、リードしてくださったこととても感謝しています。

あんなにも恐怖だった目が、今回はとても優しく、あたたかく、そして、とても近く感じました。そして、その向こうには、体験したことのない、解放された世界がありました。最初はとても驚きましたが、とても幸せで、そのままの自分がそこにいて、生まれてきたことをとても嬉しく思いました。「死」と向き合うばかりの私にとっては、驚く感覚でした。

自分でも、どうなるかわからない未知の体験や感覚。その瞬間を委ねることは、恐怖しかないことでした。しかも男性に。初回のセッションのときの感想をよんで、随分私自身変わることができていたと再確認しました。


セッション後、向き合うことが怖かった、自分自身の体調、夫とのコミュニケーション、本当に自分がやりたかったことなどに、正直に向き合い、一つ一つ形にしています。そうしたら、今までみたことや感じたことがない世界が見えてきました。


この恐怖は、頭でわかっていても、身体では理解できず、体現することができないませんでした。心と身体がバラバラに解離していました。先生の言葉や思い、エネルギーや寄り添ってくださる優しさを、近くで、肌で体感し、その時の幸福感を素直に感じ、伝えることができ、体と心がやっと繋がってきたと思いました。触れ合うことで、癒やされるものだと強く実感しました。


今回のセッションを受けて、また新たに見てみたい世界が見つかりました。また、伺わせて頂きます


ありがとうございました✨」

4回目の方のご感想です。

今回は課題としていた、目を見つめてエネルギーを交流させる『目合い(まぐわい)』がうまくいき、とても深く繋がれたように感じました。相手に全てを委ね、飛び込んでいくのは簡単なようでとても難しいですが、僕を信用してくださって深い喜びを感じています。

最近はお体の具合も良いようですし(もちろんそれが全てヒーリングのおかげかどうかはわかりませんけど)、人生が良い方向に進んでいるのを見てとても嬉しく思っております。

タントリズムヒーリング
2024/03/07
タントリズムヒーリングはなんと言っても、女性が安心していないとうまくいきません。

普通は「性を扱うものであるから、性的に興奮させるようなムードにすればいいんでしょ」思ってしまいがちですけど、実はそうではないのです。

女性が「もうこのまま眠ってもいいかな」と思うくらいまでリラックスして、ようやくそこからエネルギーの交流が始まります。

そのためにはまず、ヒーラー側がリラックスできていないといけませんね。受け手の女性はヒーラーの波動を敏感に感じとりますから、こちらが緩んでから受け手の女性が緩みます。

最初は緊張していた女性も、しばらくしてリラックスできるようになると「自分を少しずつ出しても大丈夫なんだ」と思えますから、声出しの呼吸でも感情を乗せられるようになってくるのです。

リラックスした状態で声出しがうまくできると、あとは子宮が動き出すのは時間の問題です。お互い焦らずに気長に待っていれば大丈夫です。小さい子どもがパジャマのボタンを掛けるのを見守るようにして待ってあげれば、子宮はうまく反応してくれるでしょう。

ヒーリング
2024/03/07
ハリー・エドワーズの本といえば『霊的治療の解明』が有名ですけど、昨年末に『スピリチュアル・ヒーリング 理解と実践のためのガイド』が発売されていたようで、1か月くらい前に購入して読んでいます。

第一部に記されているアブセント・ヒーリング(遠隔ヒーリング)は、何年も前に、江原啓之携帯文庫の電子書籍で読んだのを思い出しました。この部分は、遠隔ヒーリングのことが割と具体的に書かれていて、結構参考になったんですよね。

ハリー・エドワーズクラスになると、相談者からの手紙を読んだだけでヒーリングが起こってしまうため、年間で何十万人も遠隔でヒーリングできてしまったそうです。僕もこのやり方は敏感な人であればできるのですが、まだそこまで自信がないのと、一人ひとり丁寧にヒーリングするのが好きなため、じっくりと時間をかけて行うようにしています。


最近はこの本を読んでいて「初心に帰ってもう一度ヒーリングを見つめ直そう」と思っていたところ、今日のお昼に近所の商店街のお弁当屋さんで『のり弁当』を選んだ際に、「今日は初心に帰ってのり弁当ですか」と言われて、お弁当選びでも初心に帰るという現象が起こっていることに気づかされました。ヒーリングとお弁当選び、どちらも初心が大事なのかもしれません。

ワクチンのこと
2024/02/22
コロナワクチンの被害はたった2年半で、過去45年の従来型のワクチンの被害を超えてしまいました。

これは、ワクチン問題研究会によって記者会見が開かれ発表されたものです。大手メディアはそこに参加していたようですが、報道する気配はないようですね。これはいかにメディアが腐っているかということを示していますが、一人ひとりが自ら能動的に情報を収集していかないといけませんね。

つぶやき
2024/02/16
数日前から春の風になってきていて、今月上旬の雪が嘘のように春が到来してきていますね。


ラジオの情報、美容室での会話、壁をつたって聞こえてくる隣人のくしゃみ、僕の頭皮のかゆみから推測すると、もうすでに花粉は飛び始めているようです(本当に花粉だけなのかな?)。花粉症は一番酷かった時からはだいぶ良くなってきていて、薬を飲まなくてもなんとかなるくらいになっています(あんまりひどいと鼻のスプレーや目薬が必要ですけど)。腸内環境を気にして摂取しているフラクトオリゴ糖や、毎日飲んでいる生姜紅茶がきっと症状を抑えてくれているのだと勝手に思っています。


本日は春の兆しの勢いを借りて(どんな勢いだよ)、確定申告を終わらせてしまいました。政治家たちの脱税のニュースを目にしたことから、各項目に不明と記入し、4000万円未満は非課税ですから今年は納めなくてもいいかなどと思ってしまいましたが、死と税金は避けられないという言葉を思い出し、なんとか真面目に取り組みました。不況時においては、税金を納めるのは貨幣を消滅させる行為ですから、より不況になるだけだと思っているので、納税というのは本当に気が進みませんけど、ぶつぶつ文句を言いながらネットで行いました。早く貨幣の仕組みが広く知られる世の中になってほしいですね。ぶつぶつ。

つぶやき
2024/02/09
国の借金が過去最大であるとニュースになっていました。

Yahooやツイッターのコメントを読んでみると、国の借金が増えると民間が黒字化するという、本質に気づいた投稿もちらほらみられました。以前よりも、そのことに気づいて発信している方が増えているみたいですね。

しかし国は、どうしても財源=税金だと印象付けたいようで、なんとしてでも増税を目論んでいるようです。

なぜ国債発行によりお金が生まれるにも関わらず、そこまでして税金で集めたがるのでしょうか。

貨幣の本質に気づく人が増えればこのおかしさに気づき、貨幣が公平に循環するようになり、皆が豊かさを享受できるようになるでしょう。

ヒーリング
2024/02/07
僕は2年ほど前、ある女性とヒーリングや祈りについて話している最中に「例えば自分が飼っている犬だけじゃなくて、よその犬の健康や幸せも同じように祈れるようになるといいですよ」と言ったら「〇〇(自分の犬の名前)だけでいい」と一蹴されてしまったことがあり、少し驚いてしまいました。なぜならこの方は、割とエネルギー感覚が良く、僕の言っていることをすんなり理解してくれるだろうと思ったからです。ヒーラーとしての僕の考えは、やはり一般的な感覚ではなく、うまく伝わらないのですかね。


僕は散歩中にすれ違った子どもたちにも、よく祈っています。言葉で祈る時もあれば、エネルギーでふわっと包むような感じの時もあります。これは何か利益を期待しているからではなく、そうしたいからそうしているのです。子どもたちが楽しく笑顔で生活できれば、僕に何のリターンがなくたって構わないのです。

犬とすれ違ったら『元気に散歩できてよかったね』というような祈りを込めて視線を送ります。それに気づいても気づかなくても、それは意味のある良質なエネルギーとして、きっと役に立っているのだろうと思っています。

猫はもうすっかり僕の住んでいる周辺にはいなくなってしまっていて、あまり交流はできていませんけど、たまに人懐こい猫がいると「お〜い」と呼び寄せて、守ってあげるようなエネルギーで包み、優しく触れています。猫は男性に懐かず女性に懐きやすいのは、きっと触り方が男性の方が雑だからなんでしょうね。雑になってしまうのは、相手に対しての配慮や思いやりが欠けているからでしょう。


現代ヒーリングの父のハリー・エドワーズは『思いやり』を特に重視していました。あれだけヒーリングを成功させているのだから、何か素晴らしテクニックでも持っているのだろうと『霊的治療の解明』を読んだ方は少しがっかりするかもしれませんね。でも僕にはこの『思いやり』が、ヒーリングを成功させる土台にあるという考え方には、ものすごく理解できます。


良いヒーラーになりたい、ヒーリング能力をあげたいと思われている方は、思いやりを伴った祈り(利害関係のない相手を心を込めて祈る)を実践されても良いと思います。なぜ家族や恋人、友人ではダメかというと、この純粋な祈りに近い思いやりの感覚が掴みにくいからです。人は近い人に対してはどうしても「ああしてほしい、こうしてほしい」となってしまいますから。

つぶやき
2024/02/07
ひょんなことから白人ジャズギタリストであるバーニー・ケッセルを知り、彼の代表的なアルバムの『On Fire』を聴き続け、すっかり最近のお気に入りになってしまいました。何度も聴いていると、「あぁこれは、死ぬまで飽きずに聴けて、ずっと僕のそばにいてくれる曲なんだな」という気がしてしまいます。

自分の考えでは、ジャズというフィールドにおいてギターという楽器の地位というものは低く、あくまでもピアノや管楽器の補助というものでしたが(特にビル・エヴァンスとマイルス・デイビスのせいで)、バーニー・ケッセルの演奏を聴くと、そんな考えはすっかり払拭されてしまいました。

アルバムの曲は全て好きですけど、特に1曲目の『スロー・バーン』が最高で、楽しいノリの良いリズムの上に、バーニーのブルージーでご機嫌なフレーズが乗っかり、聴くものを新緑あふれる春の自然の中へ引き連れてくれるような気分にさせてくれるので、朝や散歩中に聴くといい気分で1日を過ごせますね。




つぶやき
2024/02/05
生姜紅茶や黒糖生姜湯を飲むだけでは飽き足らず、生姜風呂にもはまっています。

色々とやり方はあるみたいなんですけど、僕の場合は、すりおろした生姜を湯船に入れるか、スライスした生姜を煮込んだ生姜湯を、湯船にダイレクトに注ぎ込むスタイルをとっています。

こんな雪の降る寒い日でも、入浴後1時間経ってもポカポカしていられるのは、やはり生姜の温める力が強いからでしょうね。
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