ブログ

1歳児でもうすでに3回も接種されていたそうです。

平気で推進する医師たちだけではなく、この期に及んでも、まだ打ってしまう親の無知蒙昧ぶりに呆れてしまいました。

5月8日からの追加接種は果たしてどうなることでしょう。

先日亡くなったお笑い芸人は僕と同世代なのですが、病気でもないのにいきなり亡くなるのってやはり変だと思います。

コロナ感染やコロナ死が減っているのに超過死亡が激増、東京の救急出動数も相変わらず多く、2021年より約13万件近く多かった2022年よりも、今年はさらに1日あたり50件も増えています。

政府や厚生労働省、メディアや御用学者たちはいつまで隠し通すつもりなのでしょうか。

5月にワクチン接種が再開するまでに、一人でも多く気づいてほしいですね。

これは条件付きですが当たっていると思っていて、その条件というのは、もちろん自然に発生するものではなく5月から再開するワクチンです。

コロナ死亡が減ってきているのに超過死亡が激増していることや、ガン患者や乳がんが増えていることを全く議論や報道をしないまま、テレビしか見ないような無知な人たちが群がって接種してしまうと、免疫が破壊されてまた感染者や死亡者が増えてしまうでしょう。

世界では二価ワクチンを追加接種した国はありませんし、初回から二価ワクチンを打つ国もありません。これはどういうことかというと、日本が治験に利用されているということです。

二価ワクチンのブースター接種と、初回打ちは安全だと言えるのでしょうか。これもしっかりと治験をしないまま始まってしまいます。もちろん安全なはずはなく、また死亡者やガン患者、免疫低下による病気を激増させるだけなのが容易に想像できます。

二価ワクチンはシェディングがキツイので、また具合が悪くなる人も出てくるでしょう。これは打つ人だけの問題ではなく、確実に社会問題です。

https://twitter.com/i/spaces/1YqxoALQveEGv?s=20（音声）

https://note.com/yukiharu2020/n/ncae7e091d34a#48d4ffd1-6233-4ef9-8731-c32175c42908（文字起こし）

ちょっと一般人には専門的すぎてわかりにくいですが、コロナワクチンにはmRNAだけではなくてDNAも混入しており、DNAだと逆転写の必要はなく直接遺伝子に組み込まれてしまう可能性があるそうです。

そしてよく調べてみると、発癌性につながる配列も入っていることが明らかになりました。もしこれが遺伝子に組み込まれてしまうと、異常なスピードでガン細胞が増えてしまうことも考えられます。

コロナワクチンは来月からまた接種を再開するそうですし、しれっと乳幼児のワクチン接種のスケジュールに組み込まれております。もういい加減に気づかないと、どんなことになるかわかりませんよ、ほんとに。

奴らは、いくつかあるうちのどれか当たれば良いと考えているような気がしますが、コロナのように危機感を煽られても、茶番に気づいている僕らのような人たちは冷静に判断して行動していきましょう。

追記：真菌カンジダ・アウリスは気候変動が原因ということにして、気候変動を抑えるためにメタンガスやCO2排出削減に扇動する可能性もあります。

国がマイナンバーカードを勧めるにあたって、健康保険証を廃止することを計画しています。

そうなってしまうと、マイナンバーカードを持たない人は公的保険診療が受けられなくなってしまうのです。

それに反対する署名活動を行なっているサイトがありましたので、賛同いただける方は是非署名をお願いいたします。

なぜ正しいことをしようとすると停職させられるのでしょうか。これは日本で超過死亡数が報道されないことと根本は一緒だと考えられます。

これまでの検死では死者の半数は松果体に損傷がみられ、それによって免疫力低下が起こっているのではないかと考えられています。