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もういい加減気づいたらどうですかね。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230525/k10014078221000.html

ワクチンを打つと免疫力が低下するので、それによって感染者、帯状疱疹、梅毒、ガン、体調不良、死者が増加します。

個々に現れているものの根本は、免疫力低下なのです。抽象化する力がないと一生気づけません。

去年の8月に、3回接種後に亡くなった女子中学生の死因がワクチンであると、徳島大学が論文で発表しました。https://news.yahoo.co.jp/articles/d896e5d09a41e88deb9c007953cc56b9cf77f2f7

論文を発表した西村教授は、『これまでに接種後に亡くなった人について、ワクチンによる死因かどうか判断が十分にできていないのではないか』と指摘していますので、超過死亡や救急出動激増との関係に気づく人も増えてくるでしょう。

ちなみに東京都の救急出動数は、2022年が前年に比べて128,398件の増加で、2023年はそれをさらに1日あたり88件も増えています。

コロナが収束しているのに救急出動が増えているのは、コロナが原因ではないことは明らかです。芸能人やスポーツ選手たちの体調不良増加も同様です。

NHKの偏向報道や、厚生労働省の職員の接種率とワクチン致死率の非開示など、今までに起こっていることを結びつければ全てワクチンにたどり着くと思いますが、いまだにワクチン接種をやめずに6回も打ってしまう人を見ると、メディアによる洗脳の恐ろしさを感じずにはいられません。

冒頭の映像の3名の方は、ワクチンでご家族を亡くされた方達なのですが、それがあたかもコロナ感染で亡くなったように編集されています。

実際には、ワクチンの遺族としてしっかりと取材を受けていたということですので、意図的に真実がねじ曲げられて報道されているのです。

これは真実を報道するというメディアのあり方から、あまりにも乖離しています。

テレビしか見ないというのがいかに危険であるのか、今回の問題でさらに明らかになったのではないでしょうか。

そういえばNHKは、スマホを持っているだけでも受信料を払わなければならないようにした（する？）そうですが、こんな腐った国営放送に誰がなんのために払わなければならないんだと言いたいですね。

世界中で亡くなる方や後遺症で苦しんでいる方がいるのに、いまだにこんなふざけたことを言っています。

奴らはまだまだ打つ気でいますから、医療従事者で気づいている方は声をあげてほしいですね。現場から止めないとどうしようもないかもしれません。