糖質ゼロを謳っていながら、人工甘味料たっぷりな商品があります。
こういう一見健康に良さそうに見えながら、実際は体に害悪があるものに注意しなければいけません。
中医学では白砂糖よりも人工甘味料の方が内臓に悪影響を与えると言われています。自分の経験では人工甘味料を使っているガムを噛んでいると、お腹がゴロゴロしてくるということがありました。人工甘味料の害として、腸内環境を悪くすることが言われていますので納得です。人工甘味料は醸し出すエネルギーも白砂糖よりも悪いように感じます。
この人工甘味料たっぷり作戦は、人工甘味料は体に悪いということが一般的に広まるまで続きます。企業としては人工甘味料の方が安く商品を作れますし、糖質or糖類ゼロを謳って、あまり健康に詳しくはないが健康になりたいタイプの人に商品を手に乗ってもらいやすいからです。
普段飲食しているものの中に、アスパムテール、アセスルファムK、スクラロース、サッカリンなどの表記がありましたら、別の商品に変えることをお勧めします。
ちなみにワクチンも人工甘味料と同様の作戦です。
これも副作用が一般的に広まるまで接種が続いていて、昨夜のyahooニュースで厚生労働省がようやくワクチンの被害を調査するとありました。だいぶ遅いですね。
多数の人がなんかおかしいなと気づくまでに大量に接種させるのです。気づくまでがリミットです。
日本ではまだトランス脂肪酸の害すらも広く認知されておらず、健康後進国と言わざるを得ません。アメリカではすでに禁止されているのにも関わらずです。
国が進めるから、多くの人がそうしているからではなく、自分で情報を集めて判断することが今後の人生で大切になってきます。