このブログがどれだけ役に立っているのか把握できていませんけど、もう少しだけワクチンのことを書きます。
ワクチンの害というと、打った人だけに起こるものだと思ってしまいますが、今回のコロナワクチンは非接種者にも被害が及ぶと言われています。接種者から非接種者になんらかの物質が悪影響を与えるのです。これはシェディングと呼ばれるそうです。
SNSを見てみると、ワクチンを打っていないのに帯状疱疹になった整体師の方や、両親が打った後に発疹ができてしまった赤ちゃん、その他今までは皮膚疾患などなかった非接種者が同じような症状を訴えるケースが出てきています。
僕の場合はタントラのように密着するセッションを行っておりますが、今の所被害はありません。しかし、4月から5月ごろだったと思いますが、右腕と頭皮に謎の湿疹ができて、それが思いの外治らなかったのを思い出しました。湿疹は虫刺されとは違った形のものでした。これがもしかするとシェディングの影響だったのかもしれません。幸いに鍼とお灸にハマっている時期でしたから、悪化せずになんとか回復できたのではないかと思っています。
シェディングは湿疹など皮膚の症状だけでなく、頭痛や思考停止になる感じ、目がしばしばする、下痢、強烈な臭いを感じるなどあるそうです。これは接種回数が多い人の近くにいるほど起こると言われています。
研究者の中ではシェディングの仕組みを伝えている人もいますが、自分にはまだ完全に理解して受け入れられているわけではありませんし、自分自身の経験からも絶対にあると断言できるものでもありません。しかし非接種者の中で、謎の皮膚疾患の発生や、外出時に今までにないような違和感を覚えることがあるようでしたら、一度よくお調べになって情報を集めてみてほしいと思っています。
今後の全人類に必要なことは前のブログでも書きましたが、解毒と免疫力を高めることです。ワクチンを打った人は当然ですけど、打っていない人ものんびりしていられないのです。
ご自身に合った方法で、解毒と免疫力を上げることを習慣にしてください。