イタリアの検死で、死者の半数に松果体の損傷が見られているとありました。
松果体といえば、サードアイチャクラに関係がある霊的な器官です。それが破壊されているというのは、人が霊的なことを感受する機能が低下してしまうことでもあります。
人を霊的存在から引き離してしまうことは他にもあって、動物との性行為をOKとするスペインの獣姦非犯罪化や動物との結婚。LGBTQもこの流れに乗っています。なぜなら同性同士だと男女の陰陽のエネルギーが交わりにくく、霊的体験が得られにくくなってしますからです。元々同性が好きという人は良いですが、ふわふわしたどっちつかずの人がLGBTQの流れに乗って、異性との交際より同性との交際を選んでしまうと、霊的なことから離れてしまうのではないかと思うのです。
LGBTQのQはクエスチョニングといい、性的指向が決まっていない人やあえて決めない人のことをいうそうです。多様性という観点から見ると素晴らしいことに思えますが、自由をいいことに近親相姦や小児性愛などになってしまう人もいると言われています。もちろん上記の動物と結婚することもここに含まれます。本当にどうしようもなくそれらの対象が好きなら仕方がないかもしれませんが、流行に乗ったり、異性との交流を避けたりすることから安易に流れてしまうと、性が歪んでしまい霊的なものから離れてしまうでしょう。
他には東京都が勧める木の伐採もあります。木は場を整えたりエネルギーを供給したりと、地球を霊的なエネルギーで満たすのに重要な存在です。神社にある樹齢数百年以上の御神木などは最たるものです。
そういった霊的に重要な木を、太陽光パネル設置や5Gの電波を通すことなどを理由に伐採していくのは、一見良いことのように見えて、実は人を霊的なものから引き離す原因になってしまうことに気づかなくてはなりません。太陽光パネルは実際には土に当たる日光を遮り、土中の微生物のバランスを崩すため、地球にとっては最悪のものだと言っていいでしょう。人間で例えれば腸内環境を乱すものと同じなのです。
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