遠隔ヒーリングとタントリズムヒーリングのサロン
横浜市西区浅間町
  1. ブログ
 

ブログ

↓クリックするとジャンルごとに表示されます
ワクチンのこと
2023/03/10
打った直後に体調を崩し、1時間40分後に亡くなった女性が、初めてワクチンが原因で死亡したと認められました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e82887d37fca7959dad0a9381d31d4437b6e951

よく調べてみると、救済制度に適応された人は、因果関係が認められたから認定されたというわけではないようです。どのような基準で、ワクチン接種後に亡くなった方を救済認定しているのか明確に説明して欲しいものです。

ただ、厚生労働省が因果関係を認めることや、救済を認定することを徐々に始めてきているので、以前に比べるとマシになってきたのかもしれません(相変わらず致死率を公表しないのは問題ですが・・・)。

日記
2023/03/06
ふらっと入った本屋で立ち読みしていたら、塩水につけた雑巾で玄関の拭き掃除をするといいと書かれていましたので、早速やってみたくなって夕方頃から始めると、結局、大掃除みたいに家全体の床掃除をやってしまいました。

本棚を移動する前には、読まなくなった本をダンボールに詰めて、買取のバリューブックスの申し込みをすることに。ただいまキャンペーンで買取額の何%かアップだそうで、グッドタイミングだったようですね。

1年以上使っていないポータブルDVDプレイヤーも処分することにしました。DVDをレンタルしないし買わないし、持っていてもしょうがないでしょう。もし売ったとしても、プレイヤーの底がなぜかボコっと膨らんできているため、二束三文の査定になりそうです。

残る掃除はお風呂とトイレです。お風呂は浴槽を『激落ち君(げきおちくん)』で擦って汚れを落とし、トイレ掃除を、松下幸之助に影響を受けた昭和20年代生まれの社長のように熱心にやれば、運気向上違いなしでしょう。

つぶやき
2023/03/01
国が大体的に推し進めているコオロギ食ですが、明らかにおかしいと人が増えたためか、不買運動などが広まってきているようです。

中でもコオロギパンなどを発売しているPasocoが顕著で、コオロギが入っていない食パンすらも買ってもらえなくなってきています。食パンと言っても、実際に何を入れられているかわかりませんからね。


コオロギは、漢方では微毒で妊婦には禁忌とされています。妊婦に禁忌ということは、何か生殖器系に影響があるのだと考えられます。微毒で生殖器系に悪影響を与える可能性のあるものを、徳島では学校給食で出しているそうです(情報を知った一部の人たちから、学校に電話でクレームが入れられているみたいですね)。

そもそもなぜコオロギを勧めるのか主張を整理すると、人口が増え食物が取れなくなってくると、人類のタンパク質摂取量が減ってしまうため、それに対処する方法としてコオロギを食べるのだそうです。

しかしそれなら、コオロギでなくて昆虫食(イナゴは昔から食べられている)で良いわけですし、タンパク質であるなら昆虫食でなくてもたくさんあります。人類の健康を思うなら、なぜコオロギに限定するのか理解に苦しみます。


食糧危機を煽りながらその一方で、政府は牛の削減を勧めているのをご存知でしょうか。https://www.mag2.com/p/money/1287009/2

毎日のように生乳を捨てるのであれば、ホエイプロテインに変えて販売するなど考えられるはずです。そして牛を殺せば助成金を与えるというのは、相当おかしな考えであります。

助成金といえば、コオロギの事業を始めると助成金がもらえるのだそうです。牛を削減させてコオロギの事業に助成金を出す、一体何を考えているのでしょうか。ほんとに。

これではコオロギを食べさせることを目的としているとしか思えません。


こういったおかしなことに気づいた場合は、コオロギを使った製品を一切買わない不買運動をするのが一番でしょう。実際、先ほど書いたPascoはもちろんのこと、無印などに対しても徐々に不買運動が始まってきています。

消費者の健康を蔑ろにして利益を得ようと考えているわけですから、当たり前のことですね。

今後はコオロギ食に参入するかしないかが、企業の倫理観のリトマス試験紙になってくると思います。人の健康の犠牲の上に利益が成り立っている企業からは、距離を置くのが無難でしょうね。

ワクチンのこと
2023/02/28
ようやく昨年12月の人口動態統計速報が発表されました。https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2022/dl/202212.pdf

12月は死者数が急増していて、前年の同月に比べ24,361人(18.2%)増加しています。

pdf一枚目の死亡数のグラフを見てください。青の折れ線グラフが21年のもので、赤が22年です。2月、3月、8月がグンと跳ね上がり、常に赤線が青線を上回っています。そして12月にはさらに急上昇しているのが見て取れます。

二枚目の資料で(中段の死亡のところ)、22年は21年に比べて129,744人多く亡くなっているのが確認できます。

恐ろしいのは、これをメディアが報道しないところにあると思います。1年間で約13万人の方々が亡くなっているのに、テレビやラジオ、新聞などのメディアは全くと言っていいほど報道しません。

なぜ報道しないのか、もちろん僕のブログを定期的に読んでいる方はもうすでにわかっていらっしゃるでしょうが、大手メディアもこの茶番劇の重要な役目を果たしているのだと考えられます。

今年1月の死亡者数は都道府県レベルで公表されつつあります。チラチラと拝見する限りですが、12月よりもさらにひどいことになっています。

ただ、決してマイナス思考にならずに、気を引き締めてできるだけ前向きに生活していきましょう。

つぶやき
2023/02/25
被害者意識でいることが加害者を生んでしまうように、無知でいることが支配を生みます。

重要なのは自分の無知に気づき、少しでも物事を知ろうとすることです。

無知の領域が減り、知識や知恵の領域が増えてくるにつれて、支配の領域が減ります。

トレーニング
2023/02/25
食事に気をつけ、食事量を減らすにつれて、定期的に行っていた上半身のトレーニングがだんだんと面倒になってきてしまい、もう4ヶ月も行っていません。

体の変化に目を向けてみると、腕の胸の筋肉はほぼ変わらずで、体重が2kg減り、後ろ側の筋肉、特にお尻の筋肉が落ちていることに気づきました。

なんで上半身のトレーニングをやめるとお尻の筋肉がなくなるんでしょうね。人体とは不思議です。

つぶやき
2023/02/25
CBDC(中央銀行デジタル通貨)を説明する前に、なぜマイナンバーカードが危険かについて。

マイナンバーカードの規約の第11条に『本システムから、外部の口座確認サービスを通じて金融機関に対して当該口座情報を照会することについて同意したものとみなします。』とあります。

照会するだけならいいじゃないかと思われるかもしれませんが、政府が勝手に個人資産額を調べることができてしまいますし、マイナ規約自体も勝手に変えられること、そして改憲によって憲法自体が変わってしまえば、口座凍結等も行えるようになってくるかもしれません。

口座凍結なんて起こるわけないと思われる方もいらっしゃるでしょうけど、実際にカナダではデモに参加した人たちの口座凍結が行われています。

マイナンバーで口座と紐付けし法律を変えてしまえば、後は簡単に政府に対して反抗的な人たちのマネーフローを止めることができてしまうのです。これは言論や思想の自由を奪い、人権を侵害する行為だと言えるのではないでしょうか。

作った方は早急に返納することをお勧めします。


<ベーシックインカムがなぜ危険か>


ベーシックインカムとは国が生活費などの一定額を、定期的に全国民に配布する制度のことです。要は生活保護を一部の人ではなく全員に配ろうということです。

これだけ聞くと良いことのように思えますが、マイナンバーカードと結びつけられると危険なのです。

例えばあなたが仕事をしていなくて、ベーシックインカムの受給に頼って生活しているとします。

何も問題なく過ごせていれば良いですが、またコロナのようにウイルスが流行った(流行らされた)とします。

ある理由があってワクチンを国民に打たせたい政府が何を考えるのかというと、「ワクチンを打たないとベーシックインカムを給付しません」という宣言をするでしょう。この時にマイナンバーカードと紐付けられていると、あなたがワクチンを打った回数が何回であるのかが簡単にわかってしまいます。

あなたがワクチンの害に気づいていてそれを主張しても、「ワクチンを打たない人には一切給付しません」と言い、国民を強制的に接種へと向かわせるのです。

これも現在の日本においては夢物語に聞こえてしまうでしょうが、ブラジルではワクチン接種をしないとベーシックインカムを受給できないようになっています。


<ソーシャルクレジットシステム>


中国では始まってきているようですが、ソーシャルクレジットシステムも危険です。

これは人々をポイントによって管理するシステムのことです。要するにいいことをすればポイントが上がり、悪いことをすれば信用が下がって、公共のサービス等が利用できなくなる制度です。

自分は悪いことをしていないから大丈夫と思っている人が多いみたいですけど、国に対して反対の意見を述べたり、動画やブログをアップしたりするだけで、一気にポイントが下がってしまいまともな生活ができなくなる可能性があります(最近のことで言えば、コオロギを食べていないとポイントが下がるなんてこともあるかもしれませんね)。

では動画やブログをアップしなければ良いのではと思われるでしょうが、普段話している内容もパソコンやスマホから吸い取られ、そこから信用度が変わってしまうことも考えられます。

そんなことができるわけないと思ってても、着々とそういうシステムが出来上がっています。僕は以前に女性と酵素風呂の話をしていたことがあったのですが、その日のYouTubeのおすすめに酵素風呂の動画が上がっていたことがありました。ツイッター上では似たようなことを経験されている方が結構おられるみたいです。

そういうシステムがあるのですから、マイナンバーカードとスマホやパソコンを結びつけ、そこから情報を吸い上げ国に対して批判的であるかないかを判断するのは、不可能ではないと言えるでしょう。


<改憲で軍隊が変わる>


憲法第9条の改正草案で『内閣総理大臣を最高指揮官とする国防軍を保持する』とあります。

軍隊を持つことの理由は他国と戦うためであると思っている方が多いと思いますが、実際には国民に対しての暴力として使われることを想定しなければなりません。

そんなことはないと思われる方のために第18条を見てみましょう。現行憲法では『何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。』とあります。そこから改正草案では『何人も、社会的又は経済的関係において身体を拘束されない。』に変わっています。

これは何かと言いますと、政治的又は軍事的には身体を拘束できてしまうのです。

政府の指示に従わない人たちを犯罪者として扱い、日本の軍隊を使って政治的又は軍事的に拘束や拷問を行うことが可能になります。

そして危険な98条もみてみましょう。新設された98条にはこう書かれています。


『内閣総理大臣は、法律で定める緊急事態において、閣議にかけて、緊急事態の宣言を発することができる。』

『緊急事態の宣言が発せられたときは、内閣は法律と同一の効力を有する政令を制定することができる。』

『何人も、当該宣言に係る事態において国その他公の機関の指示に従わなければならない。』

またパンデミックが起こされた場合、総理大臣は勝手に緊急事態宣言を出して、国会を通さずに勝手に内閣で法律と同一の効力を有する政令を出せるのです。これはヒトラーがやっていたことと変わりありません。

ワクチンを何がなんでも打たせたい時は、緊急事態宣言を出して内閣で『ワクチン強制』の政令を出してしまえば、何人も国その他公の機関の指示に従わなければならなくなります。そして従わない国民たちを軍隊によって政治的又は軍事的に拘束できてしまうのです。

<CBDC>


CBDCとは中央銀行デジタル通貨のことで、クラウス・シュワブらがWEF(世界経済フォーラム)で唱え、実現させようとしているものです。要は世界共通のデジタル通貨を発行して、それを全世界の人たちに使用してもらうというものです。

これは大変危険で、一部のエリートがその他の市民を支配する中央集権型で共産主義の形を取り、僕らの自由が一気になくなります。ジョージ・オーウェルの『1984年』の世界と考えていただくとわかりやすいでしょう。

なぜ危険かは上記のことを読めばわかります。なぜなら全て(マイナンバーカード・ベーシックインカム・改憲)が実現された上にCBDCのシステムが運営されるからです。


現在の日本は明らかに経済が悪くさせられています。これはMMTを学べばすぐに理解できることです。ではなぜ経済が悪くさせられているかというと、お金で動く人間を作りたいからだと考えられます。マイナンバーカードを作らせるためにポイントがついているのを見ればわかりますね。

もちろんポイントで釣りたいからだけではなくて、ベーシックインカムへ移行するからだと思うのです。

人々の生活が困窮していくにつれて、ベーシックインカムへ要求が高まり、マイナンバーカードと結びつけて配布されます。

人々がデジタル通貨でやり取りすることに慣れてきたところで、何か問題が起こりCBDCへの期待が高まります。

そこから一気に実現化への流れが起こってくるのではないかと思っています。

彼らは共産主義者なので、おそらく資本主義の崩壊みたいなことを起こして、「もう資本主義は限界だよ、共産主義の方がいいよ」と人々の意識を共産主義の方へ向けるように仕向けるでしょう。


もう一度言いますと、CBDCは超危険です。なぜならお金によってコントロールされてしまうからです。

デジタル通貨なので、ポイントカードにある『来月までに使わないとポイント失効』ような感じにして、貯蓄ができないようにすることもできてしまいます。そうするとマネーフローが止められてしまうと、一気に困窮してしまうので、口座凍結や支給額を簡単に変更できる政府に対して、逆らうことが難しくなってしまうのです。

こうなってしまうと、学生がお小遣いをもらう前に両親に気を使わないといけない以上に、専業主婦がお金のために離婚できない以上に、テレビ番組がスポンサーの悪口を絶対に言えない以上に、お金にコントロールされてしまう世の中になってしまいます。


<僕らにできること>


僕ら一般市民にできることは何でしょうか。まずCBDCへの実現化の芽を摘むために、マイナンバーを作らないこと、作ってしまった方は返納することではないでしょうか。

マイナンバーの返納は区役所に届ければすぐにできます。紐付けした口座の情報などを解除してからアンインストールして、返納してしまいましょう。

そして国家権力の増大にあたる憲法改正に対して反対することです。そもそも憲法とは国家権力が暴走しないためのもの、国家を縛るための法律であるのに、国民を縛るようなものに改正しようとするのは明らかにおかしいと言えます。

CBDCが実現化してからではそのシステムを変更するのは容易ではありません。必ずその前に悪の芽を摘まなければならないのです。

ワクチンのこと
2023/02/24
BNT162b2 mRNA is reverse transcribed intracellularly into DNA. 

BNT162b2 mRNA(ファイザーのmRNAワクチン)は細胞内でDNAに逆転写する。

人間以外の動物では、mRNA投与により遺伝子が組み変わってしまったと一部の人たちが言っていますが、人間も同様のことが起こってしまう可能性を遺伝学の専門家が示唆しています。

動画内では、RNA⇨ DNAの逆転写が起こっていると説明されていて、まだそれが核に影響を与えてその人のゲノムが編集されてしまうかどうかまではわかっていません。

いずれにしても、遺伝情報が変わってしまう可能性があるmRNAワクチンを、複数回にわたって投与しようとすることは危険だと言えるでしょう。

ワクチンのこと
2023/02/23
アイダホ州でmRNAワクチン投与に関する新法案が提出されたようです。

これでフロリダ州に続き、ワクチンに対して懐疑的な州が一つ増えたわけです。

対して日本では、いまだにワクチン接種を続けるとの報道がされています。昨年の12月と今年1月の超過死亡数がえらいことになっているのに、主要メディアは黙認中。果たしてどこまでいけば気づくのだろうか。

お知らせ
2023/02/23
今回はタントリックヒーリングの料金値上げのお知らせです。

開始当初に比べ、タントリックヒーリングの能力がかなり高まってきたこともあり、セッション料金を5,000円値上げすることにしました。

約4年前に開始してから1回も値上げせずに続けてきましたが、いくつか値上げの後押しを感じて踏み切ることにしました。本来であれば3時間30,000円でのご提供を考えておりましたが、コロナ禍のダメージを考え、一旦25,000円にして、その後の値上げは世の中や色々な状況を見て判断したいと思います。

他のメニューについては、値上げをせずに据え置き価格となりますのでよろしくお願いいたします。
<<  <  16  17  18  >  >>

SOLIS HEALING


ご予約・お申し込みはこちらから


簡単にお申し込みいただけます