遠隔ヒーリングとタントリズムヒーリングのサロン
横浜市西区浅間町
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2021/07/03
最近、大天使と呼ばれる存在たちとアチューメントしている。

うまくいっている結果なのか、やたらと『444』のナンバーを見るようになった(タクシーのナンバー・Yahooニュースのコメントの数・YouTube動画の評価の数など)。

その前はあるマスターとのアチューメントを行っていたら、かなりの頻度で『333』のナンバーが目に入るようになった。

エンジェルナンバーはよくわかっていないうちは、馬鹿にしてしまいがちだが、数字も波動だと考えれば上記のことを理解しやすいのかもしれない。

つぶやき
2021/07/01
ここ数年、『体験することを意識する』ということをやってきました。


例えば坂道を登るときは、臀部と大腿部の筋肉を意識して歩く。

自然の中を歩くときは、風が身体に触れるのを感じる。木や花の色彩をリアルに捉えてみる。

食事をする際はスマホやパソコンに意識を向けずに、食材をしっかりと味わう。

呼吸をするときは、肺や腹部の膨らみに意識を向ける。などです。


僕らは大人になると生活がルーティン化して、無意識でいる状態が増えることにより、感覚が鈍化していってしまっています。

このことを哲学では『哲学的ゾンビ』というそうです。

日常的には生活を営んではいますが、内面的に何にも感じていない人のことです。

そうなってくると、時間の経過がどんどんと早く感じることになります。

子どもの時より大人になった方が1年があっという間、というのはそういうことなのです。


『意識』についてよく考えてみると、それは『生きている』ということに繋がってきます。

例えば幼い頃を考えてみると、その時生きてはいましたがはっきりとした意識がないので、体験としての記憶はほぼありません。

もし仮にその幼い頃の意識状態がずっと続くとすると、人生の経験としては、安い旅館で出された緑茶の味のような薄いものになってしまうでしょう。

大人になってからもそうで、毎日決まり切ったことを繰り返していると、無意識状態が増えて幼い頃と同じような薄い経験しか得られなくなってしまいます。


その状態から脱却するには、最初にお伝えした意識して体験するということです。

実は禅や仏教、キリスト密教などでは実はこのことを伝えていたりします。

ダスカロスのレッスンには、バラの観察、感覚性エーテルのトレーニング、視覚化などがあり、しっかりと意識して感じること、観察することをトレーニングします。

スピリチュアルのことを独学で習得するのはとても骨が折れる作業ですので、まずは日常生活で意識して体験することをやってみてください。

食事・呼吸・散歩・ヨガ・ストレッチ・歯磨きなど、全ての行動でなくて良いので1日3分からでも始めてみましょう。

最初は意識が別の方にあっちこっち飛びますが、その都度意識の対象に注意を向けなおせば大丈夫です。ゆっくりと少しずつからトライしてみてください。

ヒーリング
2021/06/29
自分がこの世界に踏み入れた時、大天使やマスター達は想像上(空想)の存在だと思っていました。

しかし最近になってから、こういった存在たちはしっかりと存在し、人間たちの側にいて成長を見守っているということがわかってきました。

僕はいわゆる見えるタイプではないため、エネルギーの感覚としてしか感知できないのですが、磨いてきたその感覚により彼らの存在をはっきりと認識できます。

今後は彼らからのエネルギーをよりしっかりと届けられるようになれたらいいな、エネルギーを感じられる人が増えたらいいなと、ぼんやりとですが考えています。

つぶやき
2021/06/26
他人に厳しいタイプの人は、基本的に減点方式で評価しています。

何かトラブルや気に食わないことがあるたびに、相手の持ち点からちょっとずつ減点しているのです。

なぜそういった考えなのかをよく観察してみると、その人の中に『できて当たり前』や『してくれて当然』といった考え(マイルール)があるようです。

この『できて当たり前』や『してくれて当然』の基準を満たしていないと、どんどんと減点されていってしまうことになります。


逆にうまく行くタイプの人は、加点方式で人を評価するようです。

このタイプの人は他人に完璧を求めないですから、『できて当たり前』や『してくれて当然』のような固定観念はあまりないようなのです。

自分も他人に迷惑をかけているのだから、その分他人を許してあげようと思うのもこのタイプの人ですね。

減点方式と加点方式。できれば後者の方を実践していきたいものです。

ヒーリング感想
2021/06/23

「2週間にも渡るヒーリングをありがとうございました。

 

効果に関してご報告をさせていただきます。

 

・疲労感の軽減

・お腹周りがスッキリとした

・奥歯の痛みが無くなった

 

当初の依頼であった姿勢の変化はなかったのですが、それ以外で気になっていた箇所が改善されていたので、嬉しく思っています。」


姿勢の改善を依頼された方のご感想です。

2週間の遠隔ヒーリングで姿勢の方には全く効果が見られなかったのですが、上記の3つの症状が改善する結果になりました。

ヒーリングは稀にこういったことが起こるのですが、なぜ聞いてもいないところが治ってしまうのか本当に不思議です。

トレーニング
2021/06/17
一時的に崩れた天気が戻ってきたこともあり、午後からは胸と背中のトレーニングの日にしました。

雨に日にトレーニングすると頭痛がすることがあるので、これからの季節は気圧との戦いですね。

つぶやき
2021/06/15
最近はそこまでではなってきていますが、地球がアセンションする際に良い方と悪い方の二極化が起こると言っている方がいました。

これは不安を煽ってから解決方法を提示する『フィア・アピール』という手法が使われています。

今のままでは悪い方にいってしまいますよ⇨どうしよう⇨私たちについてくれば(何か買うかセミナー参加)大丈夫です⇨早速銀行振り込み(割と高額)という流れです。

化粧品であれば、老化するとシミとシワが増えます⇨どうしよう⇨この化粧品を使えばお肌の美しさを保てます⇨買います(思考停止)。

このフィアアピールに対抗するには、選択肢と結果を増やして考えるということが必要です。

アセンションの例ですと、セミナーに参加して良い方向に行くか、セミナーに不参加で悪い方向に行くかの2種類しか選択肢と結果が提示されていません。

実際には(表にすると)

 参加して良い方向に行く 参加して悪い方向に行く
 参加しないで良い方向に行く 参加しないで悪い方向に行く

の4つの選択肢があります。もちろん良い悪いではなく、何も変わらないという結果もありますが、ここではわかりやすく説明します。

上の表では、セミナーに参加して悪い方向に行く可能性と、セミナーに参加しないで良い方向に行く可能性がありますが、騙す側はそこには触れずに「参加しないと地獄に落ちるわよ」と言わんばかりに選択肢を狭めて提示してきます。そうしないとうまく感情を煽れず騙しにくいからです。

もし何か選択を迫られた際は、他にもっと選択肢がないか一度冷静に考えてみましょう。


あとアセンションの例ですと、そもそも二極化しているのかという前提を疑うことも必要です。それっぽい人が言っていると無条件に信じてしまいますが、「本当にそうなの?」と疑ってみる姿勢は今後生きていく上で必要になってくると思います。(実際には地球は良くなっているから安心してくださいね)。

ヒーリング
2021/06/15
ヒーリングは何でも解決してくれるわけではありません。

やはりこの世の中では非物質よりも物質の方が強いため、健康状態を改善するにはヒーリングエネルギーよりも栄養が重要だったりします。

日本人は炭水化物が多くタンパク質が少ない食事を好む傾向にあるので、血糖値の乱高下で怠さを感じることがあります。

その怠さを何とかしようと、コーヒーやエナジードリンクなどのカフェインを大量に摂取する人も多いです。

そのカフェインが副腎に負担をかけて副腎疲労に陥り、さらに怠くなるという『怠さスパイラル』にハマってしまうこともあります。

これを防ぐためには少し炭水化物を減らして、タンパク質を増やす食事が良いのですが、それだけではなくタンパク質や糖の代謝を行うビタミンB群も必要です。

このビタミンB群は動物性タンパク質をとっている人であれば良いのですが、肉と魚を食べないベジタリアンは不足してしまいます。

栄養のことを知らないベジタリアンは、タンパク質不足とビタミンB群不足により、エネルギー不足に陥ってしまうこともあるのです。

上記の身体の怠さやエネルギー不足はヒーリングで解決しようとしても難しく、食事を見直すことでしか改善できません。

しっかりと食事を見直した上でヒーリングを受けられれば、効果を最大限に感じることができるでしょう。

つぶやき
2021/06/11
最近は昼食後の眠気対策として、ローカーボをゆるく実践しています。

ローカーボとは主にダイエットで行われるもので、低炭水化物ダイエットのことを言うそうです。

僕の場合は眠くなったりだるくなったりするのを解消するためと、血管の糖化を予防する目的のために行っています。

炭水化物を減らす量は基本ざっくりとしたもので、ご飯のおかわりはしない、清涼飲料水は基本飲まない(歩いたとき、オロナミンCとミニコーラはOK)、お菓子を食べるときは糖質が表示されている低糖質のものにする、など無理をしない範囲で実践しています。麺類やチャーハンなどは眠くなるのを避けるため、食べる際は夕食にしています。

このローカーボはただ単に炭水化物を減らせば良いのではなく、減らした分タンパク質をしっかりと摂る必要があります。

1日分のタンパク質は、体重1kgあたり1gを目安に摂ります。体重60kgであれば60gです。1kgあたり1gは最低ラインとされていて、クリアできたら1kgあたり1,2g〜1,4gにまで上げていきます。

そして重要なのはタンパク質だけでなく、タンパク質の代謝に関わるビタミンB群も一緒に摂取するということです。

ビタミンB群は動物性タンパク質によく含まれていますが、体にたまらない水溶性ビタミンなのでサプリメントも活用しています。

疲れやすい方、よく眠れない方にもおすすめです。

つぶやき
2021/06/11
心が疲弊してしまう原因の一つに『Have To』があります。

『Have To』とは〜すべきであるという意味ですが、多くの『Have To』を持っている人ほど不必要なストレスを感じてしまうようです。

自分の中にある〜すべきであるという考えを、無意識的に決めつけていないか(刷り込まれていないか)時間がある時に一旦見直してみましょう。
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