遠隔ヒーリングとタントリズムヒーリングのサロン
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ワクチンのこと
2022/11/08
前回のブログが意外と読まれているみたいですので、今回もワクチン接種前後のエネルギー比較をしてみましょう。ちなみに画像を貼り付けると、著作権が関係してしまうかもしれませんので、URLの貼り付けとなります。ご了承ください。


前は中居正広さんで比較を行いました。今回は元K-1王者の魔裟斗さんの画像を比べてみます。ネットで調べると、魔裟斗さんは2021年に2度のワクチン接種を行っているそうです。その後の追加接種については把握できておりませんが、少なくとも2回は打っているということです。


上の画像は2020年に撮られたものです。引退後から10年ほど経つにもかかわらずエネルギーが強いですね。クラウンチャクラも開いているようです。



これは2022年撮影です。2020年のものと比べて外見はさほど変わりませんが、エネルギーが希薄で薄くなった印象があります。クラウンチャクラも弱くなっていますが、エネルギーラインは残っているように感じます。もともとエネルギーが強く接種回数が少ないと、完全にはなくならないのかもしれません。


次は中川翔子さんです。中川さんは今までに3回打たれているそうです。ワクチン接種後に何度か体調を崩されているので心配です。


この赤いドレスを着て路上で撮影した写真は、2020年のインスタに載せられていたものです。まずこのエネルギーをよく覚えていてください。



これも同じく赤いドレスの画像で、今年の11月初めの頃のものです。服の色による印象を避けるために、同じ赤色を選んでみました。先程のものと比べて、かなりエネルギーが希薄になっているのが感じられるのではないでしょうか。若干開いていたクラウンチャクラのエネルギーラインも、ほんのかすかにあるかなという程度になってしまっています。数年以上誰も住んでない家に入った時のような、人気(ひとけ)のない印象を受けます。


今回のブログでは2名のエネルギー比較画像をお送りしました。

僕はワクチンを打って、逆にエネルギーが良くなった人はいないかどうかを探してみているのですが、残念ながら今の所見つかりそうもありません。ワクチンを打つとなんでエネルギーがこうなってしまうんでしょうね。


そして最後にお伝えしておきたいのは、ワクチンを打ったから絶対にもうダメだとか、地獄に落ちるわよ(古っ)と言いたいわけではありません。伝えたいのは、ヒーラーとしてそれなりにエネルギーの世界と向き合ってきた観点からも、ワクチンはおすすめできませんということです。打ったからといって、全ての人に害があるわけではないかもしれませんし、回復する手段はまだ見つかっていないだけで、これから発見される可能性は十分に残されています。


次のエネルギー比較の記事はこちら→https://solis-healing.net/contents_1328.html

ワクチンのこと
2022/11/06
シェディングのことをブログに挙げているので、接種した方には色々と負担をおかけして申し訳ありません。

自分の考えとしては、やはりタントラに興味がある人に接種の有無を問わず受けてほしいと思っていますので、本当に害があるのか、何回打った方なら大丈夫なのか、接種からどのくらいの間があれば害が少ないのか、などを自分で研究しています。影響を受ける人は個人差があるみたいで、帯状疱疹レベルの人もいれば虫刺されくらい、あるいは無傷の人もいるようです。

今は少し変更して2回までの方であればOKとしていますが、これは一生このスタイルでいくわけではありません。何回でも大丈夫であるとわかればすぐに変更します。

タントラに来られる方は、道ですれ違うようなキツい柔軟剤のような臭いを発する人はいません。なのでエネルギーに敏感な人は影響を受けにくいなど今後わかってくるかもしれませんし、ヒーリングを受ければ元の体やエネルギー体に戻ってくる可能性もあると考えられます。

一番良いのは、「結果的に問題ありませんでした」となることですが、一応人類初のろくでもないワクチンですから、どんな罠が潜んでいるのかわかりませんので、もう少しお時間をください。

ワクチンのこと
2022/11/06
ただの金儲けであれば、生理食塩水に毛が生えたようなものを、一般人にはバレないような中身のものを、効果があるといってじゃんじゃん打てば良いはずです。別にここまで害があるものを、国民の健康を犠牲にしてまで打たせる必要は全くありません。副反応がない安全を謳ったプラシーボ注射の方が、みんなこぞってうちに来るというのもあるでしょうし。

ではなぜ毒のあるワクチンを、理由をつけて妊婦や赤ちゃんにまで打たせたがるのでしょうか。

お腹に赤ちゃんがいる女性は、タバコやアルコール以外にも気をつけるものがたくさんあります。それなのに死者や健康被害を訴える人が多いワクチンを推進するのはなぜなのでしょうか。


ワクチンの害を調べると生殖機能に悪影響を及ぼすとあります。

製薬会社側がこれを知らず流通させた場合、健康被害を訴える人が出てきた段階で、普通は即刻中止にするはずです。

でも中止にするどころかむしろ推進させています。

卵巣がん、生理不順、不正出血などが出ても、流産や死産が増えていても、見て見ぬふりを貫いているようです。


こんなことを続けていくとやがて出生数が激減し、結婚しても子どもを産めない夫婦が激増するのは、火を見るよりも明らかです。

国家であれば、なんとしてもこれを防ごうと考えるはずですが、なぜ防がないんでしょうね。

人口を減らした方が得する人がいるのか、減らしたいと思う人がいるんですかね。これが気のせいならどんなに良いでしょう。ほんとに。

ワクチンのこと
2022/11/06
危険なワクチンを回避するのに、学歴、IQ、お金があるかどうかは関係ないみたいですね。事実、東大を出ているような人でもガチガチのコロナ脳の人がいます。都合の悪いことから目を逸らして、まだワクチンを打った方が良いと喧伝していました。

高IQだと言っている人も同様です。こういった自分が頭が良いと思っている人たちは、自分に認識の盲点があるかどうかとはあまり考えていないように見受けられます。科学的やデータという言葉に弱く、自分の目で見て判断するということが苦手なのではないでしょうか。データは都合よく改竄されていることもありますし、科学的な常識も常に変化しています。

インフルエンサーやセレブ、芸能人でも打ってしまっている人は多数です。そういう人たちは大切な情報を握っていそうなものですが、それは思い込みだったようです。政府やろくでもない医者たちの宣伝道具に使われて、せっせと体内に異物を混入しておりました。ジャスティン・ビーバークラスの人でも情報は入ってこないみたいですね。なので謎の顔面麻痺に苦しむことになってしまったのです。

ひろゆきという論破芸を武器にYouTubeなどで活躍する人は、ワクチンを打たない人はバカだなどと、自分の論説を得意の饒舌を武器に捲し立てておりました。しかし自身の奥さんは自己免疫疾患を患っていて、普通はそういう方はワクチンを避けるものですが、旦那に影響されたのか打ってしまったようです。そしてそのあとの体調は、あまりよろしくないとのことでした。

頭の回転が早くバカを斬る側の人でも、ワクチンの害については見事に脳味噌に入ってこないようです。ホリエモン・メンタリストDaiGo・中田敦彦など、頭が良いと思われているインフルエンサーたちも見事に落とし穴にハマってしまいました。中田敦彦はワクチン推進派のドクターの意見をせっせと取り入れていたようです。普通は推進派と反対派の両側から情報を仕入れなければいけません。なぜならバイアスがかかってしまうからです。この人はちゃんと反対派の意見も取り入れていたのでしょうか。慶應出身なので頭は良いと思われ情報を頭に詰め込むのはお手のものかもしれません、しかし間違った情報を人よりも早く頭に詰め込んでしまっては元も子もありません。高学歴系の人は情報処理は早いのですが、この罠にハマっているようにも見えます。


ある医者のnoteを読んでいたのですが、クリニックに来る生活保護の人たちにワクチンを打ったかどうか聞くと「打ってないですよ、だってやばそうじゃないですか」と口々にいうそうなのです。

生活保護というと社会的にどうしても下に見られてしまいますけど、こういう状況下においてキチンと危機回避能力を発揮できるのはすごいことです。考えるばかりで何かそういった感性を失った人が多い現代において、しっかりと役割を発揮しているのかもしれません。

ワクチンのこと
2022/11/05
ワクチンの大薬害問題は、ボーッとしている日本人が医療と製薬会社にコントロールされていることに気づく、良いきっかけとなるでしょう。

ただし、大多数の人の健康や命を犠牲にするという条件つきですが。

結局のところ、こういった大切なものを失わない限り目を覚ますことはありません。3.11の原発もそうです。本当に危ないところまで行かないと、意識が変わらない構造になっているのです。

今後は芸能人や有名人などのガンや突然死などをきっかけに目覚めてくる人が出てくるでしょう。免疫系の病気を発症する人も増えてくると思います。

ワクチンのこと
2022/11/04
先程のブログでエネルギーが希薄になるとお伝えしました。それがどういうことなのかよくわかる画像を載せます。

https://geitopi.com/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%BA/%E4%B8%AD%E5%B1%85%E6%AD%A3%E5%BA%83%E3%81%8C%E7%97%85%E6%B0%97%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%A7%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%BA%E5%87%BA%E6%88%BB%E3%82%8A%E8%AA%AC%E3%82%82%E7%9B%B2/


これは元SMAPの中居正広さんの画像です。

ページの少し下にbeforeとafterの写真が載っています。

エネルギーを感じられる方は見比べてみてほしいのですが、beforeは強くエネルギーに満ちている感じで、afterは弱々しくエネルギーの境界線がわかりにくいのが特徴です。

体調を崩しているからエネルギーが弱いんでしょと早合点しないでください。体調が良い悪い関係なく、ワクチン接種した方はafterのようなエネルギーをしていることが多いです。

エネルギーは見て感じられる場合もありますが、手をかざして手のひら全体で感じてみるとわかりやすいです。


中居さんは少なくともコロナワクチンを2回打たれているそうです。afterは最近のものなので2本以上打った後です。

beforeの方はエネルギーが強いので、打つ前ではないかと考えられます。外見からも今よりも若い印象を受けます。


そしてbeforeの方では、頭頂部のクラウンチャクラが開いているのが感じられます。それに対してafterは閉じています。

これが先程のブログに書いた、エネルギーラインが切れた状態なのではないかと思いました。


もう少し検証されたい方はこちらの記事にお進みください→https://solis-healing.net/contents_1324.html

ワクチンのこと
2022/11/04
自分のちょっとした疑問が、今日の朝目覚めた時に氷解しましたので、またワクチンのネタですがブログに記しておきます。


今年に入ってから、遠隔ヒーリングをしている際に、極端にエネルギーが希薄な人がいるのは何故だろうという疑問がありました。

そして自分の母も含め、数回ワクチンを打った常連の方に直接ヒーリングをしているときも、同様の希薄さと深く繋がれない感覚を覚えていました。

その時は「気のせいかな」と思っていましたが、昨夜noteでワクチン接種者のオーラが変わるという記事を読んだ時にハッとさせられました。そこにはオーラ視ができるヒーラーのことが書かれていて、その人が言うには、ワクチン接種が始まってから道ゆく人や友人のオーラが変わってしまったのでそうです。打った人たちは頭上にある天と繋がってるエネルギーラインが切れていて、ヒーリングをしても跳ね返されてしまうとのことでした。

そしてこの記事を寝る前に読んでいたのが影響したのか、翌朝、自分が思っていた過去の疑問に答えが与えられたのです。


結構好きでよく見ているスピ系のエネルギー動画のYouTuberは、エネルギー的に問題ないから、賢い研究者が作ったはずだからとツイッターに書き、ワクチンを打ってしまいました。別に今は体調に問題ないようですけど、過去の動画と打った後の動画のエネルギーを見比べてみると、その人自身から発するエネルギーがやはり希薄になっているような気がします。


芸人兼YouTuberの方も同様です。この方はワクチン接種後にコロナに感染した人で、謎の病気に悩まされているという動画を数日前にアップしておりました。

全体的に少し小さくなった印象で、ガンを患っているようにも見える雰囲気です。そして数年前の動画と見比べてみてもやはりエネルギーが希薄になっているのです。

「体調が悪いからだろ」という意見もありそうですが、以前に体調が悪い時にアップした動画と見比べてみても、最近の動画のほうがはるかにエネルギーが弱いです。


ワクチンは魂をダメにするという人もいました。

魂とは厳密にいうとスピリットが入っている膜のことを言います。イクラで例えると薄い透明の膜が魂で、中に入っている液体がスピリットにあたります。

この膜にあたる部分の魂が希薄になってくると一体どうなってしまうんでしょう。本当に何を打っているのか、一旦立ち止まって確認しなくてはいけません。

ワクチンのこと
2022/11/03
以前のブログで「薬品、虫刺されのキンカン、消毒液みたいな臭い」と例えたのですが、ここ数日でさらにわかったのは、キツイ柔軟剤みたいな臭いを発している人が多いのに気づきました。

気づくまでは、「なんでみんな臭い同じような柔軟剤を使っているんだろう、どこのメーカーの商品だ、電話してやる」と思っていました。しかしやはり変だなと思って情報を集めてみると、キツイ柔軟剤と形容する人がいて、シェディングの臭いだと認識することができたのです。

これも不思議なことですが、一回気づくと共通点が見つけられるので、割と判別しやすくなってきます。顔色が茶色っぽい感じで悪い人は、大抵この臭いがします。


そしてもう一つの気づきが、以前は足が弱い人が多くなった印象があるとお伝えしましたが、邪気が強い人も増えているような気がします。これは人が多いところに行くとよくわかります。明らかに呼吸が苦しくなってくるのです。ダメージを受けて、鳩尾のあたりが結構やられる時があります。もしかすると邪気ではないのかも知れませんが、ろくでもない人といて受けるものと同じジャンルのものだと言えます。


シェディングの臭いや害などは、できれば思い込みであってほしいと思っています。ただ、ほぼ勘だけで生きてきた身としては、やはり何かあるなという感覚がしています。

ワクチンのこと
2022/11/02
・米軍の内部告発では、ガン、流産、心臓病が300%増加したと判明。

・オーストラリア政府は、ワクチンで健康被害を訴えた人の2%しか保証していない。

・イギリス政府が発表したデータからは、過去1年でコロナ感染で亡くなった人の91%がワクチン接種者と判明した。

・2013年に、mRNA注射を複数回受けた20万人以上の被験者のうち、今生きている人はたったの5人。受けた時は大したことがなくても2年後に、ガン、心臓麻痺、脳卒中が起きた。生き残った一人は一回心停止になっている。


ツイッターを覗いてみると、若い女性の卵巣ガンが増えているそうです。ワクチンが卵巣に集まるなんてデマだと言っている人もいましたが、事実、生殖器系の病気が増えているのは確かです。ワクチン接種後に不正出血を訴える人も結構おられるみたいでした。

その他にも会社勤めの方のつぶやきでは、社内の訃報のニュースがここ最近増加しているのだそうです。それも働き盛りの20~50代の方です。学校の先生では学生の親が亡くなるケースが増えているとありました。学生の親なので50代の人が多いと考えられます。


医者の中にはワクチンが本当に効果があると思っている人が結構いて、その人たちの考えを変えるのは一筋縄では行かない模様。どれだけ被害があると言っても、考えを変えようとはしないようなのです。これはもう、ろくでもない新興宗教と一緒じゃないですか。教祖に霊能力がないのがバレ、金を搾り取ることしか頭にないような人だとわかっても、しがみついていく信者のようですね。オウム真理教や統一教会のように、現代医療も立派な新興宗教といえます。一度信念が固く形成されてしまうと、それを壊すのはなかなか大変です。世間的に優秀と思われている医者たちが、実は大きく足を引っ張っていることに気づかなくてはなりません。


日本人はやはり権威に弱い傾向にありますから、まず医者が情報を発信しないといけません。ほとんどの人が思考停止でテレビを見ていて、そのテレビ番組も製薬会社がスポンサーについているのですから、そこに出ている傀儡の医者たちはワクチンのことを悪くいうはずがないのです。コロナ感染の恐怖を煽り、ワクチンを打てと言うに決まっています。

肩書きもあって立派なお医者さんがいうのだからワクチンを打たなきゃと、昭和の雑誌の裏の広告に出ている怪しげな『服が透けて見えるメガネ』を通販で買ってしまう、小学生並みの思考力しか持ち合わせていない人たちは、すぐにそう思ってしまうのです。


現代医療のおかしさに気付いている医師は、できるだけ情報を発信してほしいと思っています。

現代の日本は、例えると、権威っぽい医者がテレビに出て「輪切りのパイナップルにケチャップをかけて北東の方角に投げるとコロナになりにくいです」と言うと、翌日にスーパーからパイナップルとケチャップが、Amazonからはコンパスが品切れになってしまうような国なのです。できれば医師は製薬会社の犬に成り下がるのではなく、ヒポクラテスの教えを忠実に守り、正しい情報を与え、患者の健康に寄与してほしいと願っています。

ワクチンのこと
2022/10/31
本当にワクチンを打った人から変な臭いが発せられているのかどうか、なんでも気になったら確認したくなってしまう性格なもので、横浜西口にある薬局に行くついでに確認して見ることにしました。

途中でみはらし公園に寄った際は、人もいないですしいつも通りでした。しかし段々と西口に近づくにつれて、ツンと鼻をさすような感じになることがあります。寒くなってきたからかなと思いながら薬局に到着。

この薬局は商品が安い分、店に所狭しと商品を置くドン・キホーテスタイルで、午前中から多くのお客さんが入っています。レジ待ちをしている時に後ろに高齢のご夫婦が並んでいたので(高齢者は摂取率が高い)、ちょっと失礼して臭いをさりげなく嗅いでみると、なんか理科室の薬品のような臭いを感じました。衣替えしたばかりのタンスにゴンの臭いではありません。薬品のようなものです。

もしかすると薬局だし何かの薬品を卸したばかりなのかもしれないと思い、道ですれ違う人の臭いに集中してみると、多くの方でも同じような臭いを感じたのです。薬品、虫刺されのキンカン、消毒液みたいな臭いです。

人とすれ違うと臭い、人がいなくなると消えるので場所の臭いではないように思いました。


そしてもうひとつ気になっていたことが、ひょろひょろした歩き方をする人が増えているなということです。杖をつく人が多くなったと言う人もいました。

足が細く、風に吹き飛ばされそうどころか、二塁からホームベースまで投げられそうなくらい弱々しいのです。これは女性だけでなく男性もいます。おじいさんだけではなく、50前くらいの人もいます。

ヒーラー目線で言うと明らかにグラウンディングが弱い印象で、目を見ると生命エネルギーが全くと言っていいほどありません。


医療を信奉する人からは、何でもかんでもワクチンに結びつけるなと言われそうですが、直感も駆使しながら色々な事象から判断すると、やはりワクチンが関係しているような気がします。

僕もできれば人を安心させるようなブログを書きたいのですが、スピリットガイドたちからも情報発信をした方が良いというメッセージをもらっていますし、おかしいものはおかしいと書かなければと言う気持ちもあります。黄色いバナナを見て赤いリンゴだといえないように、明らかに毒のあるワクチンを、安全ですから打った方がいいですよとはいえないのです。

多くの人が一度は打ってしまったワクチン。いったい何が入っていて、体内でどんな作用をしているんでしょう。
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