遠隔ヒーリングとタントリズムヒーリングのサロン
横浜市西区浅間町
  1. ブログ
  2. ワクチンのこと
 

ブログ

↓クリックするとジャンルごとに表示されます
ワクチンのこと
2022/11/17
特にここ1週間、自分の体感として救急車の出動が激増しているように思います。

原因は僕のブログをお読みの方ならわかると思いますが、アレしか考えられません。

副作用や超過死亡数の原因を追及せずに、不安を煽り強引に推し進めてくる国や医師会。

明らかに間違っているにも関わらず、自分の意見を曲げずに押し通そうとする医者。

被害の実態が明らかになった時、一体誰が責任を取るのでしょう。

ワクチンのこと
2022/11/17
ワクチン接種後になぜエネルギーが低下するんだろう?という疑問は常にありましたが、最近『道家氣功』という本を読んでいて、もしかするとこれが原因かなと思い当たることがありました。もちろんこれが正解というわけではなく、仮説というレベルですが。全く違うかもしれませんし、これ以外にも多数の原因が存在している可能性もあります。


『道家氣功』の中に、『氣功を行っていく上で最も重要な臓器は、脾臓器官です。脾臓は氣の製造箇所であり、主として濁(邪)の氣を消し、新しい氣血を生み出し、百病を取り除きます。』とあります。

ヒーリングをやっていると、脾臓という器官を重視しているエネルギーワーカーに出会うことがあります。実際のセッションで必ず脾臓にヒーリングする方もいれば、主要なチャクラをソーラープレクサスチャクラ(胃の辺り)ではなく、脾臓におくスピリチュアリストもいます。

僕の場合はそこまで脾臓を意識してはおらず(それよりも腎臓と肝臓)にヒーリングしていましたが、確かにここに秘密があるのではないかと最近になって思うようになりました。


ワクチン接種後に体内で発生するスパイクタンパクは、肝臓、卵巣、副腎の他に、脾臓に集まりやすいのだそうです。脾臓は医学的に見ても免疫をつかどる重要な臓器です。ここが間違ってスパイクタンパクに攻撃され免疫が落ちてしまうと、画像の比較検証の時のようにエネルギーが低下してしまうのではないかと考えられます。


もう一度引用の文に戻りますが、『主として濁(邪)の氣を消し、新しい氣血を生み出し、百病を取り除きます。』に注目してください。濁(邪)の氣は邪気のことですね。以前に邪気が多い人が増えたと書きましたが、これは脾臓が弱ることで邪気を消せなくなっているからではないでしょうか。

新しい氣血を生み出しを逆に考えると、新しい氣血を生み出しにくくなっているということです。新しい氣が生めないのでエネルギーが希薄になるのでしょう。

最後に百病を取り除きますはどうでしょうか。これも逆にすると、百病を取り除きにくくなっているということになります。つまり様々な病気にかかりやすくなってしまうのです。ワクチンの副反応リストを見るとよく理解できると思いますし、免疫力低下による帯状疱疹などはまさにその通りと言えるでしょう。


以上が僕の考察です。これは、いちヒーラーの仮説ですので、絶対にそうだと思わずに参考にしていただければ幸いです。

ワクチンのこと
2022/11/16
抗体があることによって感染を助長させてしまうことを、ADE(抗体依存性増強)と言います。

だから、ワクチンを打った人の方が感染してしまうという現象が起きてしまうのです。これは大学の研究でも証明されているそうです。実際のところ、ワクチンを打った人が多いのに感染爆発している時点で気づかなくてはなりませんが、免疫学の基礎の基礎がすっぽりと落ちてしまった医者ほどテレビに出ているようですので、このことが意識されることはほとんどありませんでした。そういえば、岸田総理も打った早々に感染していましたね。でもまだ国民に打ってほしいそうです。

ワクチンのこと
2022/11/15
わかりにくい形で、厚生労働省がワクチン健康被害の救済をしているそうです。

このわかりにくい形というのが本当に卑怯ですよね。ワクチン接種を勧めるのはわかりやすくするくせに。

調べると下記に申請する必要があるみたいですので、少しでも被害に遭われた方は泣き寝入りせずにしっかりと申請してほしいと思っています。


厚生労働省健康局予防接種担当参事官室

健康被害救済給付係

TEL 03-5253-1111 内線 2976

ワクチンのこと
2022/11/15
『BA・5』コロナワクチンを接種後に亡くなられた女性は二人で、一人が40代の基礎疾患がある方、もうひとりは高齢の方です。

推進派の意見を見てみると、基礎疾患があって体が大きいからだとか、高齢だからだと言い訳が始まりました。

そういえばワクチンって、基礎疾患がある人や高齢者が推奨されたんじゃなかったですっけ。

そういう方達を除くと、健康で若い人にワクチンを勧めることになりますが、健康で若かったら感染も重症化もしにくいです。

すると一体誰がワクチンを受けたらいいんでしょうね。

ワクチンのこと
2022/11/12
今まではワクチン接種前後で比較検証してきましたが、今回はコロナ感染前後でエネルギーがどう変わるのか見ていきたいと思います。

コロナ感染前後のエネルギー比較は、ワクチン接種をしていない状態の画像を使って行います。

今回拝借させていただくのは住吉美紀さんの画像です。

住吉美紀さんは2020年の春にコロナに感染されています。僕はその頃、よく住吉さんのラジオ「ブルーオーシャン」を聴いていましたので、リアルタイムでそのことを知っています。確か重症までは行かずに中等症レベルだったと記憶しています。


それでは比較検証をスタートしましょう。



この画像は2019年4月のものです。テレビ番組の収録ということもあって、エネルギーが強いように感じられます。クラウンチャクラのエネルギーラインも存在しています。



コロナ感染から数ヶ月経った、2020年の11月に撮影されたものです。テレビ番組の収録前のエネルギーと比べると若干劣りますが、それでもワクチン接種後のような希薄さは感じられません。エネルギーの強さの違いは、感染による体力低下というよりも、テレビ番組収録の気合いのテンションと、コロナの苦労を語ることで生じるテンションの差と考える方が自然ではないでしょうか。頭上のエネルギーラインもしっかりと残っています。


2つの写真を見比べてみても多少の違いはあれど、オーラの側と言いますか境界線があるのが感じられたのではないかと思います。


では一応最後にワクチン接種後のエネルギーも掲載しておきます。

住吉さんは2021年にワクチンを接種されたとありますが、実際に今まで何本打たれているのかの情報はありませんでした。コロナ感染をされているので、1本でやめるとは考えにくく、おそらく2〜3本ではないかと思います。



この画像を見ると外見は健康そうなのですが、前の画像と比べると、エネルギーの希薄さといいますか境界線の薄さを感じます(少しは残っています)。頭部のエネルギーラインもあまり感じられなくなってしまいました。


以上が今回の比較検証です。画像で検証してみると、コロナ感染によるエネルギー変化はほとんどなく、ワクチン接種によってエネルギーに変化を与えてしまうことがわかりました。

ワクチンのこと
2022/11/11
思い込みにならないためにも、他の方でも検証を続けていきたいと思います。

ただ何度もお伝えしますけれど、コロナワクチンを打ったから絶対にもうダメとか、打った人を侮辱しているとか、地獄に落ちるわよ、と言いたいわけではありません。

「エネルギーという観点からみると、このような変化を起こしますよ、これって何か変ですよね」と言いたいのです。そして情報を共有することによって、他の方が検証し、新たなことがわかってくる可能性もあるでしょう。


今回は小柳ルミ子さんのアメブロの画像を拝借して、比較検証します。小柳さんは真面目な性格と思われ、ブログに逐一接種のことを報告されていました。ただ、多いと月に300以上の記事をアップされるので、画像を探すのが少し大変でしたが・・・

アメブロの記事によると、小柳さんは2021年の7月10日に1回目、7月31日に2回目、翌年(今年)2月12日に3回目、8月9日に4回目の接種を終えられています。

接種後すぐの画像ですと変化がわかりにくい可能性があるので、打ってから数週間空けたものを載せるようにしました。



まずは接種前のものです。この画像のエネルギーを基準にして、どのように変化していくのか見ていきましょう。



1回目接種から2週間後のものです。まだそこまでの変化は見られていません。ただよく観察すると若干エネルギーが弱くなっている感じがするのと、エネルギーの境界線が薄くなっているようです。画像は光の量によって、顔の印象が明るいので惑わされてしまいそうですが、感覚のみに集中してください。



2回目接種から約4週間経った画像です。この画像で気づかれた方はわかると思いますが、一気に希薄になった感じがしませんでしょうか。接種前の画像と交互に見比べてみると、よくわかると思います。



3回目接種から、3週間ほどして撮影されたものです。接種前の画像と比べてもかなり希薄に感じられ、2回目接種後のものと比べても、エネルギーの境界線が弱くなってしまったようです。



4回目接種から約7週間後の画像です。接種前と比べるとあまりの違いにびっくりしてしまって、テンションの上がったヒラリー・クリントンのように目をひん剥いてイスから転げ落ちそうになった人もおられるでしょう。そのくらい変わってしまっています。3回目の画像とも比べてわかるのは、ここでエネルギーの境界線がなくなってしまったということです。実際にはほんのかすかにあるような気がしますが、これはもうないに等しいでしょう。

この希薄さは他の比較検証で行った際にも感じられたものです。皆さんに共通しているのは、コロナワクチンを2回以上打たれていて、回数が多いほどエネルギー体が弱く希薄になってしまうことです。


以上が比較検証です。

この記事は僕がエネルギーを感じた感想を書いていますので、絶対にこれが正しいというわけではありません。10年以上ヒーリングをやってきて培った感性を利用して判断すると、こういうリーディング結果になります、というだけのことです。絶対視しないようにお願いいたします。

できればスピリチュアルやヒーリング、瞑想を数年やっているという方にはぜひトライしてもらいたいと思っています。プロでもなかなかこういったことをできる人は少ないので、磨いていくと何かの時に役に立つかもしれません。

ただ注意点としては、エネルギー判断だけで物事を決めつけない方が良いということです。以前にも書きましたが、エネルギー判断能力に自信のあるスピ系の方は、ワクチンに邪気を感じないし、賢い人が作っているのだからとワクチン接種をしました。その方は元々クラウンチャクラが開いていおりましたが、接種後は比較検証した方と同様に希薄な感じになってしまったのです。ですから、なんでもかんでもこれを利用できると思わない方が良いです。その他のことと併用するのが一番良いかもしれません。


コロナ感染前後の比較検証はこちら→https://solis-healing.net/contents_1330.html

次のワクチン接種前後の比較検証はこちら→https://solis-healing.net/contents_1338.html

ワクチンのこと
2022/11/10
今回は木村拓哉さんの画像で比較検証を行ってみたいと思います。

木村さんは6週間前に4回の接種を終えているそうです。毎回接種後に報告されているわけではないので、1〜3回目をいつ終えたのかについては把握できませんでした。



この画像は4回接種を終えた今年の11/9にインスタに上げられていたものです。まず先にこちらのエネルギーを覚えておきましょう。



こちらは2019年の記事に載っていた画像です。先程のものと比べて、オーラや圧、エネルギーを感じられると思います。先程の画像は生気というか生命力があまりないように感じれらます。



最後の写真は、今年の11月6日に『ぎふ信長まつり』に参加された時のものです。一番最初の写真よりもオーラは強く感じられます。これは俳優やミュージシャンがステージ立つときにエネルギーが強くなったり、大きくなったりするからです。しかし2番目の写真と比べると、やはりエネルギーの希薄さは否めません。


個人的には、こういった普通の人が持っていないようなオーラを発揮できる人が、ワクチンによってエネルギーを低下させられてしまうことに、無念さといいますか悲しみを覚えます。才能のあるスポーツ選手が、ちょっとしたミスで発生したケガで、選手生命を終えてしまうようなものに近い悲しみです。


次のエネルギー比較の記事はこちら→https://solis-healing.net/contents_1329.html

ワクチンのこと
2022/11/10
インフルとコロナの同時感染をフルロナと呼ぶんだそうです。

なんかサッカー上手そうな名前ですね。ネーミングセンスに笑ってしまいました。

この前のブログでも書いた通り、コロナワクチンの接種率が下がってくると、「今度はインフルが怖いですよ、同時に感染すると大変ですよ」と煽ってきました。そこに新たな名称をつけて、新たな恐怖の概念が作られました。

今までは同時感染なんかなかったと思うのに、なぜ今になって警鐘を鳴らすのでしょうね。

接種会場によっては同時接種も行うそうです。昨日は1本のワクチンでも亡くなった女性がいるのに、2本を同時に打つとどうなるんでしょうか。同時感染のリスクに目を向けさせて、同時副反応のリスクから目を逸らさせるのはさすがに卑怯です。

国民の健康を思うのであれば、亡くなった方の因果関係を不明にするのではなく、しっかりと解明するでしょう。そのほうがワクチンに対する信用も増しますし、新しく改良されたワクチンの安全性は高まるはずです。

もし顧客の命を蔑ろにすることを一企業がやったら、すぐに株価は暴落して倒産に追い込まれてしまいそうですが、国だと大丈夫なんですね。本当に何をやっているんでしょうか。

ワクチンのこと
2022/11/09
愛知県で今日、「BA・5」対応型ワクチンを接種した40代の女性(基礎疾患あり)が、接種後5分で容態が急変し、1時間30分後に搬送先の病院で亡くなったそうです。https://news.yahoo.co.jp/articles/72bcca39653623418d80b782e8f0812caa57d62f

気になるのが接種との因果関係は不明という言葉です。もちろん軽率に判断はできないことなのでしょうが、明らかにワクチン接種をした後に倒れているのですから、因果関係不明のままうやむやにしないでもらいたいものです。

基礎疾患があったり高齢であると、どうしてもそれらが言い訳にされてしまって、ワクチンの副作用に目がいかないようにカモフラージュされてしまいます。しかしどう考えても、今回の場合は因果関係があるとみなくてはいけないでしょう。基礎疾患があるからといって、腕に注射針を刺したくらいで死ぬことは考えられません。もしそうであるなら、全身に何本も鍼を刺す鍼治療が成立しなくなってしまいます。やはりこの場合は、中身がよろしくなかったのではないかと容易に考えられますが、なぜ早急に解明しようとしないのでしょうね。


YouTubeでは情報統制が行われていて、ワクチンの害を訴えるような動画は速攻でバンされることが多いみたいです。僕は少し前に体調不良が続くタレントに対して「ワクチンの後遺症ではないでしょうか」とコメントしましたが、なぜか反映されませんでした。今まではそういったことはなかったので、これがもしかすると情報統制なのかと思いました。

本当に良いものであれば、無料やさまざまな特典で釣る必要はありませんし、情報統制なんか行わずに両方向から議論すべきでしょう。打った人が良いと思うのでしたら、接種率が大きく下がることもありません。お店でも、良いサービスを受けたりいいものを買ったりした場合は、また行きたいと思いますから。でもそうならないのは、薄々皆さんも気づかれているからではないでしょうか。
<<  <  9  10  11  >  >>

SOLIS HEALING


ご予約・お申し込みはこちらから


簡単にお申し込みいただけます