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ワクチンのこと
2023/04/07
国がマイナンバーカードを勧めるにあたって、健康保険証を廃止することを計画しています。

そうなってしまうと、マイナンバーカードを持たない人は公的保険診療が受けられなくなってしまうのです。

それに反対する署名活動を行なっているサイトがありましたので、賛同いただける方は是非署名をお願いいたします。

https://www.change.org/p/%E5%81%A5%E5%BA%B7%E4%BF%9D%E9%99%BA%E8%A8%BC%E3%82%92%E5%BB%83%E6%AD%A2%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%93%E3%81%A8%E3%82%92%E6%B1%82%E3%82%81%E3%82%8B%E8%AB%8B%E9%A1%98%E7%BD%B2%E5%90%8D?recruiter=76878151&utm_source=share_petition&utm_medium=twitter&utm_campaign=psf_combo_share_message&recruited_by_id=6147dde2-dde1-4c40-a2c3-f9beeee4eaee

ワクチンのこと
2023/04/01
イタリアも日本と同様に不可解な突然死が起こっており、それを受けてより多くの検死を行うように提案した医師が2ヶ月間の停職処分を受けました。

なぜ正しいことをしようとすると停職させられるのでしょうか。これは日本で超過死亡数が報道されないことと根本は一緒だと考えられます。

これまでの検死では死者の半数は松果体に損傷がみられ、それによって免疫力低下が起こっているのではないかと考えられています。

ワクチンのこと
2023/03/25
人口動態統計速報が、昨日の3月24日に発表されています。

今までにも当ブログで超過死亡数を伝えていますが、1月は今まで以上に増加しています。https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2023/dl/202301.pdf

PDF一枚目の死亡数のところをご覧ください。赤いバッテンが今年1月のものです。去年の青い線より、遥かに高い位置にあるのが一目でおわかりになるでしょう。

これはもちろん数字にも表れていて、1年前の1月と比べて24,978人(17,3%)も増加しています。


もう一つ見ていただきたいグラフは、死亡数のグラフの2つ下にある、『当月を含む過去1年間の自然増減数』です。

これは令和4年の2月から今年1月までの1年間の数値を、赤いバッテンで表しているものなのですが、−800,000の付近にあります。青いグラフからかなり乖離しているのがお分かりになるかと思います。

ここからわかるのは、過去1年間で約800,000の人口が日本から減っているということです(正確には810,773人)。

これも超過死亡と合わせて公には報道されていません。

なぜ報道されないかは、国にとって不都合な真実だからに他なりませんが、今後も一人ひとりが情報を自ら集め、冷静に判断していかなくてはならないでしょう。

ワクチンのこと
2023/03/23
やましいことをしていると、顔や仕草に表れますね。https://twitter.com/Tamama0306/status/1638638222162157568

冥王星が水瓶座入りすることで、こういった隠されていたことが明るみになる事象が、どんどん増えてくるのではないかと思っています。

一部の人間がどう抗おうとも、大きな星の流れには勝てないのです。

ワクチンのこと
2023/03/19
コロナワクチン接種後に健康被害を訴えた213件の内、新たに184件が因果関係ありとして認定されました。https://news.yahoo.co.jp/articles/a2344c575c5568b2502b858e403e04f4bffe770c

Yahoo記事の抜粋ですが、これだけ多くの障害があります。

痰、嘔吐、嘔気、微熱、頭痛、薬疹、腰痛、発熱、動悸、下痢、悪寒、脱水、浮腫、尿閉、腫脹、熱感、脱力、口渇、咳嗽、腹痛、胸痛、皮疹、頻脈、不眠、失神、脳出血、心筋炎、心膜炎、倦怠感、蕁麻疹、脱力感、脱水症、脊髄炎、めまい、息切れ、肝障害、しびれ、関節痛、呼吸苦、筋肉痛、中毒疹、口内炎、めまい症、痙攣発作、帯状疱疹、心窩部痛、心房細動、食欲不振、手足脱力、多関節痛、多形紅斑、易疲労感、左肩部痛、ふらつき、呼吸困難、被殻出血、急性心膜炎、急性心筋炎、急性咽頭炎、緊張型頭痛、咽頭違和感、肝機能障害、上肢の疼痛、全身倦怠感、前庭神経炎、多発関節痛、立ちくらみ、呼吸困難感、両上肢脱力、胸部不快感、左上腕発赤、手足しびれ、外陰部潰瘍、左扁桃腫大、けいれん疑い、痙攣重積発作、左上肢しびれ、両手しびれ感、末梢神経障害、無菌性髄膜炎、リンパ節腫脹、尺骨神経障害、頚肩腕症候群、過換気症候群、心膜炎の疑い、IgA血管炎、右上肢違和感、蕁麻疹の増悪、咽喉頭違和感、左後頭神経痛、てんかん発作、右肩関節周囲炎、前庭神経炎疑い、両手足のしびれ、急性心膜心筋炎、神経障害性疼痛、神経調節性失神、左顔面神経麻痺、冠攣縮性狭心症、多形滲出性紅斑、血球貪食症候群、IgA腎症増悪、急性心筋炎疑い、心筋心膜炎疑い、左肘部管症候群、左尺骨神経麻痺、気管支喘息発作、左橈骨神経損傷、気管支喘息増悪、体動時呼吸困難、咽喉頭異常感症、左橈骨神経障害、左上腕皮下膿瘍、全身性環状紅斑、一過性意識障害、左肩関節周囲炎、アナフィラキシー、急性虚血性大腸炎、気管支喘息の増悪、右手しびれ・脱力、血管迷走神経反射、頸部リンパ節腫脹、急性心筋炎の疑い、アレルギー性皮膚炎、アレルギー性蕁麻疹、末梢神経障害の疑い、接種側の指感覚異常、末梢神経障害性疼痛、両上肢末梢神経障害、左腋窩神経損傷疑い、急性アレルギー反応、咽頭・鼻アレルギー、左頸部リンパ節腫脹、左網膜静脈分枝閉塞症、末梢性神経障害性疼痛、ギラン・バレー症候群、心因性てんかんの再発、左末梢性顔面神経麻痺、右網膜動脈分枝閉塞症、左手・左足趾のしびれ、左上下肢末梢神経障害、急性散在性脳脊髄炎疑い、左上腕筋膜炎・筋炎疑い、アナフィラキシー様症状、ギラン・バレー症候群疑い、免疫性血小板減少性紫斑病、アナフィラキシーショック、フォークト-小柳-原田病、左上腕腋窩神経不全損傷の疑い、両手関節・手指関節・前腕・左足関節-足背痛。

ワクチンは効果がないどころか逆に感染を助長させる上に、突然死のリスクが高まり、さらに上記などの障害が残る可能性があります。

超過死亡数と救急出動数の激増を見ても明らかにワクチンの害だと思うのですが、接種を中止にせずに、春以降にまた再開する報道を見て愕然としています。

ワクチンのこと
2023/03/10
打った直後に体調を崩し、1時間40分後に亡くなった女性が、初めてワクチンが原因で死亡したと認められました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e82887d37fca7959dad0a9381d31d4437b6e951

よく調べてみると、救済制度に適応された人は、因果関係が認められたから認定されたというわけではないようです。どのような基準で、ワクチン接種後に亡くなった方を救済認定しているのか明確に説明して欲しいものです。

ただ、厚生労働省が因果関係を認めることや、救済を認定することを徐々に始めてきているので、以前に比べるとマシになってきたのかもしれません(相変わらず致死率を公表しないのは問題ですが・・・)。

ワクチンのこと
2023/02/28
ようやく昨年12月の人口動態統計速報が発表されました。https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2022/dl/202212.pdf

12月は死者数が急増していて、前年の同月に比べ24,361人(18.2%)増加しています。

pdf一枚目の死亡数のグラフを見てください。青の折れ線グラフが21年のもので、赤が22年です。2月、3月、8月がグンと跳ね上がり、常に赤線が青線を上回っています。そして12月にはさらに急上昇しているのが見て取れます。

二枚目の資料で(中段の死亡のところ)、22年は21年に比べて129,744人多く亡くなっているのが確認できます。

恐ろしいのは、これをメディアが報道しないところにあると思います。1年間で約13万人の方々が亡くなっているのに、テレビやラジオ、新聞などのメディアは全くと言っていいほど報道しません。

なぜ報道しないのか、もちろん僕のブログを定期的に読んでいる方はもうすでにわかっていらっしゃるでしょうが、大手メディアもこの茶番劇の重要な役目を果たしているのだと考えられます。

今年1月の死亡者数は都道府県レベルで公表されつつあります。チラチラと拝見する限りですが、12月よりもさらにひどいことになっています。

ただ、決してマイナス思考にならずに、気を引き締めてできるだけ前向きに生活していきましょう。

ワクチンのこと
2023/02/24
BNT162b2 mRNA is reverse transcribed intracellularly into DNA. 

BNT162b2 mRNA(ファイザーのmRNAワクチン)は細胞内でDNAに逆転写する。

人間以外の動物では、mRNA投与により遺伝子が組み変わってしまったと一部の人たちが言っていますが、人間も同様のことが起こってしまう可能性を遺伝学の専門家が示唆しています。

動画内では、RNA⇨ DNAの逆転写が起こっていると説明されていて、まだそれが核に影響を与えてその人のゲノムが編集されてしまうかどうかまではわかっていません。

いずれにしても、遺伝情報が変わってしまう可能性があるmRNAワクチンを、複数回にわたって投与しようとすることは危険だと言えるでしょう。

ワクチンのこと
2023/02/23
アイダホ州でmRNAワクチン投与に関する新法案が提出されたようです。

これでフロリダ州に続き、ワクチンに対して懐疑的な州が一つ増えたわけです。

対して日本では、いまだにワクチン接種を続けるとの報道がされています。昨年の12月と今年1月の超過死亡数がえらいことになっているのに、主要メディアは黙認中。果たしてどこまでいけば気づくのだろうか。

ワクチンのこと
2023/02/19
フロリダ州内で、ワクチン接種後から有害事象報告(命を脅かすものも含め)が1,700%増加していることから、公衆衛生長官が医療機関と州民に対して警告を出しました。

知事が裁判を始めたことで、フロリダ州ではワクチンの後遺症などの情報を発信するのが、以前よりも容易になってきているのかもしれませんね。
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