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ワクチンのこと
2022/11/24
今年の超過死亡数は8月までで、7万1千人です。

去年よりも、7万人以上多く亡くなっているということです。

3.11の震災の年は、1年を通しての超過死亡数が5万6千人なので、今年は8月の段階でゆうに超えてしまっています。

去年は6万7千人、コロナが蔓延した2020年はマイナス8千人です。2020年はコロナで多くの人が亡くなっているかと思いきや、実は前年よりも少ないのです。

みなさん、何かおかしいと思いませんか?

2021年から始まったことってなんでしょうか?

ワクチンのこと
2022/11/24
なぜ国や製薬会社が因果関係を不明にしたがるのでしょうか。

もし今後のワクチンの安全性を高めたい、人類を救いたいという倫理観があるのでしたら、早急に調査するはずです。

しかしそのような行動をしているようには見えません。

ではなぜ因果関係を不明にしたがるのでしょうか。

これもビジネスという観点から見ればすぐにわかります。

利益=売り上げ−経費なので、企業は経費をできるだけ少なくしたいと思っています。賠償金は経費なのです。

もし賠償金をホイホイと認めてしまったら、賠償額だけで数兆円以上にのぼり、ワクチンの売り上げをはるかに超えてしまうことになってしまいます。

そうならないためにも、できるだけ曖昧にして誤魔化そうとしているのが見て取れます。


学問は哲学から始まってそこにはもちろん倫理も含まれます。学問は哲学→数学→物理→化学→生物→医学の順に派生していったのですが、根本にある哲学や倫理がなおざりにされていて、生命の土台が揺らぎ始めています。

予防接種で死ぬことは果たしてどうなのか?

感染で死ぬ場合は自然の摂理だと思うが、注射の場合はそれと本当に一緒か?

など根本的なことを考えないまま、どんどんと進んでしまっている恐怖を感じています。

ワクチンのこと
2022/11/22
薬は基本的に病気の人しか買いませんけれど、ワクチンは健康な人をも対象にできるので、ビジネスとしてはワクチンの方が遥かに優れています。

そして薬は治ってしまえば必要ありませんが、ワクチンは予防を目的にしているため、予防の必要をうたえば何回でも打ってもらえる可能性が生まれるのです。

これがワクチンが急速に普及し、飲み薬の申請がやたらと遅れた理由だと考えられます。

ワクチンのこと
2022/11/22
神奈川新聞の情報によると、ワクチン接種後に亡くなった方の人数が105人であることがわかりました。これは今朝のツイッターで、日本のトレンドに入っていたものです。https://news.yahoo.co.jp/articles/ecf32e1605f97c6d57b99450dffc9224b505d84c

これを多いととるか少ないと取るか。もちろん接種回数が多いので割合で行くと低いですが、解剖が必要で断念されるご遺族もおられるでしょうし、脳梗塞や心筋梗塞などの突然死で片付けられてしまうこともありそうです。

実際のところは桁が違うと考えるのが自然ではないでしょうか。

さぁ、ここまできてまだ打っている方は何を目的に打っているのでしょうか?そして患者に打っている医療従事者の皆さん、これを知りながら打っているのはなぜですか?医療全体でヒトラーを超えるおつもりでしょうか?あなた方は本当に何をやっているのですか?


カタールの論文で、1回感染した人はワクチンを2回打った人よりも、2倍の発症予防効果、そして4倍の重症化予防効果があるとお伝えしました。つまり自然についた免疫の方がワクチンよりも明らかに強いのです。

その論文を裏付けるかのように、日本では2回打てば獲得できると言われていた集団免疫がつかず、その後見事に感染爆発。逆に打てば打つほど感染しています。

そして世界中で2021年以降、帯状疱疹やガン、若い世代を含む突然死、超過死亡の増加が起こっています。

まとめると、予防効果すらなく、むしろ感染を誘発します。それどころか毎回打つたびに副作用のガチャを引かなくてはなりません。副作用製造機です。

もういい加減気づかなくてはなりません。この後に及んでまだワクチンは安全だと思っている人は、あと何人が亡くなると危険だという認識になるのでしょうか?

僕は日本の将来を担う子どもたちや赤ちゃんを、危険な目に晒したくないと思っています。無知でいることや都合の悪いところから目を逸らすことは、人の健康や命を奪ってしまう可能性があることに気づいてください。

最後にワクチンが好きな方へ、あなたの耳元で「起きろ!」と大音量で目覚まし時計が鳴っているのが聞こえないでしょうか。それなのに、なぜいつまでも眠り続けているのですか?ここまできて、ワクチンを握り締めながら眠り続けなければならない理由は何でしょうか?

ワクチンのこと
2022/11/20
もうすぐコロナが蔓延しだしてから3年になろうというのに、感染症医の忽那賢志はツイッターとYouTubeで、マスク会食をしようと呼びかけております。

マスク会食のやり方は、いちいち食べる際にマスクをずらして口に入れ、また元に戻すのだそうです。

こんなコントみたいなことを、いまだに大真面目に語っているのですから本当に重症です。

この国の人たちはどれだけマスクが好きなんでしょうね。そのうちマスク会食を本気でやるような夫婦からは、マスクをしたままの赤ちゃんが産まれてくるのではないかと危惧してしまうくらいです。

ワクチンのこと
2022/11/20

森鴎外の脚気論争はご存知の方もおられるでしょう。


脚気に苦しめられる海軍で、肉や野菜のおかずを多くする食事に変えると脚気患者が減りましたが、同じく脚気に苦しめられる陸軍では、陸軍軍医総監の森鴎外が脚気の原因の脚気菌を発見したといい、原因が菌なのだからと食事を変えずに兵隊たちを数万人死亡させたものです。実際には脚気菌などおらずただの勘違いだったのです。


海軍は自分たちの行動から答えを知り、陸軍はトップの考えで間違ってしまいました。


これは今回のワクチン論争にも当てはまるような気がします。


懐疑派は周りの事象から判断して答えを導こうとします。推進派は国や医師会などの権威から答えを求めようとします。


医者は同じ理論を学んでいるはずですから、ワクチンに対しては基本的に肯定するでしょう。


なので超過死亡が増え、接種後に突然亡くなる人がいても、それをワクチンのせいにすることは考えにくいです。


なぜなら、ワクチンは危険かもしれないという認識の盲点(スコトーマ)があるからです。


この認識の盲点は集団で形成されるものですので、巨大で力強いため簡単になくなるものではないのです。

さらに自分にも打っているし、多数の患者にも進めて打っている手前、間違っていることを認めにくくなる心理も働いています。

頭のいい俺たちが間違っているはずはない、バカな反ワクの連中が正しいことはないのだと、自分たちの認識や行動を疑わずにさらに強引に突き進んでいきます。

暴走した列車もいずれはどこかにぶつかって止まるように、このワクチン列車もいずれはどこかへぶつかり多大な被害を出して止まることでしょう。

その前に少しでもブレーキを引ければ良いのですが・・・

ワクチンのこと
2022/11/20
ツイッター上で、あるワクチン推進派のドクターに論文を持っていった時から、推進派がデータをまともに読まずに論文を理解しているのが露呈し始めました。その中には現役の医者も含まれます。

医者の卵というの男性とやりとりしていると、人格を疑うような言葉、論文すらまともに読めないような語学力や読解力、驚くべきIQの低さに驚いてしまいました。詭弁論や論点ずらし、本質を理解せずに枝葉末節にこだわり、揚げ足を取り、少しでも自分が有利な方に誘導するなどの小汚い方法でなんとか論破しようと必死です。

僕はこのようなレベルで医者の資格を得られることに驚きました。医者ならと、二量体のIgA抗体はワクチンで増えるかどうか聞いてみたのですが、話を逸らすばかりです。おそらくIgA抗体の意味すらも知らないのでしょう。普通はこのように時代に免疫学の知識が求められるのですから、その知識を得るために教科書を引っ張り出して再勉強するはずと思いますけどね。

結局この程度の人たちに権威を与えられていることが、今回のワクチン大薬害につながっているのだと思います。

目的地と現在地を確認して、方向が間違っていないかどうかを知る力、物事の裏側を読む力、修正力、間違っていたら素直に謝罪すること、などがあまりに足りていなくて、それが原因でおかしな方向に突き進んでしまっているのではないかと考えています。

ワクチンのこと
2022/11/18
「エネルギー比較検証やってみていますよ」という声は全く聞こえてくる気配はありませんけど、個人の検証記録としてブログに記載しておきます。


今日比較検証を行うのは、バンド『サカナクション』のボーカル、山口一郎さんです。

山口さんはワクチン接種をしたという報告はされていないようですが、7月ごろから体調不良を訴え、帯状疱疹が出たり体が疲れて動かせないほどだったりとかなり心配な状態でした。

今回は2020年と2022年の画像を拝借して、前にご紹介したようなやり方で判断してみたいと思います。



2020年6月に投稿された画像です。エネルギーは強いというよりも、弾力のあるようなやわらかさが感じられて、不思議なエネルギーですね。もちろん生命力もあります。



続いてが今年2022年の5月に投稿されたものです。エネルギーを感じてみてください。先程のものと比べると、温かみや発する圧のようなものがなくなっているのがわかると思います。いつも僕が言っている、希薄さが目立つようになっています。


この2枚から判断すると、ワクチンは2本から3本打っていると思われます。感覚的には3本だと思いますが、もし全く打っていないとしたら、僕のエネルギー判断は一旦終了しなければなりませんね。

ミュージシャンはライブを行うために、自分の意思とは反してワクチン接種をされた方もおられると聞きます。ライブとは音を出しているだけではなくて、五感を超えたエネルギーまでも共有するものです。そういった才能のある方達がこのような制度のために意に反して打ち、その発するエネルギーを半減させられ、後遺症で苦しまれているとしたら本当に残念でなりません。

ワクチンのこと
2022/11/17
カタールの論文で、自然感染免疫はワクチン免疫より強いと発表されました。

実際に僕はこのような論文は読めないのでニコニコ動画の解説を見て理解しました。

ここへ来てようやくワクチン懐疑派に強い追い風が吹いてきたようです。やはり自然に免疫をつける方が正しかったのです。

この論文の内容がさらに広まってくると、札束がちらつく方に小学生がサッカーボールを追いかけるように向ってしまうような連中に、一矢報いることができるでしょう。

ワクチンのこと
2022/11/17
ワクチンで中和抗体、中和抗体と言われていますけれど、それを増やして意味があるのか考えなくてはいけません。

ウイルス感染で重要なのは粘膜です。ウイルスは粘膜から感染するからです。そこにはIgA抗体が関わってきます。

しかしワクチンで増えるのは血中にあるIgMやIgG抗体です。コロナウイルスは血液から感染するものではないので、この抗体が増えてもほとんど意味を成しません。

例えるなら、頭上からの落下物に注意しなければいけないところに行くのに、ヘルメットを買わずに頑丈な靴を買っているようなものです。完全に守るところを間違っています。

ある程度学んでいるとこういったツッコミができるのですが、医者たちからはなぜか出てきません。全く知らないかお金をもらっているのでしょうね。

ちなみにIgA抗体が増えても大量のウイルスに曝露されれば、感染することもあります。屈強なボディガートを数人雇っても、大量の窃盗団に襲われれば敵わないのと同じです。そしてIgA抗体をあげるワクチンは作るのが難しいのだそうです。
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