遠隔ヒーリングとタントリズムヒーリングのサロン
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タントリズムヒーリング
2026/01/28
今回はタントリズムヒーリングと、整体・催眠・気功・セラピーでは、そもそもの構造が違うというお話をします。

以前にブログで、整体やボディケアの方、催眠をやっている方は、うまくタントラのセッションができないことがあるとお伝えしました。

そこでは整体の方はどうしても肉体的な刺激に頼ってしまい、催眠ではコントロールしようとする意識がノイズになると書いています。

それをもう少し抽象度を上げて構造という観点から見直すと、どちらも「する側」と「される側」に分かれるのが理解できるでしょう。

テクニックを持ったものが、何らかの変化を起こすために、それを使って受け手に施術する、ということです。

再現性のあるテクニックを使って、良い効果を出そうとします。

これは気功やセラピーでも同様です。


一方、タントラではどうでしょうか。

タントラは呼吸法や一連の流れがありますが、深くなればなるほど何かを起こそうという意思はなくなります。

テクニックを使って受け手に良い効果をもたらそうというのではなく、ただ深い意識を保ったまま自分自身であるという状態になります。

そこでは施術者と受け手という関係性ではなく、自分自身であるという二人が関係性を持つという感覚です。

心の深度を保ったまま交流を続けると、変化が起きてしまうという流れです。

ここで重要なのが、受け手の方も自分自身であるという状態が必要なことです。

以前にブログで、気配りができる女性はオーガズムになりにくいと書いた通り、自分の状態ではなく外に意識が向いていると変化が起きにくいのです。

受け手の方も、自分自身であるという状態になって初めて変化が起こる条件が整います。

いいセッションは、自分自身である二人が共鳴して深い交流が起こるという感覚になります。


タントラとそれ以外の施術では、構造が全く違うのがおわかりいただけたかと思います。

タントラでは状態(Be)で起きてしまうもの、それ以外の施術ではテクニック(Do)で起こすもの。

これはどちらが良い悪いではなく、シンプルに構造が違うだけです。

ですので、上記の施術をされている方がタントラを行う際は、その構造の違いを受け入れるのに少し時間がかかるかもしれません。

うまくいかないのは才能というよりも、構造を学び直す必要性があるからです。

タントリズムヒーリング
2026/01/15
タントラのセッションを長年やっていて思うのは、多くの女性が比較や競争の輪の中にとどまってしまっているということです。

これは「他の方は何回くらいでオーガズムになっていますか?」という質問をされる方が多いことからよくわかることなのです。

どちらかと言えば、自分は早くオーガズムになって優秀さを示さなければならないというよりも、自分は他の女性と比べて劣ってはいないだろうかという不安がある方のほうが多いように思います。


タントラの最終的なゴールは、心身や霊的な観点も含めた持続的な幸福ーウェルビーイングを得ることです。

例えば美味しい食事をいただいたとき、人よりも早く食べたから幸せとか、多く食べたから優秀だとは感じないはずです。ただ単に、その食事をすることが幸せだと感じます。

いい音楽を聴いているとき、自分は人よりもうまく聴けているだろうかとか、人よりも早く感動できたから素晴らしい人間だと思わないです。ただ純粋に、音楽に没頭するでしょう。

これらの体験は、比較に基づく優越感ベースの一時的な幸福ではなく、自分の内で感じる純粋な幸福です。

この純粋な幸福が、タントラで目指すウェルビーイングの世界です。


ウェルビーイングへの道は、比較や競争を手放したときに始まります。あなたが自分を尊重し、自分のペースで歩もうとしたときに幸福が訪れる、ということを忘れないでくださいね。

タントリズムヒーリング
2026/01/14
Solis Healingで行っているタントリズムヒーリングは、子宮が動き出し全身が鋭敏になる状態を官能状態、その後クンバカになり多幸感に包まれる状態をオーガズムと定義しています。

この息が止まるクンバカは自然と起こるもので、意識的に止めるものではありません。

受けた方の中には、オーガズムになろうと意識的に息を止めていた方がいたのですが、息を止めればオーガズムになるのではなく、オーガズムになると息が止まるのです。息が止まるのは、結果として自然と起こるものなのです。

タントリズムヒーリングは、焦ったり頑張ったり、意識的になったりするとうまくいきません。ウェルビーイングに続くすべての道は、リラックスして緩み、全てを委ねたあとに起こるものだと理解してください。

タントリズムヒーリング
2026/01/11

ウェルビーイングの観点から、新たにタントリズムヒーリングのコンセプトを見直しました。


見直したきっかけは、タントリズムヒーリングを実践する中で、官能状態やオーガズムは、女性が自分自身を受け入れ向き合う過程で、対極のエネルギーと交流すると自然と起こるもので、それ自体が最終的なゴールではないと考えるようになったからです。


<タントリズムヒーリングとは>

タントリズムヒーリングとは、シンプルな呼吸法と、男性性エネルギーと女性性エネルギーの交流を基に行われ、より精度を高めるためにタオイズムの知識と技法を付け加えたヒーリング法です。


条件が整うと、子宮が躍動し全身が鋭敏になる官能状態へ、そしてそれに自然と息が止まる止息(クンバカ)が加わり、深い瞑想状態とともに多幸感が訪れるオーガズムに達することがあります。


ただし、オーガズムに達することがゴールではありません。


このエネルギー交流を通じて、男女がお互いの違いや性質を受け入れ合うことで、心と体そして霊的な観点から良い変化が起き、持続的な幸福であるウェルビーイングを得ることが目的です。


このようなウェルビーイングの在り方が広がり、幸福な状態でのコミュニケーションが増えることで、暴力や性にまつわる不和が少なくなっていく社会が訪れることを、最終的なゴールとしています。


タントリズムヒーリングを実践することは、個人の内的な幸福だけにとどまらず、世界平和の実現へとつながるものだと考えております。

タントリズムヒーリング
2026/01/10
今回は、タントリズムヒーリングと脳イキの違いについてまとめてみたいと思います。

巷ではタントラと脳イキは同列に語られることが多く、タントラは脳イキのスピリチュアル版と捉えられていたり、タントラのヒーラーやセラピストの中には、手法が違うだけでやっていることはだいたい同じ、と考えていたりする方もおられるようです。

といういうわけで、Solis Healingで提供しているタントリズムヒーリングは、脳イキだけでなく他のタントラのセッションともコンセプトが異なる、ということもお伝えしていきます。


タントリズムヒーリング脳イキ(一部のタントラのセッション)
どこで何を感じるか全身で多幸感を得る脳で性的快感を得る
上記の持続時間セッション後も続く(持続的)セッション中だけ強烈に感じる(瞬間的)
使うテクニック呼吸法想像・集中・暗示・ASMR(音)など様々
ヒーラーやセラピストがすることリラックスした状態で、女性が男性性エネルギーをつかむのを待つ(受動的)。テクニックを駆使し、能動的に快感をつくる。
催眠との親和性ない。コントロールや操作をしようとすると、それがノイズとなりうまくいかない。 高い。積極的に暗示や音声を使い、性的なモードに誘導する。
エネルギーの有無五感を超えたエネルギーを感じる。男女のエネルギーの交流が起こる。エネルギーが意識されることはない(少ない)
オーガズムの捉え方子宮に反応が見られたあと、自然とクンバカ(止息)が起こり、多幸感に包まれる。幸福感がメイン。肉体的刺激によるオーガズムに近い。施術者により解釈は違う。快感がメイン。
ゴールや目的オーガズムだけでなく、その先にあるウェルビーイングオーガズムや性的快感を得ること

こうやって整理してみると、ほとんどの面で真逆であり、タントリズムヒーリングと脳イキは似て非なるものだと言えますね。

持続的ー瞬間的、受動的ー能動的、エネルギー的ー肉体的、幸福感ー快感。

これはどちらが優れているかというわけではなく、種類が全く違うので、どちらを受けようか検討されている方は、ご自身が何を求めているのか一度しっかりと整理されたほうが良いです。

肉体的な快感を探求されたい方が、タントリズムヒーリングを受けても物足りないでしょうし、ウェルビーイングを含めた幸福感やつながりを求めている方が、脳イキを受けても満足する結果は得られないでしょう。

ご自身の目的を把握されてから、ピンとくる方を受けてみてくださいね。

タントリズムヒーリング
2025/11/27
タントラを受けに来られる女性の中には、オーガズムに達することが目的となってしまっていて、それに過剰に固執してしまっているケースがあります。

もちろんそれに興味を持つこと自体は悪くはありません。しかし、そこにこだわりすぎてしまうと、大切なものを見落としてしまうこともあります。

ではタントラの目的・ゴールとは一体何でしょうか?


最近電車に乗っていて何気なく目の前の広告を眺めていたら、ウェルビーイング(well-being)という言葉が目に入りました。

ウェルビーイングというのは、一時的な幸福のハピネスとは違い、持続的な良い状態を意味し、身体的・精神的・社会的な幅広い幸福をあらわします。短期間で燃え上がる、ドーパミン・アドレナリン的な幸福や、身体だけ心だけといった狭い範囲の幸福とは分けて捉えられているということですね。


タントラで目指している目的やゴールも、ウェルビーイングにあると言えます。

一時的な狭い範囲の幸福ではなく、受けたあとも良い状態の幸福が続き、心身だけでなくあらゆる面で人生が好転することを目指しているのです。


最近も常連の方で「オーガズムがわからない」という方がおられました。話を聞くとオーガズムを快感の極地と思っているらしく、普通に感じられていた幸福感を見落としていたのです。日常生活では、運が良くなったり、何人の方にも若返ったと言われたり、やりたいと思っていたことができるようになったり、表現の幅が広がったりしていたのに、オーガズムに達していない自分に劣等感を感じていたようなのです(実際にはオーガズムになっています)。セッションの途中でタントラはウェルビーイングで、一時的な幸福のハピネスとは違うということ、快感ではなく幸福であるとお伝えするとすんなりと理解されたようでした。


これを読んでいる皆様も、オーガズムに達すること・イクことに囚われすぎたり、オーガズムを幸福ではなく強烈な快感だと思いこんだりして、大切なものを見落とさないようにご留意ください。

記憶に残るのは強烈な快感であるハピネスかもしれませんが、人生を良い方向に導いてくれるのはウェルビーイングの方であると確信を持って言えます。

多くの方がタントラでウェルビーイングを目指して、素敵な人生を歩んでいってほしいと願っています。

タントリズムヒーリング
2025/11/09
タントラの理想形は男女でやることで、その際にまず女性から幸せになるという必要性があります。

女性が自らの感覚に没頭し幸せを感じることで、男性にもそれが伝わってお互いが幸福感に包まれるという順番です。

逆に女性が感覚に没頭する前に、男性への気づかいに意識が向かってしまうと全くうまくいかなくなります。

男性というのは、オーガズム状態の女性を見ると満足するようにできているので、女性はあれこれしようと考えなくて大丈夫です。ただ自らの感覚に没頭して感じるようにしてください。

タントリズムヒーリング
2025/10/22
タントリズムヒーリングを受けられた女性の中には、子宮が動く官能状態からそれに止息が加わるオーガズムへ、スムーズに達する方がおられますが、多くの方は体だけが反応するオーガズム反応を経てからオーガズムに至ることが多いです。

官能状態---オーガズム反応---オーガズムという流れです。

このオーガズム反応(僕の造語ですが)というのは、体だけがオーガズムの反応をしていても、まだ内的な幸福感などは感じられていない状態を言います。なので初めて経験した女性は「オーガズムってこんなものなの?」と思ってしまうようです。

ただ大抵の場合、このなんだかよくわからないグレーゾーンなオーガズムの状態を経てから、真のオーガズムへ至りますので、できればここでやめてしまわずに継続したほうが良いでしょう。回を重ねて体に心が追いついてきたとき、真の悦びを感じられるようになります。

タントリズムヒーリング
2025/06/11
前回は、男性に向いていた意識(気配り)を自分自身に向け、感覚に没頭する、というお話をしました。

今回はそれをもう少し別の角度からお伝えしていこうと思います。

タントラで女性が自分の感覚に集中できているとき、男性にすべてを委ねているような気持ちになるといいます。リラックスし、脳内のおしゃべりが減り、体も心も緩んでくると、目の前の男性にすべてを委ねても大丈夫だという感覚になります。

これは男性から見ると「もう、どうにでもして」というふうに見え、とても美しい表情の一つだと言えます(男性ヒーラーにお伝えすると、女性がこの表情になったら、ほぼ間違いなくオーガズムになります)。

男性は女性に委ねてもらうために、いかにリラックスして安心して受けてもらえるかを意識してセッションされるといいですし、女性はリラックスできたら男性に委ね、あとはお任せというような意識でいるとうまくいくでしょう。

タントリズムヒーリング
2025/06/10
今回はタントラでオーガズムになりにくい女性のことをテーマに書いていきます。

タイトルを見て「逆じゃない」と思った方もきっとおられると思いますが、逆ではありません。気配りができる人がオーガズムになりにくいのです。

僕はタントラを始めてから6年になろうとしていますが(6/17でまる6年)、最近までこのことにまるで気がついていませんでした。それはまるで猫が柵をスルスルとすり抜けていくように、僕の意識をすり抜けていって、すぐに見えない路地裏へと消えていってしまっていたのです。

このことに気づいたきっかけは、ものすごい気配りができる女性がタントラを受けにこられたことにあります。その女性は脱いだ靴を玄関の隅にきれいに並べ、裸足で部屋に上がるのが失礼だからと靴下を履き、セッション中は僕の体勢がきつくないかをしきりに気にし、お支払いの際は現金と一言添えたメッセージの紙を封筒に入れて渡されたのです。それだけでなく、言葉遣いもとても丁寧な方でした。

ここだけを聞くと、さぞ素晴らしい反応をされたのだと思われるでしょうが、実際には子宮はほとんど動かないような状態でした。

僕はそれまで、思いやりや気配りができる方が良いセッションになると思っていたので、なぜこんなしっかりとした女性が、オーガズムどころか子宮すら動かないのだろうと疑問に思っていました。


その後も定期的にセッションを行う中で、気配りができるだけでなく、やたらと些末なことを気にしたり集中できなかったりする方も、やはりオーガズムになりにくいと気づかされました。

そしてある時、これらの原因の根本はすべて「自分の感覚に集中できていないこと」にあると気づかされたのです。

気配りができるというのは、他者に意識が向いていて自分は疎かになっているわけですし、些末なことに意識が向いている状態で、自分の感覚に意識を向けることはできません。以前に思考タイプは反応しにくいとブログに書いたことがありますが、それも思考が優位になっていて感覚が劣位な状態というわけです。


日常生活や常識では、気配りができる方というのは評価が高いですし、感覚や直感ではなくしっかりと考えて行動するようにといわれています。しかし、タントラという世界では、自分の感覚に没頭できなければ決してうまくいくことはないのです。

ですので女性には、男性のことは置いておいて、わがままなくらいに自分の感覚に没頭してほしいと願っています。少なくとも、僕のセッションではそうしてください!

セッション中に何度も僕の体力を気にされるより、ご自身の感覚に集中して、官能状態やオーガズムの姿を見せてもらえるほうが遥かに嬉しいですから。
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