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横浜市西区浅間町
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ワクチンのこと
2022/12/29
ある程度、観察力がある方であれば、救急車の多さにいやでも気づかれるはずですが、それが去年と比べてどのくらいであるのか東京消防庁のサイトで確認してみましょう。

1 災害・救急件数(速報値)の『救急件数』の『対前年増減』を見ると、127,313件と記されています(毎日追加されるので数字は変わります)。東京都だけで1年間で約13万件も救急出動が増えているのです。

数字で騙す人は、あれこれといじって自分たちの都合の良いように改竄しますが、超過死亡や救急出動のような前年と比べるシンプルなものを見れば、騙されることなくおかしな点に気づくことができます。

ワクチンのこと
2022/12/26
厚生労働省がシェディングの可能性を認めていたという文書が見つかりました。https://www.pmda.go.jp/files/000226581.pdf

pdfの5ページ目にある、『7、臨床評価に対して留意すべき点(1)排出及び第三者への伝播に係る評価の考え方』の2行目に、『被接種者から排出された組み替えウイルスが新生児、妊婦及び免疫抑制状態の患者等に伝播した場合には重篤な毒性が発現する可能性がある。』と記載されています。

細かく言えば、これは平成29年の文書で従来型ワクチンのことをいっているのですが、従来型ワクチンに起こりうることは当然、mRNAワクチンにも起こり得ることです。実際には起こり得るどころか、もうすでに多くの方が訴えているので、即刻中止にして調査をしなければなりません。

ワクチン反対派の人の中にも、シェディングは非科学的だと言っている人がいますが、これをどう受け止めるのでしょうね。

ワクチンのこと
2022/12/25
アメリカのフロリダ州知事のデサンティス知事が、フロリダ州の最高裁判所にmRNAワクチンに対する大陪審裁判の申し立てを行い、承認されたとの情報が入ってきました。

フロリダ州の法律ではmRNAワクチンが薬事法違反に当たるとして、製薬会社だけでなく広告やマスコミなども含めて裁判が行われるのだそうです。

情報統制、情報鎖国の日本では、今だにワクチン教から抜け出せておりませんが、海を渡るともうすでに新たなステージに入っているところが存在するのです。

毎日のように救急車のサイレンが鳴り響き、道ゆく人は顔色が悪く(黒色・土気色・真っ白)、目には力がないか据わっていて、歩き方が変になるか杖をついている人が増えて、超過死亡数がウクライナ・ロシア戦争よりも多く、葬儀と火葬の予約がいっぱいな日本も早く気づいてくれ!クリスマスで浮かれている場合じゃないよ。

ワクチンのこと
2022/12/25
岩手県で昨日の24日から3回(12/24・1/14・3/11)にわたっての乳幼児へのワクチン接種が始まってしまったそうです。https://news.yahoo.co.jp/articles/0c9bf00a8512489dbaf86d30bb49a33a000f7b7b

世界的にも後遺症が問題視されているワクチンを、赤ちゃんに打たせようと思うのは愚の骨頂です。赤ちゃんだけでなく全人類が打ってはいけない代物です。

コロナの死亡者は約3年で55,000人です。1年あたり18,000人くらいです。インフルエンザが10,000人ほどなので、人類史上最悪のウイルスと印象付けられている割にはそこまで大差がないですし、コロナ死亡の統計の取り方もおかしくて、PCRで陽性なら交通事故死でもコロナ死になるようなことをしています。つまり水増ししても3年で55,000人ほどなのです。コロナが怖いと思っている人はこのことを知っていましたか?

ワクチンの効果についても疑問符がついていて、厚生労働省が公表しなくなってしまったデータの『接種歴別の新規陽性者数』を見てみると、未接種と接種者の陽性率にそう差はないどころか、30代・40代・60代後半は普通に未接種者の方が感染していません。https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000987057.pdf#page=2

効果がなく、副作用が問題視されまくっているものを、新しく生まれてきた大切な赤ちゃんに本当に打った方がよいのか、冷静になって考えてみて欲しいです。

ワクチンのこと
2022/12/24
シェディングは未接種の人だけに起こる現象だと思っていましたら、そうではないみたいですね。

1〜2回接種の人が、3〜5回打った人からシェディングを受ける例も報告されているそうです。多い回数の人が、少ない回数の人に影響を与えているのです。

このことから普通に考えると、5回打った人が最強のシェディングマンとなります。

ツイッターのユーザーネームの横にPPPMP(P=ファイザー・M=モデルナ)とか書いている人は、生物兵器と化している可能性があるため、あまり近づきたくないですね。

ワクチンのこと
2022/12/21
鈍感な人たちは、血が流れなければ狼狽しない。が、血が流れたときは、悲劇は終わってしまったあとなのである。三島由紀夫『金閣寺』より


10月の人口動態統計速報が発表されました。https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2022/dl/202210.pdf

超過死亡は前年に比べて11,059人増です(増加率9.2%)。

今年1月からの超過死亡の合計は93,853人で、戦後最大だった去年の67,101人を26,752人上回っています。2021年と22年のものを全て足すと160,954人です。

救急車が明かに増えた先月と今月の分が加わると、恐ろしい数字になることが予想されます。

コロナしか見えていない人はコロナが原因と思っているみたいですが、弱毒化しているウイルスでここまで死亡者が増えるのは、どう考えてもおかしいでしょう。


ここ最近、芸能人の訃報を聞くことが増えてきました。以前にもブログに書きましたが、これからもっと増えてくると思います。特に脳と心臓とガンの病気が多いと思いますが、自己免疫疾患なども多くなってくるでしょう。もしコロナが蔓延して芸能人がコロナで亡くなっているのなら、そう報道されるはずですが、コロナ死と報じられることはありませんね。そこからも気づいて欲しいものです。

先日、舞台公演中に亡くなられた俳優の方がおられました。こういったことは以前には見られなかったことです。ワールドカップの記者でも二人ほど亡くなられたそうです。認めたくない人は高齢や冬の寒さを主張しますが、亡くなった方は高齢ではなかったですし、毎年来る冬にこういったことが頻発していたことはありませんでした。


マスクを一向に外さない日本人にとっては、まだコロナは恐ろしいものなのでしょう。それを見た国や製薬会社はワクチンをさらに打てると思うはずですから、まだまだ悲劇は続くかもしれません。まだ4億本(契約は8億本)残っているそうですからね。そういえば、2本打てば終わると言っていた時に、4億本ほど契約していたと聞きました。最初から2本で終わらせる気はなかったのでしょうね。

僕は来年の3月くらいまでにまた超過死亡がグッと増えると予想していて、そこで鈍い人たちが気づいてくれれば良いかなと思っています。亡くなった人には申し訳ないですが。

僕らができるのは、マスクを外して「もうコロナを恐れていないぞ」と意思表示をすることではないでしょうか。いつまでもびびっている羊人間ばかりだからカモにされて、不必要な増税をされて困窮させられ、無料やポイントでつられて、国に有利な方へ誘導されてしまっていることに気づかなければなりません。

ワクチンのこと
2022/12/18
Kindleで『シュタイナーとカルマとワクチン』という本が気になったので読んでみました。

その本の中でシュタイナーが言うには、ワクチンが体に入ると肉体とエーテル体の結合が弱くなり、地に足がつかなくなることもあるそうです。

そして肉体とエーテル体のバランスが崩れてくると、霊性を感じることと霊性と同調することが難しくなってくると言及しています。

この霊性と同調しにくくなるというのは僕もよく感じていることです。コロナワクチンを打った方に遠隔ヒーリングをしていると、希薄な感じに加えて、エネルギーが素通りしていくような感覚があります。もちろん全員ではありませんが、多く打った方は特にこの傾向が強いです。

この素通りしていく感じには本当に参っていて、どうやって遠隔ヒーリングを成り立たせれば良いのか途方に暮れています。僕のヒーリングはエネルギーの反応を拠り所にしているので、この反応が感じられないのは、真っ暗な道路をライトをつけずに走っているようなものなのです。


日本は至る所に神社仏閣があることから、霊性の高い国と言われています。その霊性の高い日本が、ブレーキを失った強引なワクチン接種で、どんどんとエネルギー体(霊性に関係する)が変えられてしまっていることに、どうしようもない憤りを感じています。

ワクチンのこと
2022/12/17
前回の記事に書き忘れたことがあります。

それはワクチンを打ち立てホヤホヤの人に注意してくださいということです。

打ったばかりと打ってから数ヶ月経った後では、シェディングの影響がだいぶ違うみたいなのです。

こればっかりは近しい人しかわからないと思いますが、もし会おうと思っている人が打ったばかりであるのでしたら、少し間を空けてからにした方が良いでしょう。

特に4回目以上で打ったばかりとなると、かなり強烈に作用してくる可能性がありますから注意が必要です。

逆に2回接種で終了して、打ってから1年以上間隔が空いている場合は、そこまでシェディングの影響はないかもしれません。

いずれにしても本当に何が起こっているのか、一般人レベルでは解明不能なので、きちんとした機関での研究が待たれるところです。

ワクチンのこと
2022/12/17
ツイッター上で盛んに言われていたことの中に、ワクチン接種者の人格が攻撃的になるということがあります。

これは僕自身も経験していることです。4回打った方が明らかに攻撃的になってしまったのです。内容は伏せますが、メールのやり取りをしていると、依然と比べて文体が変わってしまって、悪意に満ち、文章に邪気が乗るようになってしまいました。

道行く人の中にも深く眉間に皺を寄せていたり、目が犯罪者のように据わっていたりする人もいます(逆に無気力な人も増えているようですが)。前に比べて、わざとぶつかってこようとする人も多くなっている印象です。広い道を歩いていて、わざわざ直前で人の前を横切ろうとするようなことをする人もいます。

なぜこんなことが起きるのか色々と調べてみると、ワクチンの成分が血液脳関門を通って、脳の毛細血管にダメージを与えるのが原因ではないかという仮説に出会いました。これは京都大学の福島教授も動画で言われていたことです。

ワクチン由来のスパイクタンパクが、脳の前頭葉で発見されているケースもありますから(https://ameblo.jp/drminori/entry-12773171779.html)、人格のコントロールに重要な役目を果たしている前頭葉が、スパイクタンパク及びワクチンの成分でダメージを受けていることが推測できます。前頭葉が損傷すると人格が攻撃的になるのは、脳科学では有名な話です。認知症で感情のコントロールが効かなくなるのも、抽象化すれば同じような理由ですね。

前頭葉はIQとも深く関係があります。IQは物事を多角的に広くみることにも関係しているので、前頭葉の機能が落ち、それに伴ってIQが下がってくると強烈に頑固になる人も出てくるでしょう。自分が一度正しいと思ったことを全く疑わない、極端な考え方に固執するなども起こってきます。現に極端な思想にハマる人はIQが低いというデータもあるそうです。

なのでこれから多様性な社会を目指していくにあたって、視野狭窄な人が増えるのが思いっきりブレーキになるのです。このような理由からも、ワクチン接種に反対します。

ワクチンのこと
2022/12/16
残念なことに、またワクチン接種後に11歳の男の子が亡くなってしまいました。https://news.yahoo.co.jp/articles/6f5fec220c838184e81555143a415d7c9935b53d

この子は基礎疾患にアレルギー性鼻炎しかないそうです。12月13日の15:40に3回目のワクチンを接種してから、18:40に入浴し、19:15に浴槽に顔が浸かっているのを発見されます。その後救急搬送され、21:07に病院で死亡が確認されました。

薬害は、ワクチンを打った後に具合が悪くなったり亡くなったりしたら、それを疑うのが基本です。因果関係が不明で済ませるのではなく、因果関係があるものとして考えなくてはなりません。

自分の子どもや家族がワクチン接種後に亡くなったら、因果関係不明で納得するのでしょうか。今まで健康だった人がワクチン接種後に亡くなっているのです。ワクチンが原因に決まっているではないですか。どう考えたって。ほんと、国全体がおかしな方向に行っていて、歯止めが効かなくなってきています。このニュースだってyahooニュースのものですが、トップページに上がる気配は全くないです。ポケモンの主人公が変わったとか、元子役が15kg痩せて復帰したとか、そんなクソみたいな記事ではなくて、こういう命と健康が関わるものを広く伝えなくてはいけないでしょう。いろいろなことがあってなかなか表に出せないとしても、もう少し漢気のある人がいてなんとかならないもんかねぇ。まったく。


ブログでこういう記事を書いていると、大きな山火事をバケツの水で消そうとするような虚しさを感じてしまうのですが、それでもやらないよりはマシかと思ってコツコツと続けていきます。現代の戦争は武器を持って戦うのではなく、情報戦なのですから。少しでも多くの人に『コロナワクチンは害だ』という概念が広まれば、この戦いは終わりへと向かいます。

ワクチンのこと
2022/12/16
4〜5回接種が増えてくるにつれて、未接種者はより一層注意が必要になってきます。

ブログやツイッターを読んでいると、今までになんともなかった人が4回接種者と短い時間話をしているだけで、頭痛がしてくるなどの体調不良に襲われるケースがあるそうです。

以前のブログにも書いた通り、そこそこ大丈夫な僕でも建物内にいると脳に来る感じがします。ですから、シェディング対策としてはあまり人混みのするところへは行かないようにするのが良いでしょう。

・4回以上の接種者と極力会わない
・密室で混雑するところへは行かない

この2つが今後のシェディング対策として重要になってきます。

僕は数年間バスに一回も乗っていないですし、電車も極力乗らないようにしています。人混みの時間にどうしても乗らなければならない時は、グリーン車にしているくらいです。

しかしあまりにも過度に意識しすぎるのも生きていく上で大変ですから、ご自身の体調に合わせて行ってほしいと思っています。

ちなみにシェディングを受けている方にヒーリングをしていて、接種者と同じような希薄なエネルギーになっている人はいませんのでご安心ください。

ワクチンのこと
2022/12/15
今回の検証は、本仮屋ユイカさんのYouTube動画を利用させてもらって、行っていきたいと思います(勝手にすみません)。

本仮屋さんはワクチン接種を公言されていませんが、10月ごろに急性の胃腸炎を発症されてしばらくの間おやすみされていました。巷ではワクチンの後遺症ではないかと言われていたので気になっていましたが、先日久しぶりにYouTubeをアップされていたので、2020年頃の動画と比べて何が変化しているのか見ていきたいと思います。ちなみに胃腸炎はファイザーのワクチン後遺症に14件報告されていました。14件とは少ないようですが、全ての方が気づいて報告しているわけではありませんので、氷山の一角と考えられます。



2年前の動画です。エネルギーはパッと明るいような感じで温かみもあり、表現者として長くやってこられた強さも感じられます。髪も肌も綺麗なので、内臓も健康なんだろうなと伺えます。



今月12月にアップされた動画です。上の動画と比べてちょっと肌の色が悪い気がします。もしかするとライトやメイクの関係かもしれませんが、僕はちょっと気になってしまいました(髪は問題なさそう)。

そしてエネルギーですが、やはり希薄さが目立つようになっています。同調するように意識してみると、自分のエネルギーレベルが下がっていくような感覚があります。そしてモト冬樹さんほどではありませんが、若干エネルギーが淀んでいるのと、吸い寄せられるような感じもします。


以上の結果から、僕はワクチンを接種されているのではないかと推測します。映画やドラマ、舞台に立つ俳優の方たちは、周りに感染させないためや、途中で降板しないためにもいち早く接種された方が多かったはずです。それがこのような結果になってしまうなんて、本当に残念でなりません。早くワクチンの害に気づいて、すぐにでも接種をやめてほしいと願っています。

ワクチンのこと
2022/12/15
久しぶりになりましたが、またエネルギー比較検証を行っていきましょう。

今回検証のためにブログの記事を使わせていただくのは、モト冬樹さんです。

モト冬樹さんはワクチン接種が開始されてから積極的に接種され、そのことを逐一ブログに報告されていたので、小柳ルミ子と同じように、接種回数が増えるとどのような変化があるのか見ていきたいと思います。



まずは接種前の画像をご覧ください。モト冬樹さんは元々あまりエネルギーが強い方ではありませんので、比較をするのが難しく感じられるかもしれません。ですが5回目でエネルギーが明らかに変わっているので、この画像を基準に判断していきましょう。



1回目接種後です。打つ前よりも若干エネルギーが強いですが、邪気もその分強くなっている印象です。これはワクチンによる影響なのかどうかはわかりませんでした。このくらいであれば気分やコンディションでも変わるかなと思います。



2回目接種後です。前回よりもエネルギーが少し希薄になっています。しかし邪気はまだあって、喉が苦しくなるようなエネルギーですね。



3回目接種後です。ここからだいぶ希薄になってきています。邪気の苦しさは無くなっているようです。



4回目接種後です。変わらずに希薄さが目立つようになったのですが、エネルギーに『どよん』としたものが含まれるように感じられます。



5回目接種後です。前回からさらに『どよん』としたものが増幅されています。写真に意識を向けると、ちょっとずつ吸い込まれるような感じもあります。モトさんのエネルギーに触れるとスローになり、重く淀むような感覚がします。

これは希薄になるのとは別に起こる現象で、特に4回以上接種された方に見られるものです。敏感な方は写真に意識を向けると自分のエネルギーが低下する感じや、なぜか吸い込まれるような印象を受けると思います。なぜ吸い込まれるような感覚がするのか、全く理解できませんけど、いずれにしてもおかしな現象ですし、ちょっと危ない感覚を覚えます。


以上でエネルギー比較検証を終了します。

この4回以上接種者に見られる『どよん』とした感じが一体なんなのか、理解に苦しみますが、明らかにおかしくなっていることは断言できます。人間は物質だけの存在ではなく、霊的な存在なのですから、エネルギーやオーラがおかしくなるようなことも避けなくてはなりません。こんなワクチンは即刻に中止すべきです。特に赤ちゃんや若い世代には絶対に打たせてはいけません。

ワクチンのこと
2022/12/14
職域接種を行っている、バスやタクシー、航空会社の乗り物に乗る際は注意が必要です。

最近は西宮の方でバスが建物に突っ込む事故がありました。バスの事故なんて昔はほとんどありませんでしたが、ここのところ増えている印象です。僕の近所でもバスと乗用車の軽い事故がありました。

アメリカの話ですが、パイロットがシカゴ空港を離陸してからすぐに突然死するという事故がありました。幸いにも副操縦士が対応したため難を逃れたそうです。パイロットは複数回ワクチンを打っていたみたいですね(Fully jabedと表記)。

しかしそんなことがあったにもかかわらず、経費削減のために今後は二人制ではなく一人で運転するという方針に切り替える案もあるそうで、航空会社の愚策に驚いてしまうばかりです。もしそうなった場合、パイロットが突然死したらそのまま地面へダイブです(運が良ければ海)。「こちらは〇〇航空です。一人で運転している機長は、4回接種をしているため突然死のリスクが高まっております。もし突然死した場合は、目的地には到着せずに、第二次大戦で日本軍が行った神風特攻隊の気分が味わえるプランへと変更させていただきます。こちらのプランは皆で一斉に地面へダイブして、神風特攻隊の思いを一緒に味わえる大変お得なものとなっております」。「へ〜こんなプランがあったんですね、特攻隊の気分が味わいたかった僕にはぴったりだ。そういえば、数年前に特攻隊の映画がありまして、とても感動したんですよ。確かB'zが主題歌の作品でしてね「えいえんの〜つ〜ばさがほしい〜♪」ってコラっ、突然死の事例があったのになんでパイロットを一人にするんだよ!むしろ三人に増やさなきゃいけないくらいだろ!」


突然死だけでなく、認知機能の低下などから引き起こされる運転事故にも注意が必要です。高齢者が高速を逆走したり、アクセルとブレーキを踏み間違えたりする事故がありますが、40代50代くらいの認知症とは無縁と思われる人でも、今後はワクチンの後遺症でそういった事故が増えてくる可能性があります。

僕みたいに歩くのが好きな人は少ないので、交通機関を利用する方がほとんどだと思いますけど、なるべくバスやタクシーで高速に乗らないようにするなど、対策が必要となってきそうです。

ワクチンのこと
2022/12/13
物事をうやむやにすることにかけては世界のトップを維持し続ける厚生労働省が、ワクチン接種後に亡くなった26歳の女性を救済認定しました。ごまかし集団といえども、ごまかせないほど因果関係がはっきりしていたということです。https://www.sankei.com/article/20221212-6GITEB536FLYFBPRVJE5I4KLIE/

20代半ばの基礎疾患がない女性が、ワクチン接種4日後にくも膜下出血で亡くなるのは、ワクチン以外の原因とは考えられませんからね。

これはまだまだ氷山の一角ですし、ワクチン接種から日数が経てば経つほど因果関係を証明するのは難しくなってきます。

国のワクチン推進の流れはこの死亡例を受けても止まることはないようです。なぜならまだ4億本以上のワクチンが残っているからです。契約してしまったワクチンを捌くために、また今日も罪のない人々が犠牲になるのです。ワクチンの対象年齢を引き下げたり、あの手この手で打ってもらおうと画策したりしていますが、それに引っかからずに一人ひとりが意識を持って判断してほしいと願っています。

コロナはもうインフル以下になっています。インフルエンザが大流行した時、ここまで頻繁にワクチンを打ちましたか?そしてここまで超過死亡数が急増しましたか?冷静になって考えて欲しいです。

ワクチンのこと
2022/12/10
ツイッター上で部分的に上がっていたこの動画は、YouTubeとニコニコ動画では削除されてしまっていたそうですが、rumbleで再アップされました。https://rumble.com/v1xzrtm-1125.html

福島教授が厚生労働省の役人たちに意見をするところは、各言語に翻訳されて世界に発信されています。https://twitter.com/You3_JP/status/1597607138343649280

この動画を見れば今の日本で何が起きているのかがわかります。少し長いですが、また消されるかもしれませんのでお早めにご視聴ください。

ワクチンのこと
2022/12/08
mRNAワクチンは、mRNAをLNPという脂質でくるんで細胞に届けるのですが、その際に体が異物だと認識して攻撃しないように免疫力を下げるようになっているそうです。

その下げられる免疫の中には『制御性T細胞』も含まれます。この細胞は、自分の細胞を自分で攻撃しないように見張ってくれている優秀な細胞なのですが、これが少なくなってくると自己免疫疾患を発症しやすくなります。

喘息は幼少期に抗生物質を多量に投与されて、制御性T細胞が少なくなった人が発症しやすくなるので、今回のワクチン接種後に喘息を発症する人が多いのも頷けます。

制御性T細胞は、フラクトオリゴ糖を摂取することで増やせます。僕は毎日食べていますが、甘くて美味しいですよ。血糖値も上げないですから糖尿病の人でも大丈夫です。コロナ対策にも良いそうですし、安いので経済的な負担になりません。便通も改善してくれて、便の量が増えます。始めのうちは少量からにして、徐々に慣らしていけば良いと思います。いきなり食べ過ぎるだと下痢をする可能性がありますので要注意!あとシロップ型のオリゴ糖はガラクトオリゴ糖なので、買うならフラクトの方にしてください。ネットの方が買いやすいと思います。

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07YDB5RV1/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o06_s00?ie=UTF8&th=1(一応僕が買っているもののリンクを貼っておきます)

ワクチンのこと
2022/12/06
By far the most usual way of handling phenomena so novel that they would make for a serious rearrangement of our preconceptions is to ignore them altogether, or to abuse those who bear witness for them. - William James: Pragmatism

大抵の場合、先入観を大きく変えてしまうほどの新しい現象に出会った時、それを完全に無視するか、もしくはその目撃者を罵るかのどちらかである。(訳は僕です)
ーウィリアム・ジェイムズ『プラグマティズム』(1907)


久しぶりにこの英文を読んだときにピンと閃きました。

ワクチン推進派にとって先入観を大きく変えてしまうことに出会った時、完全に無視するか、反対している人を罵るかのどちらかなんですけど、本当にそうじゃん。

もう一つ付け加えると、都合よく解釈すると言うものもあるんですけどね。

1907年の本に書かれていることが、100年以上経っても変わらず価値を持っているなんて素晴らしい。人間の本質は変わらないということなのか。

ワクチンのこと
2022/12/06
ワクチン接種後に亡くなった場合も、PCR検査陽性であればコロナ死にされていたこともあるそうですが、病理解剖をして免疫染色を行うと、死因がワクチンなのかコロナなのかわかるそうです。

ワクチンはスパイクタンパクのみですが、コロナの場合はどの株にも関わらず、スパイクタンパクと一緒にnタンパクが検出されるため簡単に判別できると言われています。

今は開発中だそうですが、簡単に検査できる検査キットが近いうちに出回ると、判別がより簡単になって訴訟へのハードルが一気に下がるとのことです。

ワクチンのこと
2022/12/04
今回のワクチン騒動で、まともな思考回路が形成されている人であれば、どんなワクチンであれもう絶対に打たないでおこうと決意されたはずです。

このまともな人が多ければ多いほど、製薬会社の力を弱めることができるのです。

ワクチンだけに限らず、必要のない薬や治療を放棄して、自分に合った現代医療以外の治療法を探そうと思われた方もいるのではないでしょうか。

何が自分にとって安全で、最大限の健康を得られるのかについて考えるきっかけを与えてしまったことは、製薬会社にとって最大の誤算と言えます。

製薬会社や無知な医者たちが、現代医学の地位をみごとに失墜させたおかげで、人類は健康を取り戻すチャンスを手にできるかもしれません。

一人ひとりがもう一度しっかりと自分の心身に向き合い、貴重な財産である健康を手に入れられるように行動していきましょう。

ワクチンのこと
2022/12/04
ワクチン記事を書いてからある方からちょっと言われたんですけど、怒りの矛先は僕ではなくて、打たせようとしてきた人たちや、情報収集を怠った過去の自分に向かないとおかしいんじゃないですかね。

それを自分の過ちを認めたくないから、もしくは真実を知りたくないからと僕を責めても、お門違いもいいところ。

ワクチンのこと
2022/12/02
Don't put all eggs in one basket.

これは投資の格言です。

卵を一つのカゴに全て入れておくと落とした時に大損害を受けるが、複数に分けておくと損害を最小限に抑えられるということを言っています。これは株式投資のリスクを、複数の銘柄を持つことで分散させた方が良いという教えです。

僕はワクチンが出回った時に、この言葉(他の言葉もあるけど)が浮かんできました。もしワクチンが安全で効果的であるなら皆が打っても大丈夫ですが、もし逆のことが起こった時に大ダメージを受けるなと。

残念ながら今回の大薬害問題を見て、一つのカゴに8割上の卵を積んで、見事に落っことされてしまったなと感じています。

僕は株式投資ではそんなに利益が出ませんでしたけど、それを学ぶ中で覚えた格言がこういう時に役に立って、人生とは本当に不思議だなぁと思っています。守ってくれたのはお金ではなくて、言葉だったわけですからね。


もう一つの言葉は、何年も前に読んだ本なので正確なことは忘れてしまいましたが、スチュワート・ワイルド著の『サイレントパワー』という本に書かれていたものです(今は絶版、中古のみ)。

確か、「あなたは皆が動いている時に、立ち止まらなければならないこともある」というような言葉だったと思いますけど、これも急に浮かんできて、一旦立ち止まって様子を見てみるかと思ったのです。

僕は大事な時に過去に読んだ本の言葉がふっと浮かんでくることがあって、これは万人に共通するものではないのでしょうが、自分の感覚として大切にしていきたいと思っています。

ワクチンのこと
2022/12/02
これからは「まさかあの人が」というような人が突然亡くなることが増えてくるでしょう。

昔から好きだったり、ファンだったりすると心が痛みますが、これはもう仕方のないことです。

少し量子力学を勉強すると、ポジティブでいれば良い未来(パラレルワールド)が選べると思ってしまいますけど、おそらく今回のワクチン騒動は人類が経験しなければならないことだと思っています(犠牲者は減らせる)。いくらポジティブでいても防げないこともあるのです。

ですから有名人が若くして亡くなるケースが増えると肝に銘じておいて、常日頃からメンタルを落ち込ませないように注意して生きていきましょう。

ワクチンのこと
2022/12/02
最近は読書欲が蘇ってきて中型〜大型書店を巡っているのですが、店内にいると以前よりも脳が鈍る感じがします。

頭の生え際あたりのところがスローになる感じと言いますか、思考能力が低下する感じと言いますか、いずれにしても妙な感じを受けます。

おそらく二価ワクチンのシェディングではないかと疑っていますが、もしそうであればかなり強めの内容物を打たれているのでしょう。

今日はそごうの紀伊國屋に行った帰りに(多少ダメージを受けながら、認知バイアスの本を見つけて買った)、フラフラと歩く女性を見ました。半分目を瞑って酔っ払いみたいに歩いていたので、抜かした後に「これはやばいかも」と思って声をかけようかどうか迷っていると、スマホを取り出して電話し始めたのでとりあえずのところは大丈夫と判断しました。後になって思ったのですが、これってワクチン関係ないですかね。普通の40代くらいの女性が、居眠り運転みたいな感じで目を閉じながらフラフラ歩いているんですよ。そういえばワクチン接種後にフラフラするという症状があるそうなのですが、そう考えるとその可能性は否定できないですね。

ワクチンのこと
2022/12/02
海外では、ワクチン接種者の血液を輸血された赤ちゃんが、2週間後に亡くなったというケースがあります。膝から心臓にかけて血栓が出来てしまったのだそうです。

赤十字は接種者と非接種者の血液を分けて管理していないそうで、こういった杜撰なことを続けていると、赤ちゃんだけに関わらず同じような事例が起きるのが容易に想像できます。

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