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ワクチンのこと
2022/10/30
このブログがどれだけ役に立っているのか把握できていませんけど、もう少しだけワクチンのことを書きます。

ワクチンの害というと、打った人だけに起こるものだと思ってしまいますが、今回のコロナワクチンは非接種者にも被害が及ぶと言われています。接種者から非接種者になんらかの物質が悪影響を与えるのです。これはシェディングと呼ばれるそうです。

SNSを見てみると、ワクチンを打っていないのに帯状疱疹になった整体師の方や、両親が打った後に発疹ができてしまった赤ちゃん、その他今までは皮膚疾患などなかった非接種者が同じような症状を訴えるケースが出てきています。

僕の場合はタントラのように密着するセッションを行っておりますが、今の所被害はありません。しかし、4月から5月ごろだったと思いますが、右腕と頭皮に謎の湿疹ができて、それが思いの外治らなかったのを思い出しました。湿疹は虫刺されとは違った形のものでした。これがもしかするとシェディングの影響だったのかもしれません。幸いに鍼とお灸にハマっている時期でしたから、悪化せずになんとか回復できたのではないかと思っています。

シェディングは湿疹など皮膚の症状だけでなく、頭痛や思考停止になる感じ、目がしばしばする、下痢、強烈な臭いを感じるなどあるそうです。これは接種回数が多い人の近くにいるほど起こると言われています。

研究者の中ではシェディングの仕組みを伝えている人もいますが、自分にはまだ完全に理解して受け入れられているわけではありませんし、自分自身の経験からも絶対にあると断言できるものでもありません。しかし非接種者の中で、謎の皮膚疾患の発生や、外出時に今までにないような違和感を覚えることがあるようでしたら、一度よくお調べになって情報を集めてみてほしいと思っています。

今後の全人類に必要なことは前のブログでも書きましたが、解毒と免疫力を高めることです。ワクチンを打った人は当然ですけど、打っていない人ものんびりしていられないのです。

ご自身に合った方法で、解毒と免疫力を上げることを習慣にしてください。

ワクチンのこと
2022/10/30
イーロンマスクがツイッターを買収した後に、『#ワクチン薬害』がトレンド入りするようになりました。

これは今までにあった検閲の力がなくなったためと考えられています。

今後もどんどんと隠されていた情報が明るみに出ることを祈っています。


さてワクチンのことですが、オミクロン株対応のワクチン摂取率が低いというニュースが出ていました。

ワクチンで儲けたい人たちは一体どうするのだろうと思っていましたら、今度はインフルエンザワクチンの接種を進めているではありませんか。

その人たちによると、コロナとインフルの同時感染もあるそうです。なのでコロナとインフルの両方のワクチンを打ちましょうという作戦にしてきました。

ワクチンは効果がないというデータも出てきているのに、さらにもっと打てというのはどういうことでしょうか。そしてここ2年ではインフルエンザは流行っていなかったように思いますが、なぜ急にインフルエンザが脅威になってきたのでしょうか。

これには思わず笑ってしまいました。笑うと免疫力が高まるので、今後もこのような頭が空っぽで水難事故に遭っても頭が浮き輪の代わりをしてくれるような人たちに、もっと笑わせてもらおうと考えています。笑うことは、無料な上に副作用もないですからね。

ワクチンのこと
2022/10/29
ツイッターのトレンドで『#ワクチン薬害』が入っていました。

僕もここ最近そのことをブログに書くようにしていましたが、他の方も同じように思われているようです。

もう一回最初からちゃんと考えてみると、一度もまともに治験されていないワクチンが世に出るのがおかしいのです。

少し賞味期限切れの素材で料理したものを提供すると大騒ぎするのに、あるいはカップラーメンに虫が混入したぐらいでワーワーいうのに、基礎疾患がない人が打った後に死んでしまうようなワクチンを平気で3回も4回も接種するのは明らかに異常です。

ただ、ものを考えない人にワクチンを打たせるのは簡単といえます。なぜならコロナに感染する恐怖を煽れば、必然的にワクチンが欲しくなるからです。人は火事の恐怖を煽れば消火器に、肥満の醜さを煽ればダイエット商品に、虫と遭遇する恐怖を煽れば殺虫剤に、道で外人に話しかけられたらどうするのですかと煽れば英語教材に飛びついてしまうものなのです。


スウェーデンの情報によると、ファイザー製のmRNAワクチンが人間の肝細胞の中で逆転写を起こしたとあります。この情報はDNA配列に挿入されてしまったとのことです。改変されてしまった遺伝子情報が何も問題なければ良いのですが、DNA配列が病気を生み出すようなものになってしまったのなら、大変なことになります。

逆転写のこともワクチン接種前に言われていたことです。そんなことはないと笑ってすませている人も多かった印象ですけど、これを知ってどう言い訳をするんでしょうか。たまたまですか?


日本のことに目を向けると、ワクチン接種後に死亡数が増加しているように見えます。これは因果関係というほどのものではありませんけれど、相関性が高いと言えるのではないでしょうか。コロナが流行り出した2020年は死亡数はむしろ減少傾向にあったのですが、ワクチン接種が始まった2021年から死亡数は増加しているというデータもあります。

そもそもちゃんと考えている人であればわかりますが、ワクチン接種率が高い日本で、陽性者数世界一になるのは明らかにおかしいといえるでしょう。ワクチンは感染しないためのものではなく、副作用で症状が出てしまうものではないかと疑えなければいけません。つまりワクチンを打つとコロナになるのです。


そうそう、アフリカでは2020年から2021年に6名の大統領が亡くなっているそうです。彼らの共通点はなんでしょうか。そう自国民へのワクチン接種を拒否したのです。医療やワクチンを絶対視する人たちにとっては、これも偶然ですませるのでしょうね。


これ以上書くとブログが長くなってしまうのでやめますが、いろいろな側面から見て冷静に判断していただくのが良いと思います。もし天国への階段を陸上部の学生のように駆け上がりたいのなら、コロナワクチン接種はかなりおすすめと言えるでしょう。一段飛ばしではなく二段飛ばしくらいで登っていけるでしょうね。

ワクチンのこと
2022/10/24
ファイザー製のコロナワクチンはだいぶ杜撰(ずさん)だったようで、早く市場に出すために、伝染を抑止するかどうかのテストはされていなかったそうです。https://www.youtube.com/watch?v=NvDs_rjWtKc(YouTubeの動画より)

打ってしまった人にとっては今更かよと言いたくなるでしょうが、これは少し考えればわかったことなのです。他の薬やワクチンに比べてあまりにも早く作られましたからね。ここに疑いを持ち同調圧力に屈しなかった人は、打つのを一旦保留して様子を見ようとなったのではないでしょうか。そしてあまりにも副作用が強いようだとわかり、1本も打たなかったのではないでしょうか。

ファイザー製だけに限らず、ワクチンの後遺症に悩まされる人、接種後に亡くなった人は意外にも多く、海外では「ワクチンに害があるのかないのか俺が試してやるー」と言っていたボディビルダーが接種後に亡くなったというケースもあります。ボディビルダーが亡くなるケースは他のスポーツよりも多い印象です。おそらくドーピングを多用して内臓に負担をかけているため、ワクチンでそれに追い討ちをかけてしまったのだと推測できます。

最近ではこのようなワクチンを赤ちゃんにまで打つなどと言われていて、これはもう狂気としかいいようがありません。こんな杜撰にまみれたものを小さい体に打って今後の人生どうなるのでしょうか。

体も心も壊すのは治すのより簡単です。だからこそ一旦立ち止まって、冷静になって考えてほしいのです。

ワクチンのこと
2022/10/13
ツイッターを見ていて呆れてしまったことがある。それは何かというと、タクシー運転手が車内での会話を通して、比較的多くのお客さんからご家族がワクチン接種後に亡くなっているということを聞いているにも関わらず、4回もワクチンを打っていることだ。

帰納法とは個々の具体的事実から一般的な法則を導くことであるが、このタクシー運転手は帰納法で考える力がないと言わざるを得ない。1回や2回は仕方ないとしても、ある程度データが集まってきているのに、追加で接種してしまうのは不思議でならない。少し調べれば、基礎疾患がない人が接種後に亡くなっているケースも割と出てくる。葬儀の件数を調べると、コロナが流行った年はいつもより少ないが、ワクチン接種が始まってから急増しているというデータもある。心筋炎なども同様にワクチン接種開始から急増している。

他にもmRNAや副作用のことなどあげればキリがないが、以上のことからでも反ワクチンなどの極端な思想にならなくとも、ワクチン接種は控えておこうという考えになるのが自然だろう。


最近思っていることに、あまりものを考えない人の頭の中に「コロナにさえ感染しなければそれでいい」という考えがあるのではということがある。コロナに感染しなければ、多少健康が犠牲になってもいいという考えだ。だから疑問視されるワクチン接種にこだわってしまうのかもしれないし、息苦しいマスクを着用して脳の酸素量を減らし、元々あまり褒められたものではない思考力をさらに低下させて、脳を使わない方向に拍車をかけ、安易な考えに飛びついてしまうのかもしれない。


自分の考えはコロナは風邪だとは言わないが、インフルエンザや風邪、あらゆる病原菌と同じように捉えて、免疫力を高めることで対処しようということだ。ワクチンは(効果があるとして)新型コロナ一つにしか対処しないが、免疫力を高めれば全てとは言わないまでも、多くのウイルスや病原菌に対処してくれる。

免疫力を高める方法に、散歩などの有酸素運動、よく寝ること、鍼やお灸、入浴、ヒーリングや気功などがある。

散歩は思考力や記憶力も高め、メンタルにも良い影響を与えるので一石二鳥以上になる。歩きながら考え事をしたり、詰将棋を解いたり、俳句を考えたりすれば一石三鳥や四鳥。自然公園を歩けば、自然のエネルギーの触れられるので道路を歩くよりもおすすめだ。

ヒーリングや気功をやれば、免疫力を高めると同時にエネルギーの感受性を高められるし、体調不良やケガなどにも対応できる。小周天などのエネルギーを操作するトレーニングであれば、IQを高めたり身体能力を上げたりする効果があると言われている。

鍼灸はさまざまな症状に対処しているので、冷えや老化、眼精疲労や不眠などもいっぺんに改善できる。関元(かんげん)というツボは、免疫力アップだけでなく、冷え性、体力低下、泌尿器系、生殖器系、腎機能に対応している。ここ一つを刺激するだけで様々な症状に対応できるのでかなりお得なツボだ。自宅でやるならお灸が良い。お灸は冷えに対して効果が高いので、冬の時期に効果を発揮する。


将棋をやっていると、強い人ほど一石二鳥の攻防手を指すことに気づかされる。一つの手に攻めと守りの意味が含まれていて、見るものを唸らせる『味のある手』と呼ばれるものだ。

これを日常生活に当てはめると、効果が微妙で、副作用と死への片道切符がある程度含まれているワクチンよりも、上記の免疫力を高める方法のほうが『味のある手』と言えるのではないだろうか。

もちろんワクチンを打つ打たないは個人の自由だが、不都合があるのに目を閉じているのは、新興宗教を信じきっている人とそう差がないように見えてしまう。

本質はコロナに感染しないことではなく、あなたが健康でいられることだ。

ワクチンのこと
2021/07/25
新型コロナウイルスは『未知』のウイルスとして恐れられているのに、『未知』のmRNAワクチンを恐れる人が少ないのは驚きだ。

同じ『未知』で括ればウイルスもワクチンも恐れる対象であるのに、我々は思い込みが強いためかウイルスは悪者で、ワクチンは救世主と崇めてしまう。

こういった未知のものに囲まれた時は「絶対にこうだ」などと印象によって簡単に決めてしまうのではなく、しっかりと自分の頭で考え周りの事象を観察し答えを導き出さなくてはいけない(演繹より帰納)。

ワクチンのこと
2021/07/22
新型コロナウイルスワクチンを打つ打たないは個人の自由と考えていますが、僕自身は今のところ打たないでおこうと思っています(打った人を否定するものではありません)。

理由はリスクがはっきりとわかっていないからです。

【リスク】

僕は何かをする際にプラス面とマイナス面を見るようにしています。新型コロナウイルスワクチン(以下ワクチン)は、しっかりとした臨床を行なっているようには思えず、リスクがはっきりとしないために、今のところは受けないでおこうという結論になりました。

世の中ではワクチン接種によって、感染が減ってきた、重症になりにくいなどと言われています。もちろんそれは正しい面もあると思います。しかしそれはプラス面だけをみているにすぎません。

新型コロナに罹りにくくなるかわりに、何かを失っているかもしれないのです。

その何かは2、3日熱が出るというものであれば良いのですが、他の病気に罹りやすくなることや原因不明の体調不良が続くなど、割に合わないものも可能性としてあるでしょう。実際に接種後に生理が来なくなったという女性もいますし、何週間も湿疹が出ている方もいるそうです。

人によっては、コロナ罹患の症状<ワクチン副反応という、本末転倒になってしまうことも考えられますし、ワクチン接種後に感染して副反応と後遺症のダブルパンチを喰らうこともあるかもしれません(これだけは避けたいです)。

僕自身としては自己免疫疾患を患っているため、基礎疾患がない人よりも副反応が強く出てしまう可能性もあると考えています。

【抗体】

新型コロナウイルスは抗体ができにくいウイルスです。一度罹った人が、もう一度罹ることもあるためそう考えられます。そして変異のスピードが早いのが特徴です。

ワクチンも一度接種すれば一生抗体ができるものではなく、抗体がある程度続いてからなくなっていくと言われています(はっきりとした期間は不明ですが数ヶ月〜1年ほど)。

このことから考えると抗体免疫が続きにくいワクチンで、変異のスピードが早いウイルスに対抗するのは、とても厳しい作戦と言わざるを得ません。

今のワクチンはデルタ株にも対応しているそうですが、今後また変異すれば新たにワクチン(臨床の乏しい)を打ち直さないといけないでしょう。


そしてワクチン接種後に抗体ができたとしても、感染する可能性はあるということも忘れてはいけません。

ウイルスはスパイクというトゲトゲの部分があって、ここが人間の細胞に入り込むための鍵となります。

抗体はこの侵入の鍵となるスパイクに向かって発射されるのですが、間違ってスパイクではなく全然関係ないところにくっついてしまうこともあるそうです。

そうすると鍵の部分は無傷ですから、細胞への侵入を許してしまうことになってしまいます。

ですから抗体があるからといって、絶対に大丈夫ではないということです。

個人的にはほとんどの方がコロナにかかっていないという現状を見ると、自然免疫で対処できているのではないかと考えています。

【まとめ】

ワクチンが信用できるレベルであれば、感染を防ぐためにも受けておきたいという気持ちはありますが、リスクがまだはっきりとわかっていない以上、安易に受けるのはやめておこうという判断になりました。

受けられるであろう恩恵に対しての損失が大きすぎるように思うのです。

今までに使用していなかったmRNAワクチンを急いで作り、しっかりとした臨床もせずに何億もの人にバンバン打っていくことはとても危険なのではないでしょうか。

「毒があるかもしれないキノコは食べないでおこう(たとえ美味しそうな外見をしていたとしても)」。
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