遠隔ヒーリングとタントリズムヒーリングのサロン
横浜市西区浅間町
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ヒーリング
2023/02/07
以前に、ワクチン接種した人はエネルギー体が希薄になるとお伝えしました。

しかし最近になって気づいたのは、2回4回と打っている人でもヒーリングの効果がある人がいるということです。

しかもその方達は、ほんの少ししかエネルギー体が希薄になっていないのです。

これは元々の体質なのか、生活習慣なのか、それとも打ったワクチンのロットの成分によって違うのかよくわかりませんけど、エネルギー体が壊されていない人がいるというのは、自分の中では大きな希望となっています。

ヒーリング
2022/06/18
たまに聞かれる質問の中に、遠隔ヒーリングとメンタルヒーリングはどう違うのか?というものがあります。

これはおそらくエネルギー的に何か大きく違っているのかという質問だと思うのですが、メニューとしてわかりやすく分類しているだけで両者に違いはありません。実際はレバニラとニラレバくらい一緒なのです。

例えばメンタル疾患と腰痛の症状がある方は、どちらのメニューで受けても一緒の効果を得られるということになります。

ヒーリング
2022/02/02
難病は遠隔ヒーリングでも一瞬で治るということは少なく、時間をかけながら改善していくことの方が遥かに多いようです。

改善の流れを分析してみると、『いい状態の日が増える』、『悪い状態の日が減る』の2つに分けられます。


『いい状態の日』は、週に1日だったものが、段々と2日3日に増えていくというように改善していきます。そしてその状態が長く続き、病気が気にならないほどまで調子の良い日も増えてきます。悪い時のレベルが変わらなくても、いい状態のレベルが上がっていくこともあります。

『Good 50/ Bad 90』⇨『Good 60/ Bad 90』⇨『Good 70/ Bad 90』(Good(いい日)のレベルだけが上がる)


『悪い状態の日』は、週に6日だったものが、4日3日と減っていくようなイメージです。悪い状態の日数と継続時間が減ることに加えて、悪化してからの回復力が増すこともあります。一度悪くなってからの復活期間が、前ほど必要なくなるのです。いい状態のレベルが変わらなくても、悪い状態のレベルだけが改善する方もおられます。

『Good 50/ Bad 90』⇨『Good 50/ Bad 80』⇨『Good 50/ Bad 70』(Bad(悪い日)のレベルだけが下がる)



このように改善にはいくつか注目すべきポイントがあります。人はどうしても悪いところに意識が向いてしまいますが、良くなっているところにフォーカスしていくと(改善しているポイントに目を向けると)、ヒーリングの効果を高めることができます。

<意識を向けるポイント>

・いい状態の日が増えている⇨いい状態のレベルが上がっていないか確認

・悪い状態の日が減っている⇨悪い状態のレベルが下がっていないか確認

・一時的に悪くなっても、復活までのスピードが上がっている

ヒーリング
2021/11/14
「右脳とヒーリングが関係あるなら、非言語の領域で生きている動物たちにヒーリングが効きやすいのは当たり前じゃん」と今日の午後ふと頭に浮かびました。

右脳=非言語、非言語の領域にヒーリングが存在すると考えると、言葉を使わない動物たちのヒーリングの反応が良いのに納得できます。動物たちは人間でいう右脳的(感覚的)な生き方をしていますからね。

逆に考えると、ほぼ左脳や言語しか使わない人はヒーリングの効果が薄いと言えるでしょう。たしかに今思い返してみると、理屈っぽい人はヒーリングが効かない人が多かったです。


過去を振り返ってみて、ヒーリングの効果が高かった人を挙げていくと

・人のお世話が得意(看護師・保育士)
・ペットを飼っているか動物好き
・子ども好き
・アートをやっている
・運動の習慣がある
・音楽が好き
・自然が好き
・五感が敏感
・左利きあるいは両利き

など右脳を使うことを日常的にやっている方が多かった気がします。

たとえ左脳を使う読書をしていたとしても、イメージが浮かびやすかったりイメージで記憶していたりする方が多いでしょう(僕もです)。

そして右脳は他者への意識を司るので、礼儀正しい方(失礼のないように振る舞う)や他者と同調しやすい方が多く、ヒーリングやタントリックヒーリングで効果を発揮しやすいのです。


自分が今までやっていたことが、急にグッと別分野のもの(脳科学)と結びつくのはとても面白いです。

ヒーリングと脳については、また新たな発見がありましたらブログに書いていきます!

ヒーリング
2021/11/11
最近、遠隔ヒーリング中にハリー・エドワーズをイメージし、彼に同調するように意識すると、エネルギーの流れが格段に上がることに気づいた。さらにヒーリング中の集中力アップにもつながることにも。

このイメージと同調はぼんやり行ってはダメで、明確にしないといけない。祈りと言葉だけでは不十分で、なぜか画像イメージが必要なのだ。

ヒーリング
2021/10/02
ここ最近、反り腰の状態でエネルギーワークをすると、エネルギーの流れが悪いことに気づきました。

実際には、反り腰の状態から仙骨の角度を適切な位置に戻した時に、エネルギーの流れが良くなったことに気づいた、と言った方が良いかもしれません。

もちろん仙骨の位置は人それぞれ適切な位置があると思いますが、あまりに反っていると腰痛を誘発しますし、前述の通りエネルギーの流れも阻害されてしまうようなのです。

ではエネルギーの流れをよくする姿勢というのはあるのでしょうか。

僕が思う良い姿勢というのは、宮本武蔵の立ち方です。

著作権があるので載せられませんが、Wikipediaに画像が載っているので一度見ていただければと思います。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E6%9C%AC%E6%AD%A6%E8%94%B5
この肖像画では学校で習う『気をつけ』の姿勢のようにピンと張っていませんし、かといってダラっとしているわけでもありません。背中と肩は丸くリラックスしていて、はっきりと見えはしませんが仙骨は決して黒人のスプリンターのように反っていないことがわかると思います。

立ったままエネルギーワークをしていると、時たま仙骨が適切な位置に「クッと」動くことがあります。最初のうちはこれが何の現象なのかよくわかりませんでした。しかしよく観察してみると、エネルギーの流れを良くするために体が自然とそう導いていることに気づきました。

そして反り腰というのは腰痛の原因にもなると知り、肉体とエネルギー体の両方によからぬ影響を与えていることに気づくに至ったわけです。

もし腰痛に悩んでいたりエネルギーの流れが悪いと感じたりしている方は、仙骨の反りすぎを直してみてはいかがでしょうか。

ヒーリング
2021/09/26
今日は久しぶりにマッサージに行きました。というのも定期的に肩甲骨周辺が還暦過ぎの炭鉱夫のように凝ってしまって、筋膜ローラーやストレッチをやってもどうにもならなくなるのです。

とうことで、年に何回かお世話になっている台湾式マッサージ店で60分ほど揉みほぐしてもらいました。

マッサージが終わって気付かされたことは、エネルギー体のエネルギーがやたらと循環するということです。このことは、これまではっきりとは認識できていないことでした。

人間というのはやはり心身一元論が正しいようで、凝り固まった筋肉をほぐすことで非物質であるエネルギーにも少なからず影響を与えていると思われるのです。

寒くなる時期、体の方にも目を向けてしっかりとケアしていきたいものです。

ヒーリング
2021/08/24
とあるところでMRIを使った脳診断を受けてきました。

規約上どこで受けたのかは詳しく書けませんが、少し言葉を変えたりぼかしたりしてお伝えしたいと思います。


世間一般的には言語を使ったやりとりが多いため、基本的には左脳型人間になるそうです。このことはMRIの画像にもしっかりと現れています。

しかし10年以上もヒーリングをやっている僕の脳みそは、世間一般とは真逆の右脳をよく使っているそうです。

特に右脳側の物事を理解するためのエリアがよく発達しているのです。これは言語理解ではなく非言語での理解です。おそらくヒーリングエネルギーなどを扱うためにそうなったのだと考えられます。普通の人はあまり使わないそうですから。

ただ問題なのは本をそれなりに読んでいるにも関わらず、言語の理解(左脳の理解エリア)が少し弱いということです。これは割とショックでしたが、右脳を使いすぎている弊害なのかもしれません。そしてもう一つ右脳型人間の弊害としては、周りと感覚が合わないため生きづらくなることもあるそうです(確かに)。


感情を司るエリアを見ると、自分のことより他者に意識がいきやすい脳になっていました。右脳の感情のエリアが発達していると、人に奉仕する職業につきやすいとのことです。人に優しくは良いことなのですが、自分の感情を理解するエリアが育っていないため、自分のことがよくわからなくなるということもあるそうです。後になって腹が立ったなどはそういうことなのです。このエリアは育つまで時間がかかるため、じっくりと鍛えていこうと思います。後このタイプは発達障害で言うとADD傾向があるそうで、世間で言われているHSPも脳科学的にここに当てはまります。


思考のエリアに関しては、IQが高いこともありよく発達しているそうです。ここは上記の左脳の理解のエリアが関係していて、より理解が深まってくると思考のエリアの材料となり、良い発想につながってくるということでした。こちらも右脳がより発達していました。


視覚と運動エリアはかなりよく発達していました。元々運動神経は良い方で、学生自体は格闘技・陸上をやっていました。陸上では100m〜400mとリレー、そして三種競技B(400m/走り幅跳び/砲丸投げ)の主に短距離種目の試合に出場しています。現在では走ってはいませんが、年に1400kmほど歩いています。歩くことはなんだかんだ脳にいいみたいですね。

運動エリアも他と同様に右脳が発達しているそうで、右利きにも関わらず左手の方が感覚が鋭いと言われました。よく考えてみると、ヒーリングの際にはメインに左手を使うので、もしかするとここでもヒーリングが関係しているのかもしれないと思いました。そして何故か足の裏の感覚も鋭いということでした(謎)。

視覚エリアはなぜよく発達しているのかわかりませんでしたが、両脳ともうまく育っているようです。視力が良い方なので(裸眼で1.5くらい)それも影響しているのかもしれません。



聴覚エリアを見てみると、音楽(ギター)をやっていたこともあってまたしても右脳のエリアが発達していました。しかし聴覚からの言語理解が少し弱いため、もしかすると聞き漏らしなどがあるのではないかということでした(そうであればすいません)。


脳を全体的に見た弱点としては、口を動かさないこと、言語を使う頻度が少ないこと、言語を使って深く理解するまで考えていないことが挙げられます。確かに僕は全盛期の高倉健並みに寡黙ですし、どちらかというと感覚で理解する(抽象的)ことが多いようです。

これを解決するために毎日の音読、そして抽象的な理解を言語を使って具体的に落とし込むという課題が与えられました。

先生によると人間の脳はいくつになっても発達するそうですから、日々鍛えて数年後の変化を楽しみにしています(待ってろ左脳)。

ヒーリング
2021/06/29
自分がこの世界に踏み入れた時、大天使やマスター達は想像上(空想)の存在だと思っていました。

しかし最近になってから、こういった存在たちはしっかりと存在し、人間たちの側にいて成長を見守っているということがわかってきました。

僕はいわゆる見えるタイプではないため、エネルギーの感覚としてしか感知できないのですが、磨いてきたその感覚により彼らの存在をはっきりと認識できます。

今後は彼らからのエネルギーをよりしっかりと届けられるようになれたらいいな、エネルギーを感じられる人が増えたらいいなと、ぼんやりとですが考えています。

ヒーリング
2021/06/15
ヒーリングは何でも解決してくれるわけではありません。

やはりこの世の中では非物質よりも物質の方が強いため、健康状態を改善するにはヒーリングエネルギーよりも栄養が重要だったりします。

日本人は炭水化物が多くタンパク質が少ない食事を好む傾向にあるので、血糖値の乱高下で怠さを感じることがあります。

その怠さを何とかしようと、コーヒーやエナジードリンクなどのカフェインを大量に摂取する人も多いです。

そのカフェインが副腎に負担をかけて副腎疲労に陥り、さらに怠くなるという『怠さスパイラル』にハマってしまうこともあります。

これを防ぐためには少し炭水化物を減らして、タンパク質を増やす食事が良いのですが、それだけではなくタンパク質や糖の代謝を行うビタミンB群も必要です。

このビタミンB群は動物性タンパク質をとっている人であれば良いのですが、肉と魚を食べないベジタリアンは不足してしまいます。

栄養のことを知らないベジタリアンは、タンパク質不足とビタミンB群不足により、エネルギー不足に陥ってしまうこともあるのです。

上記の身体の怠さやエネルギー不足はヒーリングで解決しようとしても難しく、食事を見直すことでしか改善できません。

しっかりと食事を見直した上でヒーリングを受けられれば、効果を最大限に感じることができるでしょう。
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