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溺愛していたペットを失うことによる心の喪失はかなり大きく、うつや不眠などの精神的なものだけでなく胃潰瘍等の身体的な症状にもあらわれることがあります。

メンタルヒーリングはペットロスによるメンタル疾患と身体的症状の両方に焦点を当てて、その苦痛が少しでも和らぐように相談者の方にエネルギーを送ります。

カウンセリングや他の治療法、セラピーで改善しなかった方は、一度２週間のメンタルヒーリングを受けて心身の健康を取り戻していきましょう。

ペットの遠隔ヒーリングを受ける際に注意していただきたいのが、食欲と水分摂取量の低下です。動物の種類にもよりますが、食欲と水分摂取量が低下が続いていると、重い病気にかかっている可能性があるため、かなり危険な状態だと言えます。そのような時はヒーリングの効果を待たずに早急に動物病院で診察を受けてください。

Solis Healingではヒーリングだけで治すことを目指しません。必ず医療との連携でヒーリングを行なっていきます。そのため過度にヒーリングに頼る方には忠告させて頂くことがございます。

医療を受けずにヒーリングメインでもOKな方は、薬の副作用で悪化したことがある・体力的に外出するのが難しい人（ペット）に限らせて頂きます。

副作用が心配で薬を飲まずにヒーリングだけで健康を目指す方は、医療を受けないことのリスクと、ヒーリングだけでは治らないことがある、ということを熟知した上でご相談ください。

僕自身のセルフヒーリングの改善例ですが、毎晩自分の大腸（特にS状結腸）にヒーリングすることで痛みや炎症、下痢などの症状を抑えることができています。この病気は短期間に多くのヒーリングをするより、長期にわたってヒーリングする方が効果があることがわかりました。

もちろんヒーリングだけではダメで、食事が一番重要です。毎日の食事に気をつけて短時間睡眠にならないように注意し、毎晩ヒーリングで大腸をケアします。もしそれでも悪化する場合はセイタインを多めに飲んで調整します。今の所、食事・睡眠・ヒーリング・セイタイン（漢方）の４つを中心にして潰瘍性大腸炎の完治を目指しています。この４つの内どれが欠けても体調が悪くなってしまうので、なるべく注意して生活しています。

この４つを意識することで、治療薬の「アサコール」を7ヶ月間断薬することに成功しています。たまに「ペンタサ座薬」を使っていましたが、副作用で下痢と腹痛を起こすことが判明しましたので、先日ゴミ箱行きとなりました。

潰瘍性大腸炎に対してヒーリングは効果があります。しかし、ヒーリングだけで改善するのは難しいです。ヒーリングだけでなく、食事と睡眠（７時間以上）に注意し、セイタインを飲むことによって総合的に病気を改善していくのが最善策となります。

視力低下のヒーリングは重度の症状でない場合は割と即効性があり、早いと即日遅くても２週間以内には効果を感じられます。

僕の母の例では、直接ヒーリングをするとヒーリング後すぐに視界が広がる感じと、目の焦点が定まる効果が得られるそうです。細かい文字の文章を読む前にヒーリングをすると、集中力が高まって文字を読むスピードが上がる効果もあります。

白内障や加齢による視力低下が気になる方は、２週間の遠隔ヒーリングを一度受けてみて頂ければと思います。

僕がやりたいことは、健康になる方法には医療だけではなく代替療法があるということ、その代替療法の中にヒーリングがあり、このヒーリングは副作用がなくどなたでもリスクなく安心して受けることができる、ということを伝えて実践していくことです。

現代の医療は製薬会社が力（利権）を持ち、患者さんをお客にすることで利益をあげているという面があります。利益を上げ続けるためには薬はずっと飲み続けるものでなくてはならないので、特効薬より飲み続けている間だけ症状が落ち着くような薬が開発され処方されます。

そのため病院やクリニックには常に行列ができ、国の医療費は年々増加しています。

いずれこのような医療業界にメスが入り実態が暴かれることと思いますが、それまでにまだ数年から十数年はかかり、その間にも病気の症状を抑えるだけの薬が処方され続け、病気が治らない患者はどんどん増えていきます。

そういった健康を取り戻したくても取り戻すことができない方に向けてヒーリングを実践し続けて、少しでも多くの方に本来の自己治癒力を発揮して健康を取り戻して欲しいと願っています。

そのためにも、ヒーリングは宗教と一切関係がなくどなたにも安心して受けることができる、ということをお伝えしていき、今までヒーリングを避けてきた方に受けていただきたいと思っています。