遠隔ヒーリングとタントリズムヒーリングのサロン
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ヒーリング
2020/04/14
ヒーリングを受けて最初は効果を感じられたけど、途中で停滞したり一時的に不調になったりしても心配いりません。

ヒーリングは一部の(劇的に治っちゃう)人をのぞいて、良くなったり停滞したり悪くなったりを繰り返して、長期的に改善していくものです。

ちょうどそれは「365歩のマーチ」の3歩進んで2歩下がるのように。

2歩下がっているときだけにフォーカスしていると不安になりますが、もう少し視野を広げてみるとトータルで進んでいることがわかります。

有名企業の株価もずっと上がらずに一時的に下がりますし、春の気温も三寒四温でちょっとずつ上がっていきます。

ヒーリングもこのようになぜかはよくわかりませんが、波を繰り返しながら改善していきます。

ですので、一時的に悪くなったように感じても心配せずに、長期的視野で見守っていただきたいと思います。

ヒーリング
2020/04/11
ヒーリングエネルギーを感じるには、エネルギーと共鳴することが重要です。

エネルギーと共鳴というと難しく感じてしまうと思いますが、自分以外の対象と共鳴(共振)するということです。

例えば保育園児が公園で楽しそうに遊んでいたら、こちらも楽しい気分になる。

猫がゴロンとお腹を見せて眠っていたら、こちらもリラックスする。

犬が嬉しそうに飼い主と散歩をしてる所を見たら、こちらも嬉しくなる。

他にも音楽や芸術を鑑賞して感動することも、共鳴と言っていいかもしれません。

日常生活で知らず知らずのうちに経験していることは、実はエネルギーも関係しているのです。

ここから考えられることは、エネルギーに共鳴しづらい人はヒーリングエネルギーが感じにくいということです。

毎日満員電車に揺られて、ストレスフルな仕事をし、ろくに休息もできずにまた仕事へ行く、というようなライフスタイルを送っていると、チャクラが閉じてさらに共鳴能力は落ちます。

我慢を重ねて不快を感じなくさせることは、同時に喜びや愛も感じられなくなってしまうということです。

ではどうすれば、そういった悪循環から脱することができるのでしょうか?

まずは、しっかりと休息をする時間を作ることと、ストレスを極力除外することです。

エネルギーが充電されてくると、徐々にですがチャクラが正常通りに戻ってきます。

だんだんと元気になってきましたら、ご自身が愛を感じる対象に目を向けます。

これはなんでもいいですが、子どもやペット、花などの生き物がいいでしょう。

最近ではYouTube動画も充実していますから、お好きな動画を見て共鳴の練習をしてみてください。

犬や猫、赤ちゃんは無邪気と言う通り、邪気(悪い気)がありません。無邪気な存在のエネルギーを感じられるようになると、愛が源泉であるヒーリングエネルギーもしっかりと捉えられるようになってくるでしょう。

ヒーリング
2020/04/01
今回の新型コロナウイルス蔓延により、自分の人生を見つめ直す人が増えていると思います。

「自分は一体なんのために生きているんだろう」と。

特に好きでもない仕事を続け、くたくたになって家に帰り、ほとんど何も感じなくなったパートナーとお金のために生活を続ける。

短い睡眠で疲れが取れきっていない体を無理に叩き起こして、眠い目を擦りながら職場へと向かう。

「こんなことを続けて一体何になるんだろう」と。

本来人間というのは、一人一人テーマを持って生まれてきます。

ある人は健康、ある人はパートナーシップ、ある人は芸術、ある人はスポーツ、など。

人間はある程度生きてくると、自分のテーマはこれだったんだと気づきますけれど、これを読んでいるあなたは自分のテーマに気づいていますでしょうか。

「よくわからないけれど、なんとなくここまで生きてきました」という人はこの時期にしっかりと自己と向き合い、自分自身がなぜ生まれてきたのか、何を目的に今後生きていくのか、真摯に向き合い答えを出そうとすることが重要となってきます。

この時期は常識や親と教師に教えられたことを全部捨てて、自分自身と本気で向き合ってほしいと思っています。

本気で向き合ったとき、あなたのスピリット(魂)は力を貸してくれるでしょう。

ヒーリング
2020/03/28
HSPをご存知でしょうか。HSP(Highly Sensitive Person)とは、一言で言うと五感が敏感な人のことです。

視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚。そして第六感と言われる霊感が加わることもあります。

今回はバリバリのHSPの僕が、HSPのつらさをお伝えすると同時に、少しでも理解していただきたいと思い執筆することにしました。

<あるHSPヒーラーの特徴>

・タバコの煙、柔軟剤の匂いがだめ
・カフェインが効きすぎるために、コーヒーなどの高カフェインのものは飲めない
・うるさい音が苦手で、大きな声で喋る人が不得意
・小さい音も聞き逃さないので、寝るときは耳栓をしている
・生活音がうるさい人がいると、ストレスがたまる

・人混みが苦手で帰宅後はどっと疲れる
・パーティーが苦手
・睡眠時間が短いとパフォーマンスが大幅に下がる
・ずっと人という状況はストレスで、たまに一人になりたい
・ずっと会話する状況はしんどい

・邪気が多い人&場所が耐えられない
・背後に立たれるのがストレス
・集中しているときに話しかけられるのが嫌い
・辛すぎるなど味が強すぎるものが苦手
・ちょっとした味の変化に気がついてしまう

・ポマードや香水が強すぎる人が近くにいると、具合が悪くなる
・いきなり話しかけられると戸惑う
・近くにいる人の感情を受けてしまう

ここまでくると、今まで生きてこられたのが不思議なくらいです。

ただ裏を返せば短所は長所なので、うまく長所に変換してくことが重要です。

どのようにすれば、感覚が鋭敏なまま健康的に生活できるのでしょうか。

そのためには自分自身にあった環境で生活するのが最重要ですが、そのほかには自分のエネルギー体にエネルギーを満たすことが重要です。

エネルギーが枯渇している状態ですと、どうしても周りに振り回されたり影響を受けやすくなったりしてしまいます。

そのことを防ぐためにもエネルギーがあるということを理解して、エネルギーをしっかりと充電できるようになることが重要です。

ますはそのことについて知るために、ヒーリングを受けてみるということがいいかもしれません。

HSPは他者よりも敏感であるためにエネルギーを理解できる人が多いです。

エネルギーが理解できてヒーリングの効果も感じられるようになると、以前よりも自分に自信が持つことができてパワーを感じられるようになります。

ここまでくると繊細でありながら同時に強さも発揮できるようになります。

繊細さと強さ、一見相反するようなものを同時に持てるようになると、今後の人生を柔軟に生きていくことができます。

HSPの人は人生は生きにくいと感じられていると思いますが、エネルギーの理解を深めて強さも手に入れてほしいと思っています。

ヒーリング
2020/03/27
催眠術とは、催眠術師の思考が受け手の思考を支配することです。

そのため、受け手の思考や意志が弱ければ弱いほど、かかりやすいということです。

もっと身もふたもなく言ってしまうと、普段からあまり思考をしていない人はすぐにかかってしまいます。

一方でヒーリングはというと、ヒーラーから発するエネルギーが受け手のエネルギー体に入り作用します。

ここでは思考=言葉はほとんど使いません。

直接肉体に作用することもありますが、基本的にはエネルギー体に作用します。

催眠術とヒーリングをどちらも受けたことがない方は、同じようなものとして括っているかもしれません。

しかし、実際には全く別物なのです。

ウサギとウナギぐらい違うのです。

このことをしっかりと伝えるのも、僕自身の活動の一つといえるでしょう。

ヒーリング
2020/03/10
レイモンド・チャンドラーの小説、プレイバックの中にこんな台詞があります。

「強くなければ生きていけない、優しくなければ生きていく資格がない」

有名な台詞なのでご存知の方も多いと思います。

今回なんでこの台詞を取り上げたかというと、ヒーリングエネルギーも強さと優しさが必要なのです。

ヒーリングは繊細なエネルギーだけでもダメですし、強いだけのエネルギーでも十分とは言えません。

しっかりとした効果を出すには、この両方が必要となってくるのです。

繊細さと強さが揃ってはじめて、本格的なヒーリングができるようになります。

ヒーリング
2020/01/08
よくヒーリングが効く効かないについて言われていることの中に、ヒーリングを信じているか信じていないかがあります。

もちろんヒーリングを信じているほうがいいことはいいのですが、それほど簡単な問題ではないのです。

なぜなら、スピリチュアルやヒーリングを信じている方の中には、全くヒーリングが効かない人がいるからです。

信じていることが重要なのであれば、こういったことに興味がある方は全員効果が出なくてはなりません。

しかし信じていても効果が出ない方が一定数いますので、信じていればいいという問題ではありません。

ではなぜこのように信じていても効果が出ない方がいるのでしょうか?

身もふたもなくいってしまうと、効かない人はエネルギーが入りにくい体質ということです。

なぜエネルギーが入りにくいかについては難しい問題ですが、チャクラが閉じていることが大きな原因のようです。

チャクラは肉体とフィールド(オーラ)のエネルギーのやり取りをしているセンターですが、ここが閉じているか、少ししか開いていない状態だと、いくらヒーリングをしても効果はありません。

そしてさらにいうと、エネルギーを受け取ることも苦手としているように感じます。

エネルギーを受け取るのが上手な方であれば、スー〜と入っていくのですが、受け取るのが苦手な方はエネルギーの反応がほぼないかゼロです。

チャクラを開く方法についてはほかのサイト等で書かれていると思いますが、無理に開くことは危険なのでここでは触れないでおきます。

<瞑想するより運動しよう ヒーリングが効きやすい体質になるための方法>


さあここからは日常生活でできることをお伝えしようと思います。


あなたはエネルギーが入りにくいです、チャンチャンでは悲しすぎますので。

ではエネルギーが入りやすい体質になるにはどうすれば良いのでしょうか。

まずはじめにやることは運動です。

普段体を動かさない人は、エネルギーの流れが悪い悪い。

逆に運動を習慣としている人は、エネルギーがよく流れます。

という上記の理由から是非、運動の習慣を取り入れてほしいと思います。

運動というといきなりハードなものを考えるかもしれませんが、近所を散歩するのでも十分です。

まずは5分からでも結構ですので、近所を散歩してみましょう。

徐々に慣れてきたら30分ほどを目安に歩いてみましょう。

<お風呂では湯船に浸かろう>


最近ではシャワーでささっと済ます方も多いと思います。しかし、それではエネルギーがうまく流れるようにはなりません。

お風呂に入ったらしっかりと湯船にお湯をためて、体が温まるまで浸かりましょう。

なぜ温まるのが重要かというと、エネルギーは血流が関係あるからです。

血液がしっかりと流れている状態であると、エネルギーも入りやすいのです。逆に血流が悪いとエネルギーが入りにくいことがあります。

というわけでヒーリングが効きにくい方は冷え性の方も多いでしょうから、体を温める習慣としてお湯にしっかりと浸かってほしいです。

<まとめ>


スピリチュアルに興味があったり信じていたりしても、ヒーリングが全く効かない人がいます。

体質的に効きにくい方もいますが、運動やお風呂の習慣を変えることで、エネルギーを感じやすくすることもできます。

ヒーリング
2020/01/05
タイトルにもある通り、過去に2名以上のヒーラーや気功師に施術を受けて全く何も感じない人は、遠隔ヒーリングのお申し込みをお断りするとことにしました。

なぜだかよくわかりませんが、最近は今までヒーリングを受けて全く何も感じなかったという方が、こっそりやってくることが多くなってきました。こっそりというのは過去にヒーリングを受けてきたことを最初に言わないということです。

もちろん僕にも、「もしかしてここでヒーリングを受ければ改善するかも」とか「今までの人よりすごいのかも」という気持ちはよくわかります。しかしヒーリングというのは全く何も感じない人にはどうしようもないのです。ほんとに。

例えば僕が耳が全く聞こえないとして、そんな僕にいくら美空ひばりを聞かせても全く何のこっちゃわからないのと同様に、エネルギーが全くわからない人にヒーリングをしても絶対によくならないのです。

ちょっと身もふたもない話ですが、以上のことははっきりと書いておいた方がいいなと思いブログに載せる決意をしました。

ということで、過去に2名以上の方にエネルギー療法を受けて何も感じなかった方は、速攻で別の代替療法に変えてもらうのがいいかと思います。

全く何も感じないエネルギー療法を受け続けるより、ご自身にあう療法を探してみてほしいです。

ヒーリング
2019/12/24
大晦日と元日の2日間、無料で遠隔ヒーリングを行います。

遠隔ヒーリングを初めて受ける方、何度か受けてくださった方、どなたでもお申し込みいただけます。

お申し込み方法は「お問い合わせ」フォームから、氏名(ふりがな)と不調箇所や病気等をご記入の上お申し込みください。特にヒーリング箇所が見つからなくてもエネルギーを体験したい方も大歓迎です。

お待ちしております。

ヒーリング
2019/12/10
よく気功師の人が「氣」という漢字を使うことがあります。あまりエネルギーがわからない方は、なんでわざわざ画数が多いめんどくさい方の漢字を使うのだろうと思われるでしょう。

実はこれには意味があるのです。普段使うこっちの「気」よりこちらの「氣」の方が文字にパワーがあるのです。

パワーがあるとか言われても全くわかんないよという方には、文字の説明をいたします。

「気」という漢字は〆るという文字が使われています。〆るは留めるといった意味があり、本来循環していなければならないエネルギーを表す「気」という文字には相応しくありません。

「氣」はどうでしょうか。こちらは米という感じが使われています。米の漢字を見ると全方向に放射している方に見えます。先ほどの〆るとは真逆でエネルギーを放出して循環させているようです。

実際に二つの漢字をじっと見てみると、「氣」の方が暖かさというか広がる感じが掴めると思います。

逆に「気」の方は動かない感じとか、ぎゅっと圧縮されているようなものを感じると思います。

元々日本人は「氣」の方を使っていましたが、GHQの言論統制により「気」の漢字を使わせられるようになったと言われています。GHQは日本が二度とアメリカに逆らえないようにするのが目的でした。そのGHQが日本人の力を弱めるために「氣」を「気」に変えたとするならば、当時の人たちは漢字にはエネルギーがあったということを知っていたということになります。特に意味がなければわざわざ変える必要がないですからね。

といったことから元々我々が持っていたパワーを引き出すためには、本来のエネルギーの状態を表す「氣」を使う方が良さそうです。しかしいきなりこういった漢字を使い始めると怪しまれるかもしれませんが。使える場面で使って徐々に浸透させていきたいですね。
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