遠隔ヒーリングとタントリズムヒーリングのサロン
横浜市西区浅間町
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日記
2020/10/28
昨日に引き続き、やりたいことランキングにちょいちょいランクインしていたアーチェリーを、『スポル品川大井町』にて体験してきました。(陶芸もアーチェリーも『アソビュー!』というサイトで予約しました)。

初めての経験でしたので、一通り講習を受けてからの実践ということになります。元々は武器ですので人に向けないとか、弓を引く動作などを習うわけです。

講習が終わると実践に入ります。矢は3本ずつ放ってから、的に刺さった矢を取りに行きます。僕の他にご年配のご夫婦がおられましたので、皆が3本放った後、それぞれの的にそれぞれの人が取りに行くことになります。間違っても自分が終わったからといって、すぐに取りに行ってはいけないシステムのようです(一斉矢取り)。

僕は割とセンスが良かったのか真ん中の9点・10点のあたりにも矢を放つことができました(まぁ的は5m先なんですけどね)。インストラクターの方に「ナイスショット」や「初めてとは思えない」と言われ、さらに隣のご夫婦のご主人にも「お兄さん真ん中に打てるなんて筋がいいですね」なんて声をかけてもらえたものですから、「アーチェリー続けちゃおうかしらん」などと調子に乗ることになりました。

でも実際によく考えてみると、自分が高齢まで続けられるスポーツを探していることから、このアーチェリーというスポーツは体に負担がかからないという面で、僕にあっているのかもしれません。

というのも僕は比較的運動神経はいいのですが(球技はダメ)、関節が弱いため怪我をしやすいという弱点があります。

アーチェリーは体を酷使することがなく、どちらかというと体幹やメンタルが重要となってくるスポーツです。このことからも怪我をしないスポーツを探している人に、最適と言えるスポーツなのかもしれません。

ただ道具はそれなりの値段がしそうなので、それがどう響くかが問題となりそうです。

陶芸も続けてみたいし、乗馬もまたやってみたい。時間とお金はどうするのか。自分にとっての課題ですね。

日記
2020/10/27
陶芸をやってきました  
いつかはやってみたいことランキングに常にランクインしていた陶芸を、本日『ダルン陶芸教室』にて初挑戦してきました。

皆さんもよく目にしたことがあると思いますが、初心者が回転したろくろの粘土をグシャっとさせて「あーもう」みたいなことは起こらず(もちろん多少の修正はありました)、無事に4つの作品ができました。

制作順は、茶碗(写真右上)→小皿(右下)→湯飲み(左下)→茶碗(左上)です。

今回の講座では1時間のうちにいくつ作っても構わないこと、作った作品は全て焼かなくてもいいということでした。焼く場合はサイズ(縦横高さ)によって料金が変わってきます。4つの作品を全て焼くとなると5,000円近くだったので、今のところ一番実用性の高い『小皿』(790円)を焼いてもらうことに。色塗り等もできるそうでしたが、今回のところはろくろを回して粘土を変形させ、形あるものを生み出すということを目標にしていましたから、色塗りはまた次回にやってみようと思います。

焼き上がりは1ヶ月半ほどかかるそうです。焼き上がって完成したら、切り干し大根をのせて食べようかなと密かに計画しています。

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