遠隔ヒーリングとタントリズムヒーリングのサロン
横浜市西区浅間町
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つぶやき
2020/09/20
人生をそれなりに生きてきて、『塞翁が馬』という言葉が好きになってきました。

塞翁が馬とは、人生の禍福は転々として予測できないことです。悪いと思うことが起こってもそれが良いことに繋がることもあれば、その逆もあると言うことです。

僕の例だと、病気になったからヒーリングに出会い、ヒーラーとして活動することになったことがまさにそうだと言えます。

健康状態になんの問題もなければきっとヒーリングに出会うことがなかったでしょうし、出逢ったとしても興味を示さなかったのではないかと思います。

人生、幸福ばかり求めてしまいがちですが、こういった禍から新たな可能性や能力が生まれることもありますので、無駄な経験と思わずに取り組んでいきたいものです。

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2020/09/11
昨日ふと台湾式マッサージを受けてきました。

自分では毎日エネルギーワークをやっているし、そこまで悪くはないだろうと思っていたら、全身(特に首)が凝りまくっていました。

ヒーラーとしてエネルギー的には浄化だったり強化だったりしていますが、身体の方は少し疎かになっていたのかもしれません。

やっぱり人間はどちらかだけではダメで、しっかりと両面から物事を見ていかなければならないことに気付かされた1日でした。

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2020/08/14
答えがあるかどうかはわからない。

しかしどんなことにも最善策がある。

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2020/08/12
たまにコンクリート打ちっぱなしの灰色の建物を見かけるが、エネルギーレベルが落ちるから本当にやめてほしい。

邪気があるというより、無気力にさせるような、無機質な物を感じてしまう。

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2020/08/09
社会情勢が不安定になってくると、やたらと地球滅亡や人類滅亡というワードが流行ってくる。

自分自身としては、そう簡単には滅亡しないと思っているが、もし明日地球が滅亡しようともやることは変わらない。

自分を必要としている人の手助けをすること、自分の人格・品性を少しでも磨くこと。

この人生でそんなにすごいことをしなくても、生まれてきた時よりも多少でもマシになればいいのではないかと思っている。

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2020/08/09
ヒーリング中は思考をしない方が効果的ですが、日常生活で思考を放棄してはいけません。

なぜスピリチュアル系の人が「考えなくていい」と言うのか、身もふたもなく言ってしまうと、騙しやすくなるからです。

これはなぜ高齢者が騙されやすいのか考えればわかることですね。

ですから、考えなくていい系の人がワークショップなどをやっていたら一応注意しておいた方がいいです。思考能力を放棄させて、あまり実りがあるとは言えない講座に参加させられて、それなりのお金を毟り取られることになるかもしれないので。

僕が思うのはバランスが重要で、感覚を磨いていくと同時に、思考や理性といった人間としての判断力も十分に鍛えていかなければならないということです。

ヒーリング中は感覚優位で、日常生活では「なぜ」と思考を働かせて片一方にならないように注意していきましょう。

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2020/08/09
人は焦るとIQが低下して、不必要なものを買ったり、契約してしまったりします。

限定品や残りわずか、何日まで申し込むと30%off、みたいな言葉で反応してしまうのはどなたでも経験あることではないでしょうか。

今後もしそういった状況に出会してしまったら、一晩置いて朝に決断するか、一度トイレに行ってからしっかりと手を洗い、鏡で自分の顔を見て本当に買うのか(契約するのか)決めると間違いが減ってくると思います。

ナチスドイツのヒトラーは、朝の演説は人の抵抗力が強くうまく効果を上げられないことから、抵抗力と判断力が鈍った夕方に演説をしていたそうです。重量な契約や決断はなるべく早い時間帯にするというのも、自分を守るための行動として覚えておいて損はないでしょう。

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2020/08/08
実際に実力があって『すごい』のと、ただ外見だけの『すごそう』は天と地ほどの差がありますが、意外と意識していない人が多いように思います。

スピ系の業界は能力が今一つでやっている人もいるので、何か習ったりセッションを受けたりする時は注意が必要です。

派手な感じや奇跡を謳っているところは、一度良く吟味された方がいいかと。大切な時間とお金を無駄にしないでほしいです。

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2020/08/06
自分が理解できないことを、「わかりません」と言える人は少ない。

特にヒーリングとかこういう世界のことを、『知識』も『経験』もないのに即答で「あるわけない」と否定する人もいる。

科学的でないからと否定する人もいるが、知りもしないのに答えを出すのは科学的なんだろうか。

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2020/08/06
藤井棋聖が王位戦第3局で、土居矢倉という昭和初期に指されていた囲いを採用されました。

将棋というのは論理のスポーツで、過去を常に否定し無駄をなくしていくものだと思っていたので、随分前の囲いを王位戦という重要な対局で指されるのはものすごく興味深いことですね。

最近はAIによって過去の戦法が見直されることもあるそうです。

将棋という最先端でなければ勝ち続けられないようなフィールドでさえ過去から学ぶことがあるのですから、僕らも過去に無駄だと捨て去ってしまったものの中に何か重要なものを見つけられるはずです。

僕らは何を無駄だと思っていたのか。何を大切にしてこなかったのか。
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