遠隔ヒーリングとタントリズムヒーリングのサロン
横浜市西区浅間町
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2022/12/26
相変わらずのポンコツ総理が、子ども政策について財源がどうだこうだ言っておりますが、通貨主権がある日本は予算を組めばお金を生み出せるのです。

国債発行を増やしすぎたらデフォルトするじゃないかという方には、財務省がホームページに『日・米など先進国の自国通貨建て国債のデフォルトは考えられない。デフォルトとして如何なる事態を想定しているのか。』と書いているものを見ていただきたいです。https://www.mof.go.jp/about_mof/other/other/rating/p140430.htm

デフォルトしなくてもハイパーインフレになるじゃないかという意見には、『近年自国通貨建て国債がデフォルトした新興市場国とは異なり、日本は変動相場制の下で、強固な対外バランスもあって国内金融政策の自由度ははるかに大きい。更に、ハイパー・インフレの懸念はゼロに等しい。』というこれまた財務省のホームページの情報ですが載せておきます。https://www.mof.go.jp/about_mof/other/other/rating/p140530s.htm


重要なのは財務省自らが、デフォルトは考えられない、ハイパー・インフレの懸念はゼロに等しい、と言っていることです。

それなのに税金から財源を集めるというのはどういうことなのでしょうか?

今の日本は給料が下がり続けていて、かつコストプッシュインフレ(食品のコスト上昇など)に悩まされています。収入が減り、支出が増えるという最悪の事態なのです。

これを解決するには国が財政赤字を拡大してお金を生み出し、それを民間に流通させる(民間の黒字化)ことだと思うのですが、なぜやらないのでしょうか。

こういった経済のおかしいことにも、一人ひとりが気づいていくことで、よい方向に変わっていく流れが生まれるのだと思います。常識を疑い、認識を変えていきましょう!

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2022/12/24
割と多くの人が疑問にすら思っていないことに、西洋医学で負った後遺症を、西洋医学で治すということがあります。

ワクチン後遺症を投薬によって治そうと思っている人がいますが、そもそも多くの人に後遺症を残すようなものを平気で生み出してしまうような医学に、その治療を期待するのがおかしいと思わなくてはなりません。

また投薬によって新たな後遺症が生まれる可能性が見れていないのです。

ここは大きく舵を切って、中医学の鍼やお灸、漢方にしてみるとか、代替療法と呼ばれるものの中で効果があると認められているものを試すなど考えて欲しいものです。

ここでいう効果が認められているというのは、医者にではなく、受けた人にというのが重要です。同じ後遺症を持っている人に効果が出たものは、自分にも効果がある可能性が高いので、患者の意見を参考にしてください。医者は今回のワクチンの件でわかったように、不勉強の人が多いですし、利益のために平気で嘘をつきます。逆にいうと、信用できない医者がダメと言っている治療法から試してみるのが良いかもしれません(水素吸入とか)。

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2022/12/21
昨日マイナンバーカードを返納してから、それに紐付けされているPayPayをアンインストールしました。今までは使えるところがあればPayPayで支払いを行なっていましたが、ここで一旦現金派に戻ってみようかと思います(でもネットはクレジットカードを使う)。

アナログへの回帰で思い出すのが、1ヶ月ほど前に、高校生から使っていた電子辞書が壊れたことです。この電子辞書は、英文を読む際にわからない単語を調べるのに重宝していました。使えなくなってから数日は結構面倒でしたが、紙の英和辞典をその都度引くのも結構良いことに気づいてから、別になくてもいいかと思うようになりました。それから、名詞や形容詞はネットでサクッと調べて、動詞は文法を確認したいので紙の辞書を引くという、自分なりのリーディング法が見つかったのです。

読書の方でも同様に、アナログへの回帰が始まってきています。月額980円でKndle Unlimitedに入っているため、多読には向いている環境なのですが、やはり紙で読んだ方が自分なりに細胞に染み込むような感覚がすることに気付かされました。何ページくらいにこういうことが書いてあったなという空間的な記憶には、紙の書籍の方に軍配が上がりますし、紙やインクの匂い、そしてフォントなども情報として重要な気がするのです。Kindleですとフォントは基本全部一緒ですし、本によって匂いを変えるために、本体からプシュッと匂いが放たれるような気の利いた仕組みはございませんからね。

このアナログへの回帰が、重要な意味があるのかそれとも全く無意味なのか現段階でわかりませんが、自分が感じるままにやってみようと思っています。

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2022/12/20
ここ数ヶ月で、今までよりもさらに国を信用できなくなってきたので、マイナンバーカードを区役所に返納してきました。人の命を軽視するのに、個人情報だけ大切に扱うとは到底思えませんからね。

事前に電話して行ったのですが、受付のおばちゃんにやたらと理由を聞かれ「今後も必要になるから持っていた方が良い」と一点張り。こちらも必要ないから返納したいと何度もしつこく言うと、ようやく折れてくれました。頭の固いご老人ほど面倒なものはありませんね。

窓口は窓口で少し大変で、少し耳が遠い男性職員だったのですが、返納したいと何度も言わないと耳に届かないみたいでした。まったく、すんなり返納できないシステムか何か出来上がっているのですか?ともう少しで言ってしまうところでしたよ、ほんとに。

その男性職員は新入社員みたいな感じで、後ろにいる人たちにあれこれ聞いた後、書類の棚をゴソゴソやってから紙を出して「ここへ記入してください」と言ってきましたので、氏名と住所を書いていると「すいません、やっぱりこっちでした」と別の紙を再度出してきました。「やっぱりすんなりとはいかんなぁ」と思いながら再度諸々の記入を行いました。

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2022/12/10
防衛費の1兆円を賄うために、国が増税をしようと試みています。

大反対に遭い、法人税から納めてもらう方向に向かっているようですが、そもそも通貨発行権のある日本で税金から財源を確保するのは明らかに間違っています(何度も言っていますが)。

財務省の話を聞いてみると、国債発行ではなく増税という形で行いたいのだそうで、これはもう日本経済はさらに悪化させようと考えているのではないかと思ってしまいます。

増税をすると民間のお金がその分吸い取られてしまい貨幣供給量が減ります(高インフレの場合は良い)。しかし国債発行であればその分民間のお金が増えて景気が上向きます。景気が悪い日本で、増税をするのがいかに馬鹿げているのかきちんと考えればわかりそうなものですが、国から言われた通りマスクをしてぼーっと歩いているような人たちが多い日本では、平気でおかしなことが罷り通ってしまう怖さを感じています。

羊に生まれたなら考えなくてもいいですが、人間であるならしっかりと考えて生きていかなくてはなりません。

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2022/12/04
ちょっと前にある人と話をしていたときに、「私もヒーリングをやりたい」と言われました。

よくよく話を聞いていると、どうも僕が楽に生計を立てているように見えるから(実際はそんなことありません)、ヒーリングに興味を持っているようなのです。

あのね、なんでもそうだけど、本当に好きじゃないとうまくいかないですよ。

好きだからこそ、理解したいと思って試行錯誤しながら取り組むわけでしょう。

楽そうだからやりたいというのは、ちょっと困難にぶつかればすぐにやめてしまうということ。そこにやり遂げたいという意思も、ヒーリングに対する愛も感じられません。

ヒーリングは仕事にならないと言われながらも、なんとかここまで続けてきた僕からすると、楽そうだから仕事にしたいという考えは本当に理解できないですね。

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2022/12/03
今朝ホームページで444の数字を見てから、yahooのコメント数でも444、井土ヶ谷のサミットに往復で歩いている時も222~999(4桁も含む)までをみるという、大ゾロ目フィーバーが巻き起こっています。

これは何か起きるぜと思っているけど、何が起きるのかは不明。あとは天におまかせします(何かくれ、図書カードとかくれ、Amazonギフトカードでもいいぞ)。でもなんだろう、運勢が変わったと言いますか、何か流れが変わってきているような気がします。僕は見えない領域(エネルギー)担当なので、こちらから変えていく作戦に出ているのかもしれませんね。せっかく与えられた命ですから、やれるだけのことはやってみます。

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2022/12/03
何気なく生きていると、税金から財源が確保されてそれを再分配するように見えてしまいますが、本質的には全く違います。国が借金をすることで(赤字)、民間にお金が流れる(黒字)のです。誰かが赤字になると誰かが黒字になります。「国が赤字だ!大変だ!」と言いますけど、誰が黒字になっているのかを全く言いません。全体を見てしっかりと判断しなくてはならないのです。

人は考えないので簡単な答えで納得してしまいますが、実際には全く違ったことが起こっていることがある、という頭の柔軟性を伴う理解が必要だと思っています。

ワクチンの件でもそうでしょう。まさか安全で効果のあると謳われているワクチンが、こんなに大薬害を起こすなんてあり得ない!と思っている人がほとんどです。しかしよく現象を見て分析してみると、その危険性が浮き彫りとなっています。一段高い位置から全体を見渡す、鷹の視点が求められています。

目に見える印象に惑わされずに本質を理解する上で、MMT(現代貨幣理論)は大いに役立つでしょう。経済が苦手であれば、『税金が財源ではない』とだけ覚えておけば大丈夫です。

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2022/12/03
租税貨幣論を理解しやすくするために、モズラーの名刺のお話をしましょう。

経済学者のモズラーは、二人の子どもたちに家事を手伝ってもらおうとしてこう言いました。

「もし家事を手伝ってくれるならパパの名刺をあげよう」

でも子どもたちはそんなものに見向きもしません。当たり前です、別に名刺なんて子どもにとってなんの価値もありませんからね。

そこでモズラーは考え直してこう言いました「月末までに名刺を30枚集めてパパの元に持ってくるように。名刺は家事の手伝いをしたらあげよう。でも集められなかったら家から出て行ってもらうからね」。

先程とは打って変わって子どもたちの目の色が変わります。家事をして名刺を集めないと家から追い出されてします。この時がただの紙切れだった名刺に価値が宿った瞬間です。

こうやって、名刺を集めざるを得ないような状況に追い込まれた子どもたちは、モズラーの思惑通りにせっせと家事を行います。

月末になると、二人の子どもたちは無事にそれぞれ30枚ずつの名刺を集め、モズラーの元へ渡しにきました。

ここで考えて欲しいのは、モズラーは別に名刺が必要なわけではないということです。だって名刺は自分で好きなだけ作れますからね。

モズラーが欲しかったのは名刺ではなく、労働力です。ここに気づけると税金の意味がわかってくるはずです。

そしてモズラーは名刺を記念品としてあげるのではなく、しっかりと回収しました。なぜなら翌月もまた、子どもたちに名刺を稼がなければならない状況にするためです。これが僕ら庶民の置かれた状況です。


以上がモズラーの名刺のお話です。名刺をお金に置き換えると、租税貨幣論の意味がグッと理解できてくると思います。

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2022/12/03
以前に国の財源は税金ではないとお伝えしました。

もう一度説明すると、日本やアメリカなど通貨発行権がある国は、必要とあれば通貨を生み出せるので税金で財源を集める必要がないのです。だって自ら生み出せるお金を集める必要がないじゃないですか。自分の敷地内に豊富な水源があるのに、「みんな水をもってこい!」という人がいたら、この人アホだなと思うでしょ。だって水がじゃんじゃん湧き出ているのに、他の人のものを持ってこさせる意味が全くありませんからね。

でもユーロ圏の場合は違います。ユーロ圏の国々は自国の外に中央銀行があるため、税金でなんとかやっていく仕組みになっています(通貨発行権を手放している)。なので公務員が多く、年金支給額が早くて多額、そして闇経済で税収を得られないギリシャは財政破綻してしまいました。通貨発行権のある日本と、通貨発行権がなく通貨の使用者であるギリシャとは、立場とルールが全く違うことを理解してください。ここをごっちゃにすると、日本がデフォルトを起こすなどとトンチンカンなことを言う、愚かな経済学者のようになってしまいます。


では税金とはいったいなんなのでしょうか。

税金とはその貨幣を使わせるための強制力と考えられます。

ただお金があるだけでは、そのお金を使おうとする強制力は働きません。別に日本銀行券でなくったっていいわけですからね。

でも日本に生きている僕らは日本銀行券が必要です。それはなぜかというと、税金を払わないと逮捕されるという法律があるからです。

この強制力があるので、Tポイントカードでもビットコインでも他の電子マネーでも、日本銀行券には絶対に敵わないのです。それ以外では納税できないので、やりとりする分には便利ですけど、日本銀行券の能力を上回ることができません。

ある期間までにお金を稼いで税金を納めないと逮捕されちゃいますよ、でもちゃんと払えば自由にさせてあげますよ、というルールがあるから皆、日本銀行券を集めようという意志が生じます。

その中で様々な物やサービスが生まれることで国が発展するのです。国が求めているのは税金ではなく、お金をやり取りする中で生まれる物やサービスです。

この貨幣が流通するには税金が必要だという考えを『租税貨幣論(そぜいかへいろん)』と言います。

ただ結局最後には国にお金が戻るのですが、それが財源になっているわけではないことを理解してください。細かくいうと会計上は財源の一部となりますが、基本は通貨を発行した時に生まれるお金が財源です。

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2022/12/02
僕のブログを定期的に読んでくださる方は、だんだんと僕の考えに似てくることもあるでしょうけど、ここに書かれていることが絶対に正しいなどとは決して思わないでください。

もし違和感を覚えることがありましたら、その違和感を大切にして欲しいと思っています。

最終的には自分がどう思うのか、どう考えるのかが非常に重要です。

自分の思考だけは絶対に他者に明け渡してはならないのです。


Although I cannot move and I have to speak through a computer, in my mind I am free.  Stephen Hawking

僕は動けないし機械を通してしか話せないんだけど、頭の中は自由なんだ。スティーブン・ホーキング


この言葉は英語の文法を勉強する過程で出会ったものです(訳は一応自分でやりました)。最後の 『in my mind I am free 』が僕の中で非常に響く言葉です。体が不自由でも頭の中は自由なんだよ、ということが簡単な英語にも関わらずしっかりと伝わってきて、今の思考放棄の時代にとってものすごく重要な言葉なのではないでしょうか(言葉のエネルギーも良い)。

僕らは簡単に、その自由である頭の中の思考ですら放棄してしまいます。そうではなくて、こういった時代には、頭がよかろうが悪かろうがしっかりと考えて生きていく必要があるのです。

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2022/12/01
食費を抑えるために、外食に頼らないようにするためには、一体どうすれば良いのだろうという考えを持った人がたどり着くのは、そう、鍋です。

最近は便利でして、一人用の鍋セットまで売っているものですから利用しない手はありません。

色々と食べてみて、なんだかんだ海鮮鍋が美味しいと思い、ハマってしまいました。

鮭、銀ダラ、ホタテ、しめじ、ねぎ、にんじん、白菜そして豆腐が入っています。ただハズレのものだと、鮭が異様に小さかったり、白菜が芯ばかりだったりで、なんか損したなぁと思うこともあります。

お昼をそんなに食べなかった時は、追加でホタテや魚の切り身を買っています。

より上級者になったら自分で出汁を作ってみたいと思っていますが、それはまだまだ先のようですね。


僕が常々思っているのが、一番最初に鍋を考えたのは一体誰なのだろうということです。

もしその先駆者に出会うことができたら(とっくの大昔に亡くなっているでしょうが)、「あなたのおかげで冬はだいぶ助かっていますよ」と真っ先に声をかけます。そしてその人が白菜の芯が好きだったら、喜んで差し上げたいと思っています。

SOLIS HEALING


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