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つぶやき
2023/02/25
被害者意識でいることが加害者を生んでしまうように、無知でいることが支配を生みます。

重要なのは自分の無知に気づき、少しでも物事を知ろうとすることです。

無知の領域が減り、知識や知恵の領域が増えてくるにつれて、支配の領域が減ります。

つぶやき
2023/02/25
CBDC(中央銀行デジタル通貨)を説明する前に、なぜマイナンバーカードが危険かについて。

マイナンバーカードの規約の第11条に『本システムから、外部の口座確認サービスを通じて金融機関に対して当該口座情報を照会することについて同意したものとみなします。』とあります。

照会するだけならいいじゃないかと思われるかもしれませんが、政府が勝手に個人資産額を調べることができてしまいますし、マイナ規約自体も勝手に変えられること、そして改憲によって憲法自体が変わってしまえば、口座凍結等も行えるようになってくるかもしれません。

口座凍結なんて起こるわけないと思われる方もいらっしゃるでしょうけど、実際にカナダではデモに参加した人たちの口座凍結が行われています。

マイナンバーで口座と紐付けし法律を変えてしまえば、後は簡単に政府に対して反抗的な人たちのマネーフローを止めることができてしまうのです。これは言論や思想の自由を奪い、人権を侵害する行為だと言えるのではないでしょうか。

作った方は早急に返納することをお勧めします。


<ベーシックインカムがなぜ危険か>


ベーシックインカムとは国が生活費などの一定額を、定期的に全国民に配布する制度のことです。要は生活保護を一部の人ではなく全員に配ろうということです。

これだけ聞くと良いことのように思えますが、マイナンバーカードと結びつけられると危険なのです。

例えばあなたが仕事をしていなくて、ベーシックインカムの受給に頼って生活しているとします。

何も問題なく過ごせていれば良いですが、またコロナのようにウイルスが流行った(流行らされた)とします。

ある理由があってワクチンを国民に打たせたい政府が何を考えるのかというと、「ワクチンを打たないとベーシックインカムを給付しません」という宣言をするでしょう。この時にマイナンバーカードと紐付けられていると、あなたがワクチンを打った回数が何回であるのかが簡単にわかってしまいます。

あなたがワクチンの害に気づいていてそれを主張しても、「ワクチンを打たない人には一切給付しません」と言い、国民を強制的に接種へと向かわせるのです。

これも現在の日本においては夢物語に聞こえてしまうでしょうが、ブラジルではワクチン接種をしないとベーシックインカムを受給できないようになっています。


<ソーシャルクレジットシステム>


中国では始まってきているようですが、ソーシャルクレジットシステムも危険です。

これは人々をポイントによって管理するシステムのことです。要するにいいことをすればポイントが上がり、悪いことをすれば信用が下がって、公共のサービス等が利用できなくなる制度です。

自分は悪いことをしていないから大丈夫と思っている人が多いみたいですけど、国に対して反対の意見を述べたり、動画やブログをアップしたりするだけで、一気にポイントが下がってしまいまともな生活ができなくなる可能性があります(最近のことで言えば、コオロギを食べていないとポイントが下がるなんてこともあるかもしれませんね)。

では動画やブログをアップしなければ良いのではと思われるでしょうが、普段話している内容もパソコンやスマホから吸い取られ、そこから信用度が変わってしまうことも考えられます。

そんなことができるわけないと思ってても、着々とそういうシステムが出来上がっています。僕は以前に女性と酵素風呂の話をしていたことがあったのですが、その日のYouTubeのおすすめに酵素風呂の動画が上がっていたことがありました。ツイッター上では似たようなことを経験されている方が結構おられるみたいです。

そういうシステムがあるのですから、マイナンバーカードとスマホやパソコンを結びつけ、そこから情報を吸い上げ国に対して批判的であるかないかを判断するのは、不可能ではないと言えるでしょう。


<改憲で軍隊が変わる>


憲法第9条の改正草案で『内閣総理大臣を最高指揮官とする国防軍を保持する』とあります。

軍隊を持つことの理由は他国と戦うためであると思っている方が多いと思いますが、実際には国民に対しての暴力として使われることを想定しなければなりません。

そんなことはないと思われる方のために第18条を見てみましょう。現行憲法では『何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。』とあります。そこから改正草案では『何人も、社会的又は経済的関係において身体を拘束されない。』に変わっています。

これは何かと言いますと、政治的又は軍事的には身体を拘束できてしまうのです。

政府の指示に従わない人たちを犯罪者として扱い、日本の軍隊を使って政治的又は軍事的に拘束や拷問を行うことが可能になります。

そして危険な98条もみてみましょう。新設された98条にはこう書かれています。


『内閣総理大臣は、法律で定める緊急事態において、閣議にかけて、緊急事態の宣言を発することができる。』

『緊急事態の宣言が発せられたときは、内閣は法律と同一の効力を有する政令を制定することができる。』

『何人も、当該宣言に係る事態において国その他公の機関の指示に従わなければならない。』

またパンデミックが起こされた場合、総理大臣は勝手に緊急事態宣言を出して、国会を通さずに勝手に内閣で法律と同一の効力を有する政令を出せるのです。これはヒトラーがやっていたことと変わりありません。

ワクチンを何がなんでも打たせたい時は、緊急事態宣言を出して内閣で『ワクチン強制』の政令を出してしまえば、何人も国その他公の機関の指示に従わなければならなくなります。そして従わない国民たちを軍隊によって政治的又は軍事的に拘束できてしまうのです。

<CBDC>


CBDCとは中央銀行デジタル通貨のことで、クラウス・シュワブらがWEF(世界経済フォーラム)で唱え、実現させようとしているものです。要は世界共通のデジタル通貨を発行して、それを全世界の人たちに使用してもらうというものです。

これは大変危険で、一部のエリートがその他の市民を支配する中央集権型で共産主義の形を取り、僕らの自由が一気になくなります。ジョージ・オーウェルの『1984年』の世界と考えていただくとわかりやすいでしょう。

なぜ危険かは上記のことを読めばわかります。なぜなら全て(マイナンバーカード・ベーシックインカム・改憲)が実現された上にCBDCのシステムが運営されるからです。


現在の日本は明らかに経済が悪くさせられています。これはMMTを学べばすぐに理解できることです。ではなぜ経済が悪くさせられているかというと、お金で動く人間を作りたいからだと考えられます。マイナンバーカードを作らせるためにポイントがついているのを見ればわかりますね。

もちろんポイントで釣りたいからだけではなくて、ベーシックインカムへ移行するからだと思うのです。

人々の生活が困窮していくにつれて、ベーシックインカムへ要求が高まり、マイナンバーカードと結びつけて配布されます。

人々がデジタル通貨でやり取りすることに慣れてきたところで、何か問題が起こりCBDCへの期待が高まります。

そこから一気に実現化への流れが起こってくるのではないかと思っています。

彼らは共産主義者なので、おそらく資本主義の崩壊みたいなことを起こして、「もう資本主義は限界だよ、共産主義の方がいいよ」と人々の意識を共産主義の方へ向けるように仕向けるでしょう。


もう一度言いますと、CBDCは超危険です。なぜならお金によってコントロールされてしまうからです。

デジタル通貨なので、ポイントカードにある『来月までに使わないとポイント失効』ような感じにして、貯蓄ができないようにすることもできてしまいます。そうするとマネーフローが止められてしまうと、一気に困窮してしまうので、口座凍結や支給額を簡単に変更できる政府に対して、逆らうことが難しくなってしまうのです。

こうなってしまうと、学生がお小遣いをもらう前に両親に気を使わないといけない以上に、専業主婦がお金のために離婚できない以上に、テレビ番組がスポンサーの悪口を絶対に言えない以上に、お金にコントロールされてしまう世の中になってしまいます。


<僕らにできること>


僕ら一般市民にできることは何でしょうか。まずCBDCへの実現化の芽を摘むために、マイナンバーを作らないこと、作ってしまった方は返納することではないでしょうか。

マイナンバーの返納は区役所に届ければすぐにできます。紐付けした口座の情報などを解除してからアンインストールして、返納してしまいましょう。

そして国家権力の増大にあたる憲法改正に対して反対することです。そもそも憲法とは国家権力が暴走しないためのもの、国家を縛るための法律であるのに、国民を縛るようなものに改正しようとするのは明らかにおかしいと言えます。

CBDCが実現化してからではそのシステムを変更するのは容易ではありません。必ずその前に悪の芽を摘まなければならないのです。

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2023/02/18
noteを読んでいると(https://note.com/nakamuraclinic/n/nbff0b203ed6e)、フッ素を体内に取り入れることとIQ低下には、強い相関性があるという記事を発見しました。

つまり歯ブラシに乗っけている歯磨き剤や、テフロン加工の鍋などを使っていると、脳に悪影響を与えてしまうということです。

僕も前は思考停止で歯磨き剤を使っていましたが、歯を磨いた後に頭がぼーっとする感じがしたため、使うのをやめました。今では何にもつけずに磨いています。

フッ素はIQ低下以外にも、不妊や性欲低下、腎不全や老化促進などもあるそうで、なるべく体に取り入れないように注意しなければなりません。

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2023/02/17
健康に良いからと、納豆を食べている方は多いと思います。

もちろん納豆自体は健康に良いのですが(できれば遺伝子組み換えでないものを選んでください)、付属されている納豆のタレには、遺伝子組み換えコーンから作られた『ブドウ糖果糖液糖』が入っているので要注意です。

ブドウ糖果糖液糖は白糖よりもさらに体に悪く、肥満・高血圧・糖尿病・頭痛・腹痛・薄毛・老化促進の原因になります。

なので納豆を食べるときはタレを使わずに、旅館の朝食みたいに醤油をかけて食べるのが良いでしょう。

ちなみにブドウ糖果糖液糖は、コーラなどの清涼飲料水に入っているだけでなく、ヤクルトにも入っています。健康飲料のヤクルトに入っているって、おかしいと思いませんか。日本人は健康に対する知識がないので、企業もコストが安い原料をジャンジャンと使う傾向にあるのです。気をつけましょう。

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2023/02/11
人は、長年信じてきた常識が破壊されることに耐えられないらしく、それが壊される状況になっても変化を受け入れるのではなく、今までのものにしがみつく方を簡単に選んでしまう生き物であると、最近気付かされました。

人は見たいものしか見ない。もしかしたら自分自身もそうなのかもしれませんが、少なくともしがみつかずに、変化を受け入れて柔軟にいきたいと考えています。

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2023/02/10
第9条に視点を集めることで、他を見えなくする手法を使っているように思える自民党の憲法改正草案。

わかりやすくまとめてあるサイトがありましたので、本当に憲法を改正したほうが良いのかどうか、考えるきっかけにしていただければと思います。https://kaikensouan.com/

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2023/02/07
スシロー問題でカモフラージュされている中、「内閣感染症危機管理統括庁」設置への改正法案が閣議決定されました。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230207/amp/k10013973041000.html

長ったらしいこれは何かというと、もしまたパンデミックが起きた場合に、今よりも内閣総理大臣の権限を増やしてしまおうという法案です。

具体的内容の一つには、現在は緊急事態宣言が出された時にしか発動されない都道府県知事への指示権を、政府対策本部を設置した段階で適応できるようにするというものがあります。

実はWHOも同じような法律を作ろうとしていますし、自民党の憲法改正案の中にも、災害などの緊急事態時は、内閣が国会を通さずに法律を作れるようにしようとするものがあるのです。

これはナチスのヒトラーがやっていたことと同様なので、とても危険だと言えるでしょう。

憲法の話をすると、憲法は国民を縛るものではなく、社会契約説に基づいて成立した国家において、国民が国家権力の暴走を防ぐために制定されたものなので、国民を制限するようなものが載っていてはおかしいのです。それなのに憲法のルールを無視して、国家権力を増大させるようなものをしれっと入れてしまっているのは、明らかにおかしいと言えます。

今回の改正法案は、WHOの法律や憲法改正時の地ならし的な要素があると思いますから、この法案が成立しただけですぐに日本がダメになってしまうとは考えられませんが、独裁国家への歩みを進めているという面においてはやはり危険だと言えるのではないでしょうか。


そういえばビル・ゲイツがまた同じようなパンデミックが起こりますよといっていたので、またコロナみたいなパンデミックは引き起こされるでしょう(起こるではなく起こされるです)。

福島にワクチン工場ができるということですし、小説家レイモンド・チャンドラーの言葉「物語の中で銃が出たなら、必ず発射されなければならない」を借りるなら「ワクチン工場が設立されたなら、必ず打たなければならない」のです。

それを阻止するためにも、少しずつ政治や世の中の流れに意識を向けて、微力かも知れませんが抵抗していきましょう。

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2023/02/07
失敗するのがダメだと思っている人が意外にも多いのですが、ダメなのは失敗ではなくて、失敗した時にすぐに諦めること、改善しないことです。

失敗してすぐに諦めなくてはならないのなら、長期で続いているのは全てノーミスのものだけになってしまいますし、改善しないのならまた同じ結果になってしまうでしょう。

つぶやき
2023/02/01
EUではすでにコオロギの粉末を、パスタ、ピザ、シリアル、ビスケットなどに添加することが許可されています。一部の地域ではすでに始まっているとのことでした。

コオロギ食を採用した要因は、人口増加による食糧難が危惧されるため、「もう昆虫を食べるしかない」という単純な発想からです。

コオロギの情報を調べてみると、外骨格に発癌性の可能性があると指摘している人がいます。

またこれもワクチンと同様によく調べもせずに流通させてしまい、健康被害が明るみになっても有耶無耶にしてしまうのが想像できます。

自分で考えることを放棄している割合がトップの日本では、ワクチンとマスクと同じく、コオロギ食もなんの疑いもなく受け入れてしまうことでしょう。僕は一度、コオロギが入っているお菓子を食べたことがありますが、まずくてすぐに喉が乾いてしまい不快感しか覚えなかったので、どんな料理であれコオロギが入っていたら食べません。

そもそも日本では食糧廃棄が問題視されているので、コオロギなんかを食べるよりも、まずそちらの方を解決するのが先決でしょう。じゃんじゃんと肉や魚を捨てて、コオロギでタンパク質を補おうとするのであれば、呆れてものが言えません。

国や大きな組織が推し進めることには、何か裏テーマがあるのではないかと一度考える習慣を放棄してはなりません。発癌性のあるものを食べさせて何をしたいのでしょうか。そしてそれを導入するためには、食料が足りないという印象を与えなくてなりませんが、どういうことが今後起こるのでしょうか(そういえば卵の価格が上がってきていますね、何かこれと関係があるのかなぁ)。

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