<あらすじ>斎藤一子(安藤サクラ)は32歳にもなって、実家に引きこもり、自堕落な生活を送っていた。ある日、離婚して出戻り中の妹の二三子と大ゲンカになり、一子が家を出ることに。仕方なく、100円ショップの深夜労働を始めるが、そこは、様々な問題を抱える、個性豊かな底辺の人間たちの巣窟だった。一子の唯一の楽しみは、近くのボクシングジムで練習をする一人の中年ボクサー・狩野(新井浩文)を見ることだった。ある日、100円ショップに来た狩野からデートに誘われた一子は、初めてボクシングの試合を見る。それは狩野の引退試合だった。殴り合い、肩を叩き合う、ボクシングの試合に一子は強い羨望を抱き、自らもボクシングを始める。一方、引退試合で負けた狩野は自暴自棄になり、深夜の100円ショップに転がり込んでくる。そんな狩野を介抱するうちに体を重ねるようになり、二人の生活が始まるが・・・(Amazonプライムより引用)
崔燎平(さい りょうへい)さんの著書『99% の人生を決める 1% の運の開き方』を読みました。
この本の中には幸せに生きている人が何を考え実践しているのかが書かれています。
その中で印象に残ったのが服の色です。離婚相談に来る女性の500人のうち450人は黒やグレーなどの暗い色の服を着ているそうです。男性の場合は何色でも大丈夫だそうですが、女性で開運したい場合は絶対に黒やグレーの服を着てはいけません。
そういえばヒーリングの相談者もガンや難病など重い病気の方は、暗い色の服が多かったように思います。赤やピンクを着ている人は見たことがありません。服の色が心に影響するのかもしれません。
そのほかにも、トイレ掃除・換気・運動など普段からタダで実践できる開運法が載っています。僕はすでにいくつか取り組んでいます。運気が上がったらまたブログに書いていきます。
「99% の人生を決める 1% の運の開き方」よかったら読んで見てください。
SOLIS HEALING

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