遠隔ヒーリングとタントリズムヒーリングのサロン
横浜市西区浅間町
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つぶやき
2022/12/01
食費を抑えるために、外食に頼らないようにするためには、一体どうすれば良いのだろうという考えを持った人がたどり着くのは、そう、鍋です。

最近は便利でして、一人用の鍋セットまで売っているものですから利用しない手はありません。

色々と食べてみて、なんだかんだ海鮮鍋が美味しいと思い、ハマってしまいました。

鮭、銀ダラ、ホタテ、しめじ、ねぎ、にんじん、白菜そして豆腐が入っています。ただハズレのものだと、鮭が異様に小さかったり、白菜が芯ばかりだったりで、なんか損したなぁと思うこともあります。

お昼をそんなに食べなかった時は、追加でホタテや魚の切り身を買っています。

より上級者になったら自分で出汁を作ってみたいと思っていますが、それはまだまだ先のようですね。


僕が常々思っているのが、一番最初に鍋を考えたのは一体誰なのだろうということです。

もしその先駆者に出会うことができたら(とっくの大昔に亡くなっているでしょうが)、「あなたのおかげで冬はだいぶ助かっていますよ」と真っ先に声をかけます。そしてその人が白菜の芯が好きだったら、喜んで差し上げたいと思っています。

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2022/11/21
カタールの論文では、コロナウイルスに感染して自然についた免疫が、2回のワクチンの免疫を上回るとお伝えしました。感染率は半分で重症化率は1/4です。

つまりあれこれとするよりも、体は自然に免疫力が最大化するように動いてくれています。

なので、よくわからない液体を無理矢理に体内に入れる必要はないのです。

ご存知の通り、人間は髪の毛一本、細胞一つ作り出すことができません。人類の叡智を結集してもです。

しかし体にとってはお安い御用で、髪の毛はどんどんと伸びてくるし、細胞は新たに生まれ変わっています。

ですから安易に自分たちが考え出したもので体をいじるよりも、体がどうやったら最大限に力を発揮できるのかを考え、体の邪魔をしない方が健康でいられると考えています。

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2022/11/20
何をおいても、疑う力だけは放棄してはならないと思う今日この頃です。

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2022/11/09
最近は徐々にですがお菓子を減らしています。

理由は食費のためもありますが、やっぱり一番は健康に気をつけるようになったからです。

中医学では、白砂糖や食塩など精製されたものが内臓に影響を与えると考えます。

ですので塩を使うなら粗塩など天然のものを、砂糖でしたら黒砂糖などを食べるようにします。甘味系はお腹の調子を整えるフラクトオリゴ糖もあります。綿菓子みたいな味で美味しいですけど、血糖値を上げませんので体に優しいのです。

そういうふうに気をつけていると、段々とチョコレートやポテトチップスなどがあまり食べたくなくなってきました。前はあれほど好きだったのにも関わらずです。間食はミックスナッツや黒糖生姜湯にしていて、甘みが足りなければ黒糖の破片をポリポリと食べています。

そういえばお腹も以前ほどは空かなくなってきたものあって体重が2kgくらい減りました。痩せ型というのがあって「筋肉をつけなきゃと」いつも頭のどこかにあった意識も、ヘリウムガスを入れた風船のようにどこかに飛んでいってしまいました。おかげで体が軽く長距離を歩いても前より疲れなくなったのです。

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2022/11/06
If you judge people, you have not time to love them. Mother Teresa

人を批判していると、人を愛する時間がなくなってしまいます。マザーテレサ


タントラをやっていて全然幸せになれない人の原因は、人を批判ばかりしているからではないかと思っています。

常に重箱の隅をつつくような意識でいたり、自分が法律だと言わんばかりに、あれがおかしいこれがおかしいとジャッジしているのです。

マザーテレサのいうように、批判ばかりしているせいで愛する時間がなくなってしまうのでしょう。


すぐ傷ついたという人も幸せになれません。

自分が過去に会った人で、すぐこういうことを言う人の特徴としては、自分が受けている以上に人に迷惑をかけています。

傷ついた内容についてよく考えてみると、歪んだ認識で間違って受け取っている場合も多いようです。

それにも関わらず自分のことを冷静で頭が良いと思っている場合がありますので、ちょっと手がつけれられません。実際には扁桃体優位で考える力が弱く、すぐにパニックになっているのですが・・・

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2022/11/06
多くの人の命や健康が奪われる事態になってからは、もう他者に迎合してブログを書いていられません。

さすがに僕レベルの人間が命の危険にさらされることはないでしょうが、もしそうだったとしても「別にいいや」と思っています。

自分の心の中には「まだまだ人生の可能性、自分の可能性は探求したい」という気持ちと「こんなアホばっかりの世界で生きるのはしんどいから、別にいつ死んでもいいや」という気持ちが両極に存在しています。

長生きしても、今すぐ死んでも後悔はありません。


今後のブログはくだらないことはもちろん書いていきますが、結構辛口でないと伝わらないジャンルのものであればそうしますので、ご了承ください。特にワクチン系は害のことを書くと必然的に打った人が苦しくなりますが、図書館で大人しく本を読んでいる文学少女のように黙っているわけにはいかないのです。原爆を落とされて多くの人が亡くなったことには声をあげるのに、ワクチンでそれ以上の人が被害を受けているのに黙っているのはおかしいですからね。

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2022/11/04
この間ブログに書いた黒糖生姜湯は飲んでみましたでしょうか(シーン)。

生姜は体を温める効能だけでなく、気を循環させる効果もあるようです。

実際に黒糖生姜湯を飲むと、気功でいう小周天が勝手に周りだすような感じで、エネルギーが背骨を上昇していきます。

白砂糖は体に害ですが、黒糖は体に良いとされています。補血の作用があるので貧血にも効果的です。白砂糖だと逆にどんどんと貧血になるそうです。どんどんと貧血になって眩暈を起こすのが趣味であるなら、白砂糖を食べるのが最善の方法と言えます。


生姜で思い出すのが、8年くらい前に受けたヒーリングのワークショップの講師が「生姜は体を冷やす」と言っていたことでしょうか。

僕は基本的に東北の野球少年のように純粋なので(?)うっかりとこのことをずっと信じてしまっていましたが、今現在、黒糖生姜湯を飲んで、日向ぼっこをしている老猫のようにぽかぽかと温まっている身からすると、この人は信用ならないヒーリング講師だったということに気づきました。

ほんとこの世界は、訳のわからないことを言う人がいるので注意が必要です。

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2022/11/02
歯磨きの時にふと手相を見てみたんですけど、数年前より生命線が太く綺麗になっているような気がするんですよね。

そして、生命線のラストの辺りに、覆い被さるような短い生命線があるのですが、それがちゃんと長い方の生命線にくっつくようになりました。この線の正式名称は何ていうんだろう。両手にあります。

生命線が変わったのは、エネルギーワークを続けたからなのか、鍼とお灸と漢方に出会ったからなのか、それともムーラバンダのトレーニングで、信号待ちや列に並んでいる最中に人知れず肛門をぎゅっと締め続けたおかげなのか。このことは神のみぞ知っているはず。

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2022/10/31
これからは解毒と免疫力アップに加えて、固定観念の破壊も重要になってきます。

長年正しいと思っていたことが、そうではなかったと知らされることもあるのです。

ここ最近書いているワクチンのこともそうです。普通は、ワクチンを打ち免疫をつけウイルスに対抗する、ということが常識です。しかしここが基準になっている人は、今回のワクチンのおかしさに気づくことができません。医療関係者で長年そう教え込まれた人ほどがっちりとした固定観念があるでしょうしね。

「何、ワクチンの副作用で死んだ?たまたまか、コロナに感染していたからだろ」「ワクチン打たないやつがいるから、いつまで経っても収束しないんだろ」「ワクチンの害だけでなく、シェディングだと、とうとう本格的に頭がおかしくなったようだな。今度からお前の後ろを歩くときは、頭から外れたネジを裸足で踏まないように、しっかりと靴を履いとかなきゃな」などと言いたくなるのはもちろんわかりますが、ワクチンが本当に安全なのかどうか、一度しっかりと思い込みを外してから判断しなくてはなりません。


税金についてもそうです。自国通貨建国債が破綻することはないと財務省のホームページに書かれているのに、なぜ国の借金のことを煽るのでしょうか。国は予算を組めばお金が生まれるのに、なぜ増税しようとするのでしょうか。増税すると経済は落ち込むのに、なぜまた同じ過ちを犯そうとするのでしょうか。

国の予算は税金で賄われているという固定観念があると、今の経済のおかしさに気づくことができません。貨幣は国が借金という形を取ることで民間に流れ、逆に税金という形で国に返すと民間に流れているお金はその分減ります。増税は民間のお金を国に返す行動ですから、景気が良くなるわけないのです。国の借金が減ったという体裁のために、国民の実生活がなおざりにされる理由が僕には理解できません。


二酸化炭素もそうです。これは温暖化の原因になっていると言われていますが、地球が温暖化している時に人類が使い始めただけなのではないでしょうか。なので二酸化炭素を減らしたからといって地球の温暖化が減速するわけではないのです。

ではなぜ二酸化炭素排出を抑制しようとするのでしょうか。それは工業国でない国、特にヨーロッパの国々が、アメリカや中国、日本のような国に対して経済的な差をつけられないようにするためではないかと考えられます。

例えるならスキージャンプの板の問題と似ています。好きな長さの板を使って良いとなると小柄なアジア人特に日本人に大変有利なので、ヨーロッパ側が勝てるように身長に対しての長さを後々決めたのです。二酸化炭素も同じで、好きなだけ排出して良いとなると、工業国が有利になり経済格差が生まれてしまいますから、ヨーロッパ側がいちゃもんをつけて抑制しているのです。それも最近はSDGsなどと言って美辞麗句を並べ立てていますが、本質を見るとただしょーもないヨーロッパが経済格差を生まないで〜と言っているだけなのです。


3つほど例を挙げましたが、どれもパッと目に映る『印象』で判断するのではなく『本質』や『事実』に目を向けなければいけません。人は考えるのが面倒な上に苦手なので、印象だけで判断してしまいます。しかしそういう人たちを、頭を使って自らが望む方にコントロールする人は確実に存在しますから、固定観念を壊して考える習慣は身につけなくてはならないのです。

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2022/10/28
最近自分がやらなくてはと思ってやっていることを抽象化(共通点を抜き出して)してみると、免疫力と解毒、内臓の機能を上げることに関係があるのに気付かされました。そしてなんとなくですが、多くの人にもこのことが必要なのではないかと思ったので、ブログに記しておきます。

・鍼とお灸
・ツボ押し(足裏の湧泉など)
・薬ではなく漢方を飲む
・黒糖生姜湯を飲む
・十分に湯船に浸かる⇨ビタミンCを入れて塩素を飛ばす
・市販のシャンプーに気をつける
・シャワーは浄水のものを使う
・水はミネラルウォーターか浄水した水を飲む
・添加物を減らす
・カフェインを減らす
・白砂糖と人工甘味料を減らす
・乳製品を減らす
・加工品を減らす
・食塩を使わず自然塩にする
・味の素に注意する⇨調味料(アミノ酸等)と表記されています
・小麦粉(特にパン)を減らす
・コーヒーをやめる(体を冷やすし内臓に悪いため)
・黒ニンニクを食べる
・フラクトオリゴ糖を摂取
・強力わかもとを飲む
・日光を浴びる
・ムーラバンダをやる
・断薬と減薬
・水素吸入
・長距離を歩く
・自然に触れる
・睡眠の質を上げてよく眠る
・できれば昼寝をする
・効果のあるエネルギーワークをやる
・タントリックヒーリングをやる
・ヒーリングを受ける
・姿勢や歩き方に気をつける
・体軸を整える⇨イス軸法がおすすめ
・グラウンディングをする
・背骨を柔軟にする(エネルギーの通りを良くするため)
・明るく楽しく機嫌良く生きる
・前向きなことを考える
・オナ禁(オナニーや射精の回数を減らす)


中医学の良い健康法の判別方はシンプルで、それをやって体が温かくなればOKで、逆に冷えれば悪いものと考えるそうです。


例えばお灸は体を温めてくれるので良いもの、コーヒーは体を冷やすので悪いものと判断します。


ヒーリングも受けた後に体が温かくなりますから良い健康法なのです。タントリックヒーリングは汗だくになる方もいるので、効果絶大(?)なのかもしれません。ふふふ。


<食と薬に気をつけよう>


日本は安全な国と思われていますが、食に関していうとそうではありません。食品添加物の使用は1,500も認められています。アメリカが約330ほどですので、およそ5倍にもなります。

医療は他の国よりもはるかに受けやすいため、調子が悪いとすぐに病院に行き投薬の治療を受けますが、西洋薬というのは基本的に副作用があり、内臓(特に腎臓)に負担をかけるのです。

風邪をひいたら風邪薬、熱がちょっとでも出れば解熱剤、少しでも眠れなければ睡眠薬、頭が痛ければバファリンなどとやっていると、今は良くても内臓に多大な負担をかけます。これはクレジットカードを使いすぎて破産する人と似ていますね。病院も薬で儲けているので、複数の病気を抱えている人は1日に何十錠も飲まなくてはいけなくなることもあります(なぜこうなるかは、医師の高収入が何によって支えられているのか考えれば一目瞭然です)。これに素直に従っていると、薬だけでお腹いっぱいになってしまう日がきます。そうなると製薬会社は、薬をたくさん飲んでもお腹いっぱいにならない薬を開発してくるかもしれません。ほんとに。

本来の内臓の機能を取り戻すために患者にできることは、極力飲む西洋薬を数を減らすということです。もちろん病気によってはやめられないものもあるでしょうが、あまり効果を感じていない物であればやめるという考えを持った方が良いでしょう。実体験で言いますと、僕は潰瘍性大腸炎で何年もアサコールと言う薬を飲んでいましたが、ある時全く意味ないのではないかと思いぱったりとやめてみたところ、病状は悪化せずになんの変化もありませんでした。


日本では知らず知らずのうちに食品や薬から体に合わない毒を摂取してしまいます。僕のリストがどれだけ役に立つのかわかりませんが、できるのであればちょっとずつでも実行していただくと今後の人生に役立つでしょう。
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